あたいがかわいいこと、あたいの熊疑惑は写真を撮った人が悪かったこと、分かればいいのよ。
ケバ様がそのように仰せでございました。
野良猫の寿命は3年くらいと言われるけど、板橋区体育館に捨てられたケバは、優しい人に拾われ関係者に面倒を見てもらったあと、里親探しのお手伝いをしているペットクリニックに写真を貼らせてもらい、それが我が家の目に留まった。ケバが今年で19歳になったのは、体育館裏でにゃ〜にゃ〜なくケバとその兄妹を早く見つけて、捨て猫探しボランティアに繋いだ拾い主さんのお陰。発見が遅れて対応が遅れてたらどうなってたことか。感謝すべきだなぁと思う今日この頃。
いろんな人がいて、我が家に来たマロとケバ。残ったケバさん、大事にお世話したいと思ってますよ〜ん
ケバさん、長生きしてシモベをこきつかってあげてね🧡
シモベノハ-トを射止めて幸せを掴んみはったんだ・・
まだまだ頑張れる長生きしろよ~ケバさん
ご面倒掛けますが、末永くよろしく・・
でも、可愛いから許す!
猫を飼いたい、飼うなら黒猫、と決めていたのです。
ケバはまだ当分大丈夫そうです
尻尾の先が割れて化け猫になったらいいなぁ〜と思ってます(笑)
仕事と介護と大変だったようですが、最期まで寄り添ってやりきった感と、その後のペットロスがひしひしと襲ってきている様子の友人です。
kebaさん、元気で長生きしてくださいね
多少我儘いってしもべを右往左往させても元気が一番です。
お友達の愛猫ちゃん、20歳とは素晴らしい
大往生、まさに天寿を全うですね。
親友さんは、きっとあたしたちがマロと一緒にガンと戦って
看取った、その後のような気持ちを噛み締めていらっしゃることでしょう。
うちのマロは父が亡くなって数日後に一気に体調を崩して、
あたしが両親を送ったのを見計らったかのように
「実は黙ってたけど、ぼくもガンなんです」って。
そのことを思うだけで目に涙が溢れます。
そのかわりコロナで在宅することが増えて
最後はほんとに精一杯お世話できてよかった、という経験もさせてくれました。
尊い猫でした
というかどの猫も、犬も、人間も尊いです。