あたしの留守中主人が水やりを忘れてたにも関わらず（苦笑）、ゼラちゃんたちはたくさんお花を咲かせてくれた。早速マロにお供え。マロの遺骨は、義父母の小さい仏壇の隣に置いてある。お花をお供えする時は、義父母のこと、あたしの両親のこと、を思う。ゼラちゃんもマロもいい仕事してくれるものだ。来月5日は母が亡くなって5年になる、はやいなぁ。 . . . 本文を読む
今年2度目の北海道出張。昨日都内で仕事を終えて、空路札幌へ。チェックインを済ませて用事を済ませたらお腹ぺこぺこで、ホテル内で夕食を取った。怒涛の1週間の最後を飾る(？)さらなる怒涛の2日間が待ってる。。。 . . . 本文を読む
春は猫も眠いのか？ケバさん半目開いたまま爆睡中。実はあたしに爪を切られて怒って寝室に逃げて、そのまま寝入っておしまいになった。お腹空いたら起きてくるかしらん？
起きたら、目やに取ってあげなきゃね。 . . . 本文を読む
2日目は、吉野と高見の郷で桜を堪能するツアー、ホテルをチェックアウトし荷物を持って7時50分に京都駅集合。このツアーも移動の足と高見の郷の入園料だけが含まれていて、食事は各自で、到着後は出発時間まで自由行動、の我が家にぴったり。しかも集合は京都駅でも、帰りの時間に制約のある人は帰りは奈良駅で降りるというアレンジも可能だという。京都駅からはバス2台、奈良駅からはバス3台が出ているので、帰りに奈良駅で . . . 本文を読む
今回はチケットを早く抑えたいけど遠隔からは面倒な場所と、自力で行くには面倒そうな場所の組み合わせだったので、JR東海ツアーズの現地発ツアーを利用した。初日は嵐山で昼食してトロッコ列車に乗る、乗った段階で添乗員さんとはお別れ、というあっさりしたツアーだった。
朝いつもよりも早いのぞみで東京駅発、翌朝も早いのでと京都駅直結のホテルに宿をとった。そこに荷物だけ預けて、京 . . . 本文を読む
金曜日の雨というか嵐で見事に散って新緑となった吉野の桜、現地人もびっくり、だそうである。でもお天気に恵まれ、全体としては楽しいながら部分的に厳しい散策(笑)を堪能。
その後、林業衰退後に新たに開発され2019年に公開された高見の郷で、満開の枝垂れ桜を楽しんだ。
新幹線に乗り遅れないよう、帰りは京 . . . 本文を読む
昨日はトロッコ列車で桜のトンネルを潜って、の目論見は見事に外れ(苦笑)、夕方チェックインしたホテルで「見どころですよ」と言われて、慌てて向かった仁和寺の御室桜も盛りを過ぎていた。今日は「もう散り始めている」と言われている吉野へ。もう一回おいでと言われてるんだと思うことにし〜よぅっと。 . . . 本文を読む
コロナでマスクを常時着用するようになって、ちょっとデザインの複雑なピアスは食事で外す時に、ゴムがからまってマスクがスッと外せなくて面倒なので、スタッドばかり使っていた。あるとき池袋西武で、写真のイヤーカフ（ピアスなんだけど耳たぶに沿うように上に向けてつけると、正面から見た時に写真のようになる）を購入。1,000円ちょっとのおもちゃだったんだけど、これがなんと使い勝手がすこぶる良く、仕事にも遊びにも . . . 本文を読む
ロシアとウクライナの仲介を買って出た中国を支援すると、マクロン仏大統領が訪中。いつもながらフランスの、対米ベッタリじゃない逆張り外交、羨ましい。フランスだって太平洋諸島に領土があるので、中国の海洋進出やらソロモン諸島が親中になることに、内心穏やかじゃないはず。でも、アメリカとの対立でボーイングからは買わないと宣言した中国に、ちゃっかりエアバス関係者をはじめとするビジネスマンを連れていくしたたかさ。 . . . 本文を読む
よもぎ粉を入れて、胡桃の蜂蜜漬けを砂糖がわりにしてシロちゃんに材料を投入した時は、ほんのり緑色のパンが焼き上がると思ってた。だがしかぁ〜しよもぎはどうした〜？胡桃はどこだ〜？シロちゃんが食べちゃったのかな(んなバカな)？せっかく奮発して発酵バター使ったのになぁ、ちょっとトホホ。でもね、やっぱり調味料は贅沢してみるもんです、美味しいパンになりましたっすよ。シロちゃん偉大だ、適当な厚さにスライスして、 . . . 本文を読む
ルッコラの勢いに押されて発芽したばかりのパセリがかなり劣勢に立たされていた。それでもたくさん発芽したパセリっち、えらい！けなげ！ということで援軍となって状況を変えることにした。
ハサミでチョキチョキ境界近くのルッコラを間引きして、距離を空けてみた。これでしばらく様子を見てから、最終的に生かすのをどれにするか選択するのかなぁ？間引きしたルッコラはすでにルッコラの香り . . . 本文を読む
週末のお楽しみを計画している。なんせ4月は我が一族の誕生月だもんね、主人の誕生日は、あたし出張からの帰りが遅いから、あたしの誕生日の今週末にまとめてお祝いしちゃおうっていう目論み。お天気は良さそうだけど、肝心の桜がね〜、、、。 . . . 本文を読む
山縣有朋が、椿が自生するこのつばきやまの地を「欲しい」と手に入れて造園したのが椿山荘の始まり、といわれている。現在の椿山荘には約100種類1,000本の椿があるという。たしかに、同じ赤い椿でも一重と八重、同じ赤でも真紅からピンクがかった赤とトーンも色々、ピンクや白やフチ入りの花もあり、本当に様々。
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