護国寺駅の周囲には講談社の名を冠した大きな建物が多い。
写真の真ん中下の首都高速と音羽通りに挟まれたビルが講談社の古い本館で、その上にある屋上緑化&太陽光発電の建物が新本館、その上にある高層ビルが2000年に竣工したさらに新しい社屋。首都高を挟んで左側にある大きなのが、もっと新しく2010年に竣工した目白台ビル。ね、この辺って講談社だらけでしょ(笑)?護国寺駅から地上に上がるエレベーターは講談社の敷地をお借りして作っている。あたしがスーツケースを持ってても護国寺駅をスイスイ使えるのは、講談社さまのおかげなのじゃ〜。
ちなみに、一番新しい目白台ビルの左斜め上に見えるのが、筑波大付属の目が不自由な子供たちのための特別支援学校で、その下の野っ原は、去年東大のインターナショナルビレッジが竣工した。国内外の学生・研究者が入居できるようになっていて、いわゆる寮のようにシャワールームやトイレやキッチンを共有するタイプと、ワンルームマンション的な間取りなどもあるようだ。
敷地内のヴィレッジ・マルシェのレストランやショップには、地域住民も立ち寄れるし、この大変な時期も営業してるということなので、明日はお散歩がてら行ってみようかな。
写真の真ん中下の首都高速と音羽通りに挟まれたビルが講談社の古い本館で、その上にある屋上緑化&太陽光発電の建物が新本館、その上にある高層ビルが2000年に竣工したさらに新しい社屋。首都高を挟んで左側にある大きなのが、もっと新しく2010年に竣工した目白台ビル。ね、この辺って講談社だらけでしょ(笑)?護国寺駅から地上に上がるエレベーターは講談社の敷地をお借りして作っている。あたしがスーツケースを持ってても護国寺駅をスイスイ使えるのは、講談社さまのおかげなのじゃ〜。
ちなみに、一番新しい目白台ビルの左斜め上に見えるのが、筑波大付属の目が不自由な子供たちのための特別支援学校で、その下の野っ原は、去年東大のインターナショナルビレッジが竣工した。国内外の学生・研究者が入居できるようになっていて、いわゆる寮のようにシャワールームやトイレやキッチンを共有するタイプと、ワンルームマンション的な間取りなどもあるようだ。
敷地内のヴィレッジ・マルシェのレストランやショップには、地域住民も立ち寄れるし、この大変な時期も営業してるということなので、明日はお散歩がてら行ってみようかな。
ビルをばんばん建てて。
本や雑誌はともかくマンガは売れてますもんね。
地名に講談社の名前が入りそうですね。
出版不況だから持ってる土地にビルを建てて
テナントを入れて収入の多角化を図ってるのかな?と思いました。
野間記念館は今後建て替えて今までと違う文化施設にするみたいだし
それも美術館収入以外の収入源を得るための投資なのかな?と思ったりしてます。
野間さんたちは近所にお住まいで、ひっそり豪邸ですが
近所に色々と豪邸があるので更に目立たない(笑)
成金とはちょっと違う感じですよ〜
講談社さま、いろいろ工夫なさって土地活用されているんですね。
>ひっそり豪邸
すごく興味が湧きます
>成金とはちょっと違う感じですよ〜
お品があるんでしょうね。
大きな企業グループを維持するのは大変だと思います。
でも、教育に力を入れていて伊豆だったかな(?)で
実験的な幼児教育をしていたり、講談社色は健在です。
創業者の野間さんのお宅も、野村萬斎さんのところも
風格と品のある、変な主張のない、
決してひけらかす感じのしない邸宅ですよん。