猫ちゃんのお名前は?と聞かれて「ケバとマロです」と答えると、必ず「ケバ、ですか。。。なぜ?」と聞かれる。そう問いたくなる気持ちもわからんではない(苦笑)。
理由はいくつかあるんだけど、そのうちの一つがこれ↓
毛並みがねぇ。。。
この時期静電気のせいか、指でケバの体をなぞると跡が残ってウリボウのようでもある。でも、あっしウリボウの実物は見たことござんせんがね、と写真を撮りながら1人で笑ってしまった。許せ、ケバ。
理由はいくつかあるんだけど、そのうちの一つがこれ↓
毛並みがねぇ。。。
この時期静電気のせいか、指でケバの体をなぞると跡が残ってウリボウのようでもある。でも、あっしウリボウの実物は見たことござんせんがね、と写真を撮りながら1人で笑ってしまった。許せ、ケバ。
kebaさんとご主人の猫達に気持ちが傾く過程が、何故か切々と胸を打ちました。
初代ケバさん、どこかで元気にしているといいですね。
さすがに天に召されていると思います。
でも、あのケバがいなかったら、この(うちの)ケバもいなかったわけで、
我が家にとっては初代ケバにいくら感謝してもしたりません。
空のどこかで見てるかなぁ、二代目ケバの我が道行きぶり(苦笑)
なぜウリ坊なのか長いこと分かりませんでしたが、確かにイノシシの赤ん坊の模様は瓜に似ていますねぇ。
我がオットは、猟犬が持っていた(!)ウリ坊を仲間と横取りしました。あんまりじゃ。遠くから恨めしそうに犬が見ていたそうです。持ち主が現れなかったそうですけど。
その猪肉の行方はわかりません。うちに来なかったことは確かです。
なんかシチュエーションを想像すると笑いがこみ上げます。
でも、狩猟仲間を誤って撃っちゃったとかいう事件がニュースをにぎわすので、
なにもなくて良かった、と思うべきなのでしょうか、
笑ってる場合じゃなくて(笑)。