昨日の朝、Apple Storeに故障したiPadProを持ち込んだ。スタッフの女性に見せたところ、内部が破損しているという。ホテルで部屋に据え付けのアダプターを使って損傷するパターン、多いんですよね〜、という。修理できないので新品と交換ということになった。交換は有償で77,500円(税引き)!
購入1年以内でも破損している場合は、仮にAppleCareに入っていたとしても有償になる。入っているかいないかで、代金が変わるだけだということだった。
仕事で使うので仕方ない、と思って手続きの書類にサインした。代替製品の在庫がないのでマックスで10日くらいお待ちいただくかも、通知をもらったら故障したiPadを持参してください、引き換えにお渡ししますということだった。
待つ気満々でいたら、なんと今朝Appleからメールが来て「製品が届きましたので、木曜日までに来られるなら店舗へ、無理なら連絡ください」ですと。今日は夕方新宿で映画を見る予定しか入れてなかったので、その前に交換することにした。
iPadを持ってApple Storeに出向いたところ、対応してくれた男性がライトを片手にUSB-Cの差し込み口を覗いて「あれ?」。ちょっと待ってくださいと奥に引っ込んでしまった。
え〜?!?!
しばらくして戻ってきた彼が「中に異物が残ってたので、クリーニングしてきました。多分これで大丈夫」という。たしかにUSB-Cがちゃんと挿入できる!「もちろん新しいのと交換はできますよ」と言われたのだけど、そりゃ充電できるんだったら他に不満はないので新しいものと交換する理由はない。
「いいえ、今のを持ち帰ります。ありがとうございます!」とApple Storeを後にした。
今思えばホテルで引き抜かれた基盤は、3枚しかなかった。
こ〜ゆ〜ものは上下同じ作りだろうから、偶数じゃないのかな?とちらっと思ったけど、とにかく充電ができなぁ〜い!!とパニックだったので、それ以上追求しなかった。
それをApple Storeのサイモン君(スタッフの名前)がしっかり見てくれて、ちゃんと対応してくれたおかげで、あたしは無駄に買い換えなくて済んだ。大どんでん返しである、ラッキー。
さて最初の写真。札幌出張中に、帯広まで移動した時に見かけた車。牛の皆さんが車に乗せられて、何処かへ向かっておられました。
ドナドナドーナ・ドーナーと悲しげに連れていかれてたのに、うちのiPad Proみたいに途中で大どんでん返しがあって、牧場に引き返したりは、しなかっただろうね、多分、、。
家電でも何でも 購入してから最低でも1年は保証がつきますもの。
サイモン君 でかした!
懐かしいですね ザ・ピーナッツが美しくハモっていましたね。
この曲 ドーナツ盤のレコード持っていました。
そういう故障って、経済的にも負担ですが、なにより精神に悪いと思います。
ドナドナ、ピーナッツが歌っていたのですか。
私の印象ではペギー葉山だったみたいな。
NHKの「みんなのうた」で聞いたのかな。
懐かしいです。
(牛さんは美味しいです)
あの 物悲しいメロディー 昔は身近によくあった話でもあるので
感情が動かされましたよ。
みんなのうたの歌声は 岸洋子さんらしいですよ。(笑)
故障の原因 思いがけなかったけど 購入直前に発見してもらえて
よかったですね!
かなり大きな差が出ました。
とりあえずよかった。
サイモン君はアジア系のスタッフで、
あたしが嬉しいよぅ〜っていったら、
本当に嬉しそうな笑顔を返してくれて
でかした子でしたが、気持ちのいい子でもありました。
ザ・ピーナッツも歌っていたんですね〜
精神衛生上、本当、良くないです。
ドナドナ、いろんな方が歌ってたんですね。
ザ・ピーナッツとペギー葉山だと印象の違う歌になるかも、ですね。
牛さんは美味しいですが、このみなさんはどこに行ったのかなぁ〜
おお〜、新たな歌手のお名前が!
みなさんの思い出の中にしっかり根付いているってことですね。
あたしは、歌手名まで記憶できるほどは聴いていなくて
ドナドナ・ドーナー・ドーナー、ってところしか覚えてません。。。。
でも、忘れた頃に「ドナドナみたいだね」っていう会話が出て
そういえば・・・、と。
後から刷り込まれた歌、かもしれません。
は、さておき、
購入直前、クレジットカードをお財布から出して待ってた状態(笑)で
「ちょっとまってくださいね」だったので、すごいタイミングでした。