瞑想(迷走?)を終え、満足して出てきたケバさん。 . . . 本文を読む
先月作った新規ルート。チェストの上と本棚の上に置いた籐のかごを少しずつ前にずらして、壁際に猫がギリギリ通れるルートを開設した。以来人気スポット。あの、すみません、雑然としているのは主人のせいなので(へへ)、許して!
ケバさんは体が小さいのでスイスイ。いないな~と思うと、カゴと壁にはさまれた暗くて狭い場所で、眼をらんらんと光らせ、ひとりグルグルいっている。一方マロさんはといえば、体が大きいので苦労 . . . 本文を読む
比較的よく出会う、駅近くにしばしば出没するねこさん。うちの猫らとは明らかに猫種が違う、パンパンにお肉の詰まった体型。
マロは着古したモモヒキ着てるみたいに皮がタップンタップンしてるので、何食べさせたらこんな風になるのかな?
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土曜日の夕方帰国だったので、今日は午後からの仕事にした。少しゆっくり起きて、猫らをあやしながら仕事の準備。
ケバさんがさっそく突進してきてひざの上を占領。ゴロゴロ・グルグル言って「うしし、も~、どこにも動きましぇんよ」。頭を腕や胸に押し付けてきたり、足でお腹をけってみたり、「ケバに注目ざんしょ!」と、まあ大変。でも、私はつごう一週間留守したわけだし、ケバの本命の主人はまだ帰国しないわけだから、し . . . 本文を読む