昨日主人が帰宅する直前に和可奈に電話したら「1時間待って」といわれて「いいですよ」。結果的に2時間くらい自宅待機させられたけど、ワインとおつまみでしゃべっていたらあっという間だった。てなわけで「10時にも~い~よ」の電話を貰って宇宙食片手に和可奈に行った。ったく、今日土曜日仕事のある2人が、こんなことでえ~んか!!?って。。。ま、ね。
大将に「今日いらっしゃったってことは、明日あさってはいらっし . . . 本文を読む
主人のお土産の宇宙食。ストロベリー味をまず体験。酸味が強い微妙な味。さすがヒューストン「宇宙」で攻めてきたかぁ。宇宙飛行士がカップヌードルを食べているコマーシャルがあるけど、日清製粉のお膝元大阪とか種子島では、あれ、売ってるのかな?
お土産といえば、主人はけっこう律儀にお土産を買ってくる人だ。ま、一緒に仕事をしている人たちがある程度固定しているので、必要に迫られているから、ともいえる。私はそれほ . . . 本文を読む
主人が帰国した。リムジンバスが渋滞で理不尽バスになってるらしく、暇つぶしにメールしてきた。
「出張中にサングラスなくしたけど、カバンの下からでてきた、せちがらい世の中なのにありがたいこっちゃ」てな趣旨の、支離滅裂のメールが来た。アメリカで牛肉食べ過ぎて機内で狂牛病でも発病しちゃったのだろうか、不安がつのる。
「それって単なるドジってことじゃないの?」と返信したら、「そーゆー解釈も成り立つが、夜 . . . 本文を読む
仕事でお台場に来た。昼間は修学旅行の中学生がうじゃうじゃしていたけど、暗くなるとさすがにいなくなってる。無事事が終ってフジテレビの前を通ったら不思議な物体が光を放っていたので、パチリ。
相変わらず大観覧車も健在だし、原油価格の高騰はどこ吹く風ってかんじ。エネルギー効率が飛躍的に改善して、少々の価格上昇は吸収できたりしているのだろうか?このままでいいのかなーと、ちらっと考えた。
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片手だけならまだしも、夢中になって両手突っ込んじゃうから怖い。
このままもっと体が入り込んだら、マロの体の重みでフタがもうひとつ分折りたたまれてスペースができて、ずるりとバスタブに転落しちゃうんじゃないか?それでもって、いったん落ちたら、つるつる滑って絶対登ってこれないんじゃないか・・・マロは大きいから、立てばバスタブのふちに手がかかるかな?だったらまさかの場合は大丈夫かな?とか、いろいろと考え . . . 本文を読む
昨日は本気で焦った。
マロがお風呂のふたをひっくり返すことに成功してしまい、うれしそうに「うんしょ、うんしょ」とばかり手を突っ込んで、お水を飲もうとしているのを目撃した。
冬は寒いからなるべく猫らにとって「ここは暖かいからルートに加えたい」と思える場所を、ひとつでも開放しておきたい。でも、マロに水死されるのは、絶対にやだ・・・ . . . 本文を読む
amazon.comで注文しておいたレーザーポインタが届いた。これは猫らへの私からのクリスマスプレゼント
こないだちょっとだけ書いたけど、猫らはレーザーポインタで遊んでもらうのが大大大好き。以前貰ったレーザーポインタが健在だったころは、そりゃま~大変だった。マロに至ってはどこに片付けてあるか知っていて、棚の下に座って「ね~ね~ね~ったら、ね~~~、遊んで、あの赤いやつで」と鳴きまくり。でも、それ . . . 本文を読む
仕事の帰りに久々に岩崎で野菜を調達。「ん~、でも1人だから和可奈でさくっと食べちゃおうかな~」と思わず一言口をついて出た。おじさんが「おっ、いいね~、なんならおじさんもお供するよ」(笑)
われながら妙案だな~と思いつつ、とりあえずネギと人参とキャベツをゲット。支払いをしようとして、ふと立派な高菜漬が目についた。「これって・・・」といったか言わないかのうちに、「あ、大丈夫だよ、和可奈でおにぎり頼ん . . . 本文を読む
猫らしく水が嫌いなケバさんは、マロのように普通の部屋とバスルームを同じようには考えていないみたい。「入るにはそれ相当の覚悟を持って、自己責任で。ドアが閉まりそうになったら速攻逃げる」みたいなポリシーをお持ちのようだ。まぁ、バスルームでされることといったら、シャンプーなので、そりゃごもっともな反応だよなと思う。
それじゃケバには、リビングの暖房具以外の防寒具はないのか?あるんだな~これが。ヒトのひ . . . 本文を読む
今朝は寒かった。いつもは目覚まし時計が鳴ると、ベッドルームのドアの外で「起きろ~」と呼びかけるマロがいない。あれ?まだ寝てるのかな?
「マロ~~、ご飯だぞ~」と呼びつつ家宅捜索。いた、いた、、、残り湯の廃熱利用の床暖房で暖を取っていた。お仕置き部屋にとってかえしてカメラをつかみ、早速パチリ。「やめろよ、眠いし、まだ毛づくろい終わってないし」とでもいいたいのかな?
オイルヒータと毛布という組み合 . . . 本文を読む
先月作った新規ルート。チェストの上と本棚の上に置いた籐のかごを少しずつ前にずらして、壁際に猫がギリギリ通れるルートを開設した。以来人気スポット。あの、すみません、雑然としているのは主人のせいなので(へへ)、許して!
ケバさんは体が小さいのでスイスイ。いないな~と思うと、カゴと壁にはさまれた暗くて狭い場所で、眼をらんらんと光らせ、ひとりグルグルいっている。一方マロさんはといえば、体が大きいので苦労 . . . 本文を読む
比較的よく出会う、駅近くにしばしば出没するねこさん。うちの猫らとは明らかに猫種が違う、パンパンにお肉の詰まった体型。
マロは着古したモモヒキ着てるみたいに皮がタップンタップンしてるので、何食べさせたらこんな風になるのかな?
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