常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

医療は、腸内環境が大事ですが、農業も土壌環境が大事です。

2024年04月28日 14時14分44秒 | 腸のチカラ
数年前からブルーベリーに凝っていますが、最近炭や木酢液や微生物を導入して、土壌環境を最高の状態にしています。

土も人間も同じで、生きていくうえで土壌環境も腸内環境が全てであることが分かりました。

土壌環境は、炭や木酢液まですることで最高な状態にすることがわかりましたが、微生物が更に大事になるものです。

その微生物は、人間の腸内環境と同じだと思われます。

私は、腸内環境で長寿遺伝子があり、しっかりした腸内環境作りが大事です。

本日は、まだ4月だというのに30度という暑さで冷たいものを取り続けるということは、腸内環境には悪いのです。

近年テレビでの報道で毎日のようにかき氷を食べ続けるという暴飲暴食のすすめを観ているとテレビ報道の在り方も問題です。

毎日のようにテレビで大食いの番組を観ると気持ちが悪くなります。

腹七分という言葉があるようにもう少し食べたいということで辞めることです。

更に、上記のブルーベリー栽培での土壌改善で微生物がいかに大事かが分かりますが、人間も同じです。

人間には、腸内環境の改善のために乳酸菌ケフィーラがとても大事になります。

私は、就寝前に必ず1包の乳酸菌ケフィーラを服用しています。

身体の内側は、乳酸菌ケフィーラを服用して、身体の外側は、バイオラバーを身に着けています。

身体の内側を乳酸菌ケフィーラを服用して、外側をバイオラバーを当てることで最強の体作りを目指しています。

私もブルーベリー栽培で学んだことを自分の身体作りにも活かして、どちらも最強な環境で最高な状態で作り上げて行きます。

バイオラバーと乳酸菌ケフィーラのお問い合わせは、代替療法研究会健康工房あんどうまでご相談下さい。

相談は,facebookの代替療法研究会健康工房あんどうまでお問い合わせくださるか、携帯090-3007-2196までお願い致します。


今年は、腸の状態が悪くて、大変でした。

2023年08月04日 13時36分01秒 | 腸のチカラ
昨年末から腸の状態が悪くて、大変困りました。

下痢が繰り返し出て、少々の血があり、私自身数カ月間大腸の検査をしようかなと散々悩みました。

でも、検査をして悪い結果が出たその時にどうするかどうするか考えました。

昨年から生命保険のがん保険の勧誘を断ってきた理由ががんになったら、自分で治すということことでした。

私自身代替療法研究会の健康工房あんどうを立ち上げてきて、もう20年間が過ぎて、現在に至っています。

昨年近藤誠先生の書かれた「がん治療に殺された人、放置して生きのびた人」を読んで納得しました。

昨年私の親戚の者ががん治療をして、3年と1年未満しか生きれなかったことを目の当たりにして、自分自身の信じた代替療法で治すということに決めました。

実際の一人は、私と同じで私より一つ下で大腸がんの手術をして、人工肛門までになり、術後1年未満で亡くなりました。

彼の死が私の方向性が完全に決まりました。

それ以外にも絶対に昔私が在籍していた会社の先輩が私のことを馬鹿にするようなこと言っていたことも私には許せない侮辱と受け取り、手術も抗がん治療も絶対しないと決めました。

私は、今回自分でお客様にススメているよりパワーアップ方法を活用しています。

現在バイオラバーを腰周辺に3枚当てています、それも24時間ずっと当てています。

それ以外にレンチンプラス1000を1日5~6包、ケフィーラプラスを1~2包、サメの軟骨を1包、それに金の水を少々服用しました。

これを2カ月間試した結果、下痢もなくなり、さらにトイレットペーパーの血もなくなりました。

現在暑くて、大変ですが、腸の状態も安定して、検査しなかったことが大成功でした。

これは、私の個人的な見解ですから、現状の医療保険を使用する方にはお勧めしません。

先月のd毎日新聞にも書かれていたのを読んだのですが、世の中色々ですので、どれがいいとは言えません。

コロナ接種も3回で辞めました。理由は、3回接種しないと自治会の旅行にいけないので、3回で終わりです。

インフルエンザ接種は、52年間していませんし、これから先もない。

検診も20年以上していませんがこれから先もしない。

近藤誠先生のような立派な方でもがんの手術も抗がん剤の使用も要らないということですが、私のような代替療法も要らないと言っていますが、私は必要だし、自分を信じて良かったと確信しています。

私もまだ死にたくない者ですからね。

やはり腸内細菌のバランスを良くすることですね。

2016年02月01日 10時16分51秒 | 腸のチカラ
昨日のテレビ番組の情報大陸でうんちを研究する方が出演されていましたが、研究者が農学部出身でした。

うんちの研究される方は、農学部の方が多く、医学部の方より多い気がします。

うんちの情報は、皆さんの健康のバロメーターになりますから、とても大事になります。

先日も福井大学の研究チームが発表した母親の腸内細菌の減少で出産した子供が発達障害を引き起こすということに驚きましたが、なるほどと実感しました。

現在の日本が抱えている医療が子供の発達障害をおこしていると思っています。

なぜ、このように思っているかというと、抗生物質を服用が異常だから、上記の結果に繋がっているのは確かである。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、医薬品の新発売された時にメーカーも販売会社もいかに売るかが問題になります。

昔気質の医師は、安易な抗生物質を処方などしなかったが、病医院の経営上いかに抗生物質を処方するかで経営が違ってきますから、患者本位というより病医院の経営本位が全ての様な気がします。

だから上記の事は、当然の帰結です。


今どきの母親が抗生物質を安易に処方された結果、本人もアトピー疾患があり、子供も発達障害が出てくるようでは何の医学でしょうか?

私は、抗生物質の服用など一切受けていませんし、風邪関連の薬も一切服用していません。

インフルエンザのワクチンは、45年間接種したことがありませんし、これから先も効果のないワクチンはしません。

腸の研究は、まだ8割解明されていないので、脳と同様にこれから解明されていくようです。

でも、人間が薬もない時代から乳酸菌はうまく活用されていたようです。

それはインドやブルガリアなどのヨーグルトの活用見れば、明らかです。

私は、乳酸菌ケフィーラで腸内フローラを良くすることにより病気の予防になります。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

1カ月分30包で4000円で健康で幸せな生活を送ることが可能です。

お問い合わせ、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

福井大学の研究チームが腸内細菌の減少が子の発達障害になると発表する。

2016年01月25日 08時59分40秒 | 腸のチカラ
先日福井大学の研究チームが母親の腸内細菌の減少で生まれてきた子供の発達障害を引き起こすと発表しました。
これを聞いて、なるほどと思いましたが、多くの方は無関心なんでしょうね。
近年医療の進歩がものすごいことになっています。
しかし、私たちの腸内細菌の減少問題は、取り上げていません。
腸内環境がいかに大切なのかは、医療が発達していない頃乳酸菌のお蔭で健康で幸せな生活を送ることがかのうだったようです。
特に、日本の医療で安易な抗生物質の処方の結果、福井大学の研究チームが発表したような事例が多く見受けられるようになりました。
子供の発達障害だけでなく、アトピー疾患・喘息・白内障・冷え性など上げていくときりがないような状況があります。
若い母親世代は、現在の日本医療で安易な抗生物質の処方で人間が生きていく上で最低限必要な腸内細菌の減少で大変なことになっています。
私がなぜ腸内細菌にこだわるかというと父の脳梗塞・心筋梗塞の経験が大きく影響しています。
私の父は、医師の処方の胃潰瘍治療剤ガスター10をまじめに服用した結果、脳梗塞になり、さらに心筋梗塞になって、心臓にステント挿入手術までしてしまいました。
私は、手術したのだから発作も起きず、治るものと錯覚していましたが、何度も発作が起きて、そこで何で治らないのか考えて見ました。
問題点は、意外なところにありました。
父のトイレでの悪臭でした。
腸が悪いということは分かったのですが、原因を考えていたら、医師の処方していた胃潰瘍治療薬のガスター10でした。
添付文書を読んで貰えば、誰にでも分かります。
ガスター10は、2週間以内の服用にして下さいと記載されています。
ガスター10は、胃潰瘍治療剤で胃酸を抑えるので、高齢者にはこの種類の薬剤の処方もどうかと思います。
父は、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、苦労しましたが、私が代替療法の実践をしている関係で乳酸菌の持つチカラを知ることで心筋梗塞の発作をなくすことが出来ました。
だからこそ、余計に腸内細菌の問題に真剣に取り組んでいます。
以上ですが、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

口の中の状態と同様に腸内環境も物凄く健康に作用します。

2015年11月11日 12時12分21秒 | 腸のチカラ
私がいつも口の中の状態を清潔に保つことで口腔免疫で健康になることは分かってきましたが、いつも口腔免疫と同様に腸内環境を良くすることで腸管免疫でも健康になることも分かってきています。

腸管免疫というメカニズムは、医学分野より農業分野の研究されてグループが先行していて、長寿社会の秘訣がそこにあります。

現在の日本人も食生活の変化により腸内環境が必ずしも良いという訳にはいかないようです。

私も父が心筋梗塞でステント挿入の手術をした時にこれで発作がないと思ったのですが、手術が成功したのに、なぜ発作になるのか疑問でした。

普通手術がうまくいったのだから、発作もある訳がないと思うのは当然のことでした。

でも、治らないという摩訶不思議なことに当初驚きましたが、父のあることで原因が分かり、すぐに対応しました。

父のあることと言いましたが、父のトイレでの悪臭でした。

父のトイレでの悪臭が心筋梗塞の原因で、その悪臭を改善するために乳酸菌ケフィーラをすぐに試したところ3日後には悪臭が消失しました。

心筋梗塞の際に発作だけでなく、痰の絡む咳も出ましたので、機能性食品コエンザイムQ10を1日90~120gを服用しましたことで消失しました。

機能性食品コエンザイムQ10は、医薬品のノイキノンと同じ成分になります。

私の父は、乳酸菌ケフィーラとコエンザイムQ10で生きていたようなものでした。

だからこそ敢えて言いたい。

身体に良いものは世の中にあるということです。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。


礒野貴理子さん、脳梗塞で入院する。原因は、腸の腐敗ではないでしょうか?

2014年10月29日 17時23分55秒 | 腸のチカラ

タレントの礒野貴理子さんが脳梗塞で入院されるとテレビ報道があり、まだ50歳でも脳梗塞になるのだと痛感しました。

私の父も5年前に脳梗塞になり、心筋梗塞になり、ステント挿入の手術までしましたが、原因が腸の腐敗でした。

これは、医師が見つけたのではなく、私が父の介護をしながら、見つけました。

トイレでの悪臭でこれが原因だと分かり、すぐに私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で販売している乳酸菌物質ケフィーラを晩に1包服用させてみたら、3日も掛らず、発作が消えました。

腸の腐敗の状態を改善するために乳酸菌物質ケフィーラが最適でした。

私の父は、脳梗塞・心筋梗塞も良くなり、ここ5年間健康で幸せな生活を送っています。

なぜ、脳梗塞の原因は、腸の腐敗だと言わないのか、疑問です。

私の父の場合、ガスターD錠10mgの処方が長期に渡り、服用したことが原因で腸の腐敗になり、脳梗塞・心筋梗塞になりました。

薬剤の処方する医師も薬剤のスペシャリストではありませんし、調剤薬局の薬剤師も医師の顔色ばかり見ているばかりで役に立ちません。

精神安定剤のデパス錠でも夜中になっても父が眠らないので、すぐにデパス錠の服用を止めて、事なきを得ました。

ガスター錠は、皆さんもテレビCMで有名な薬になりますが、その薬の添付文書を見て貰えば分かります。

処方を2週間以内にすることと記載されていますが、高齢の患者は何も言わないので、連続投与を平気でするので医原病になっています。

ガスターも画期的な薬剤ですが、使用方法を誤ると病気になりますので、ご注意下さい。

男性は、40歳から、女性は、50歳から脳梗塞の危険性が高くなりますので、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)の乳酸菌物質ケフィーラをおススメ致します。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


私は、腸の為に抗生物質を服用しません。

2014年04月27日 10時26分02秒 | 腸のチカラ

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、あれだけ薬に執着していたのに、風邪喘息の咳も治せないことに疑問を持ち、現在に至っています。

もう抗生物質は、17年間服用したことがありませんし、これからも服用することはありません。

当然のことですが、抗生物質の注射も同様です。

抗生物質は、医師の処方がなければ、服用出来ません。

5年前に父が心筋梗塞で入院した際に大変驚いたことがありました。

近所の日赤病院の小児科の夜間外来に子供連れの親が沢山いて、観た所大したことがなく、あれで抗生物質を服用していたら、腸のチカラがなくなり、アレルギーの原因になるのだろうなと考えさせられました。

病院は、沢山患者が来るのが良いのでしょうが、もっと予防に注力して良いのかと考えました。

でも、病院経営が大切なので、予防ではお金になりません。

だから、週刊誌に医療業界は、製薬メーカーと癒着していて、治す気など全くなく、更に病気を作っていると言われています。

厚労省も然りで、製薬メーカーに指定席があるとか言われていますが、医薬品の承認を持っているので、すんなり通すには厚労省のOBの力も使うようです。

現在の日本の医療は、治さずにずっと治療し続けると言う無駄遣い医療が公然と行われています。

だからこそ、私の現在実施している代替療法が一番だと思っています。

父の心筋梗塞~大変多くの事を学びました。

父の心筋梗塞は、胃薬として処方されていたH2ブロッカーのガスターD錠10mgを数ヶ月間も服用した結果、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術をしたにもかかわらず、発作が3度も起きたことでした。

一般の方は、添付文書は読みませんが、ガスターの添付文書を読んでいたら、1回の処方で2週間以内にしろと明記されていました。

父の場合、考えたら真面目に通院していたので、毎度ガスターが処方されていたので、数ヶ月間という高齢者にはとてもまずいことだったと考えられます。

なぜ分かったのかというと父のトイレでした。

父の後に入るととても臭くて、時間を空けないと入れない程でした。

現在、ガスターD錠より強いプロトンポンプインヒビターの種類でタケプロンやパリエットなどですが、皆さんも処方して貰ったら、注意して下さい。

高齢者、この手も薬剤で認知症の症状が出たりしますので、余計注意が必要です。

父にはガスターD錠は、胃が痛いという時に医師から処方されていた残りがあるので、1錠だけ服用させています。

後は、毎晩1包の乳酸菌物質だけで十分な生活です。

乳酸菌というとヨーグルトで十分なのではないかと錯覚されますが、私共で取り扱っている乳酸菌物質が一番良いと思っています。

ヨーグルトは、食品ですので、父の服用しています機能性食品の乳酸菌物質は、お米培地で造られた珍しいものですし、父は今年で5年目になり、これ以外考えられません。

ガスターD錠のために酷い目に遭わされましたが、腸のチカラをすごさを知り、88歳ですが、お陰様で元気です。

父を観ていて私も毎日1包の乳酸菌物質を服用していて、健康です。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

代替療法実践会 健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/

 


40過ぎたら、腸の健康状態を最高にしませんか?

2014年04月26日 11時43分18秒 | 腸のチカラ

私も父も腸のチカラを実感しております。

元々腸のチカラを知ってはいましたが、5年前の父の心筋梗塞での手術後の発作でした。

普通手術をすれば、発作がなくなると思いますが、3度も起き、なぜなるのか分かりませんでした。

意外なことで原因が分かりました。

父のトイレでの悪臭でした。

なぜ悪臭になったのかは、医師の処方していた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgでした。

薬剤に詳しい方ならば、ご理解頂けるかとも思いますが、ガスターD錠はH2ブロッカーという作用の強い種類の薬で添付文書に1度の処方が2週間以内にと記載がありますが、父の場合長い間処方されていて、腸の状態がおかしくなったようです。

父のように高齢者の場合、作用の強いガスターD錠はあまり良くないので、現在は一切飲ませていません。

現在は、ガスターD錠より更に強いプロトンポンプインヒビターという種類の胃潰瘍治療剤タケプロンやパリエットも胃薬と使われていますので、注意が必要です。

父の場合、心筋梗塞になる前に脳梗塞にもなっていましたので、ガスターD錠やタケプロンやパリエットなどを平気で処方されている場合、注意が必要です。

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、医療関係には一般の方よりは詳しいのですが、医師の処方される薬は無駄で不要な薬が多過ぎます。

先日の週刊ポストで中高年は5剤以内の処方にして貰えとありましたが、守られていないのが現状のようです。

父は、三度の心筋梗塞の発作時に、私はトイレでの悪臭を見て、乳酸菌物質を毎晩1包服用したら、発作がなくなりました。

以前のように医師の処方ならばニトロの舌下錠でごまかしていたでしょうね。

今では、ニトロの舌下錠のお世話になることもありませんが、心臓のチカラが落ちたことで痰の絡む咳が出るようになり、それも機能性食品のおはよう水素で解消されました。

医師の処方の薬剤は、作用が強いのが多いので注意して下さい。

以上は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

代替療法実践会 健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/


あなたの腸は、大丈夫ですか?

2014年04月15日 12時00分42秒 | 腸のチカラ

私の父は、5年前に心筋梗塞で入院し、手術をしましたが、心筋梗塞の発作が3度起こり、なぜ発作が起こるのかが不思議でした。

でも、意外と簡単に原因が分かりました。

父のトイレでの悪臭だと直感しました。

父の腸の状態が悪くなったのは、医師から処方されていた胃薬と出されてH2ブロッカーガスター10が長期で服用していた結果だったようです。

私が以前勤務していた会社が医家向け医薬品販売をしていたので、当然の事ですがガスター10も販売していましたが、この手の薬は作用が強いのです。

添付文書を見て頂ければ、ご理解頂けるかと思いますが、1回の処方を2週間以内にするように書いてありましたが、真面目に通院する方は、連続して服用していたら、長期になり、添付文書の書かれていることが何の効果もありません。

現在もこの作用の強いガスター10が普通の胃薬のように使われていることに違和感を覚えるのは、私だけだろうか?

ガスター10のH2ブロッカーの様なものより、更に強いプロトンポンプインヒビターのタケプロンやパリエットが普通に処方されていることに驚いています。

医師は、もっと薬のことを勉強して欲しいのですが、中々そのようにいかないのなら、医薬分業なのだから、薬のスぺシャリストである薬剤師にもっと助言を頂ければ良いのはと思います。

でも、現実には昔からの医師の下に薬剤師がいるという主従の関係が存在しているようで、その問題を解消することは無理でしょうね。

話が脱線しましたが、父の腸の状態を改善するために、私が取った作戦は毎晩1包の乳酸菌物質でした。

3日目には、発作がなくなり、トイレでの悪臭も消え、風邪も引かなくなりました。

今年で5年目になりましたが、発作もないのですが、昨年末から今年の3月の寒い間でも風邪一つ引かずに過ごせました。

もう2年間インフルエンザワクチンも接種もしていません、それ以前は医師の言われた通りに接種していましたが、よく風邪を引いていました。

恐らく、父の腸の状態が乳酸菌物質で良くなったと私は実感しております。

腸が健康のバロメーターだと思っていますし、長寿のカギは腸にあると実感しております。

以上は、私の個人体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

                                                                  代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/


父の心筋梗塞の発作もなく、今年で5年目になります。秘訣は、簡単でした。

2014年02月09日 08時32分51秒 | 腸のチカラ

 
やはりヨーグルトは、すごい。

 NHKニュースでヨーグルトの効用を言っていました。昨日のNHKニュースを観ていたら、ヨーグルトの効能を盛んに言っていました。ヨーグルトの効能・効...
 

昨日の雪は、私の住む埼玉県熊谷市でも39cmになり、大変驚いています。

私の父は、心筋梗塞の手術から5年目になりました。

普通なら手術をすれば、発作が起きないと錯覚しますが、父は何度も発作が起き、その度にニトロの舌下錠を服用させました。

でも、その時だけでニトロ舌下錠は、一時しのぎで治すものではなかった。

その様子を観察していた時に原因が分かりました。

なぜ分かったかと言うと、父のトイレの悪臭でした。

父のトイレでの悪臭で腸が相当悪いなと実感し、乳酸菌物質を晩に1包飲ませたら、3日目には悪臭が消えると同時に発作もなくなりましたし、風邪も引かなくなりました。

あれから今年で5年目になりますが、どうに元気でいます。

でも、就寝時の際の横になりますが、大変苦しいようです。

いつもは、晩の乳酸菌物質1包とおはよう水素朝1カプセルと晩1カプセルでしたが、追加として金の水20から30ml寝る前に飲むことにしています。

なぜ上記の3点かというと、乳酸菌物質は腸のチカラを出してくれて、血流が物凄く良くなりますし、おはよう水素はコエンザイムQ10と同様な効果である心臓の酸素の取り込みをよくしますし、金の水は心筋梗塞や脳梗塞や肺梗塞などの血管のつまりに良いので、試しています。

以上の3点は、医薬品ではなく、機能性食品のカテゴリーになり、効能・効果を言えませんので、上記の事は、父の体験での感想になります。

医師は2~3週間に一度の数分の診察ですが、私は24時間いつも一緒で観察しています。

だからこそ、医師にはたった数分の診察でしか発見できないことが私には見つかるのです。

5年前の父の心筋梗塞の原因も医師の処方の胃薬ガスターD錠10mgの長期間服用が原因でした。

多くの方は、ガスターD錠の添付文書をしっかり読まれた方がいるでしょうか?

ほとんどの方は読まないでしょうし、父のような高齢者では絶対理解していないと思います。

5年前の私の失敗は、医師を信頼しきっていたことです。

ガスターD錠のような胃潰瘍治療剤のH2ブロッカーなどは作用が強い薬なので、処方が2週間以内の使用になっていますが、医師がそのルールを守らず、漫然と処方した結果ですから、脳梗塞になり、心筋梗塞になったようです。

医師も薬剤の処方権を持っているのだから、もっとしっかりして欲しいと思いますが、薬は金のなる木ですから、駄目でしょうね。

薬剤師がもっとしっかりして欲しいのですが、単に薬を出す人になっていて、医師のミスをチェック出来ないようになっています。

以前私の住み埼玉県の大学病院でも抗がん治療薬を医師が間違えて出してしまい、女子高校生が亡くなるという痛ましい医療事故があり、医師のチェックを薬剤師が出来なかったことが大きな教訓と残りましたし、現場の看護師さんが医師にこんなに出したら死んでしまいますよと言ったら、医師の言うことを聞けと言って、そのまま治療が続けられてしまったようです。

私の父は、このガスターD錠10mgで脳梗塞・心筋梗塞になりましたが、それ以前に眠れないということで精神安定薬ゼパス錠を処方して貰っていた時に夜中12時になっていても眠らずに何も映っていないテレビの前に座っていて、私が驚いて、すぐに寝て貰いました。

ゼパス錠のような精神安定剤や睡眠導入剤や抗うつ剤は、もっと慎重な投与を求めたいのですみが、お金のなる木はうまみがあるので、どんどん処方して、そのチェック機能としての薬剤師が単に薬を出すだけの役割の人になっていること自体問題です。

しかし、医薬分業にと日本政府が推進しましたが、形だけでチェック出来ない医薬分業では、薬剤師の存在の意義を問われるでしょうが、医師も薬剤師もお金の事しか考えていないので、無理なので、国民がしっかりしないと私の父のようなケースに当たるようです。


皆さんも医師の薬剤がどのような作用を持っているか、どれほど強い薬なのか、漫然と服用していいのか常日頃から確認することが大切です。

利害関係のない方にチェックして貰った方が賢明かと思います。

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していた関係で医薬業界に精通していますが、普段処方にもっと真剣にチェックしないと家族に健康被害があります。

医師も薬剤師も人間ですから、間違いを犯しますので、薬を貰う側もチェックしないといけません。

その経験を活かして、私は薬に頼らない生き方を目指していますので、父の上記の戦略でどうにか健康で幸せな生活が出来ています。

皆さんも私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)が毎日実践している上記の3点の機能性食品(おはよう水素・乳酸菌物質・金の水)を取り扱っていますので、お問い合せ下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


今年も花粉症の対策をお願いします。

2013年11月15日 09時25分37秒 | 腸のチカラ
 
花粉症の対策は、今すぐ始めましょう。

花粉症の対策は、しっかりされていますか?私も遅ればせながら、毎晩1包の乳酸菌物質で大丈夫です。なぜ、毎晩1包の乳酸菌物質良いのか?人類史上で乳酸菌物質を使い花粉症対策を...
 

平成25年も花粉症対策の時期が到来しております。

この11月に早過ぎないかと疑念を抱かれる方も少なからずいらしゃると思いますが、早い方はもう症状が出ています。

だからこそ、早い段階から身体のコンディション作りがとても大切になります。

私の知人の息子さんも花粉症があり、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で早めに対策をしていることで酷くならず済んでいる上に薬剤のステロイド剤の影響を受けないことも大切です。

私の母は、20~30年前に酷い花粉症でステロイド剤の飲み薬を常用していましたが、現在80歳代になり、目に障害が出てしまいました。

恐らく、長い間ステロイド剤を服用していた事から来る白内障や他の目の疾患だと思います。

小児のうちにステロイド剤の服用などで20代の白内障が出る方も見受けられますので、特に小児のうちのステロイド剤は慎重に投与が必要になります。

私は、11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、ステロイド剤や抗生物質をどんどん使う現在医療に違和感を感じていましたが、それらの薬剤で治す事が出来てもそれらの薬剤が二次的に引き起こす病気がどうにか改善出来ないものはないのかと自問しております。

しかし、現在の医療は、二次的な病気に関しての考慮は全くないようである。

現在私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、腸のチカラを引きだす乳酸菌物質と金の水とバイオラバーの組み合わせで対応しております。

この3つの組み合わせは、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で考案した11年間の結晶です。

私共は、愛情のあふれた代替療法で1次的な病気も2次的な病気も防げますので、代替療法実践会の健康工房あんどうでお試し下さい。

健康工房あんどうで考案した代替療法をお試ししたいという方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお気軽にご相談下さい。

ご相談は、0円ですので、お気軽にご相談して下さい。

尚、上記の方法は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

 


風邪予防対策は、健康工房あんどうでお願い致します。

2013年11月07日 13時54分26秒 | 腸のチカラ

私の住む日本で二番目に暑い町も11月に入り、寒くなりつつあります。

来週は、もっと寒くなり、風邪も引きやすくなります。

私の家族は、八十代の両親がいますので、風邪には注意をしています。

でも、ある事を経験してからはさほど心配しておりません。

ある事というのは、父が薬害での心筋梗塞になり、心臓にステント挿入手術をしたにもかかわらず、その後3度も発作があり、当初何故なるのか分からなかったのですが、父のトイレで分かりました。

父のトイレでの悪臭で、「ああ、これが原因だ。」分かり、すぐに乳酸菌物質を服用して貰い、3日で発作がなくなり、トイレでの悪臭も消えましたが、もっと驚いたことがありました。

風邪を引かなくなったことです。

4年前は、しばしば風邪を引いていましたが、ここ4年間風邪を引いたことがありませんでした。

この事は何を意味するのかと言うと、腸のチカラが出てきた事でした。

腸のチカラを活用出来れば、誰でも風邪の予防対策が可能であり、風邪以外の慢性疾患も違ってくることは間違いないことだと思っています。

この経験から多くの事を学びましたが、風邪の予防対策は、乳酸菌物質などが絶対不可欠になっています。

私自身風邪の予防だけでなく、なってからの対応も機能性食品を摂るようにしています。

乳酸菌物質だけでなく、アミノサポート・プロポリスキャンディー・プロポリススプレー・金の水などで対応しております。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


なぜ、もっと腸のチカラを活用しないのか?

2013年11月06日 10時05分14秒 | 腸のチカラ

現在の日本でも腸のチカラを活用する傾向にありますが、一方で医薬品の過剰摂取で腸のチカラを阻害する傾向にもあります。

私が11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で代替療法に目覚めるまで医薬品や医学至上主義でしたが、風邪を拗らせて、風邪喘息になり、とても苦労した経験があり、現在の腸のチカラを活用する方法を確立することが出来ました。

しかし、法律によって、医薬品以外での療法は認められていません。

私が現在試している事は、個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

でも、私や家族に対して、腸のチカラを活用することで健康で幸せな生活を送っています。

なぜ、もっと腸のチカラを活用しないのかと思いますが、現在医療の欠点がそこにあります。

私は、15~6年間医師処方の風邪薬(抗生物質・消炎鎮痛剤など)を服用せずに現在まで来ています。

私は、風邪の際に必ずアミノサポートと乳酸菌物質を必ず服用します。

併せてプロポリスキャンディーやプロポリススプレーで対応していますが、それでも駄目な時に金の水を1本また半分を飲んで、対応しています。

薬も全て駄目とは言いませんが、古代薬のない頃から乳酸菌物質は薬以上大切で今日まで続いております。

古代人の知恵を現在に活かす代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

 


今日から腸のチカラを引きだす健康法を実施しませんか?

2013年11月05日 13時24分39秒 | 腸のチカラ

父は、乳酸菌物質を毎晩1包摂るようになって、今年で4年目で来年で5年目に突入します。

なぜ、毎晩摂るようになったかは、父の心筋梗塞の発作が原因でした。

心筋梗塞でステント挿入手術をしたにも関わらず、発作が3度も起きたことにどうしたらいいのか考えていたら、大切なヒントがありました。

トイレでの悪臭でした。

あの悪臭は、腸の状態が相当悪かったように思われます。

家族でしか分からない父の健康のバラメーターが心筋梗塞の発作で分かりました。

腸の状態が悪くなった原因も私の推測ですが、以前医師の処方されていた胃潰瘍治療薬ガスターD錠でした。

ガスターD錠でも大衆薬のガスター10も同様ですが、添付文書をご確認頂ければ、分かります通り2週間以内の服用して下さいと記載があります。

日本でガスターD錠の類が入ってきたことを昨日のことのように思い出します。

最初に入って来たのが、タガメッド錠だと思いますが、私が担当していた開業医の医院ですが、全ての医院で採用されていました。

胃酸を抑制するというとても強い作用があり、巨大潰瘍のケースを除いて、2週間以内の処方が望ましいのですが、特に高齢者の場合注意が必要になります。

でも、高齢者の場合、薬の処方特に注意が必要ですが、高齢者の処方はお金になりますので、不必要な処方が多いようです。

私も父の薬で違和感をガスターD錠だけでなく、精神安定剤デパス錠でも真夜中でも就寝しないことにおかしいと感じていました。

処方する医師は、このような事を知らずにいるから余計に情けなくなります。

このような経験から余計に医薬品を信じられなりましたので、父の乳酸菌物質で心筋梗塞の発作が4年間もなく、来年で5年目に突入することで腸のチカラを実感しております。

それでも信用しない方もいますが、理解したくないのですから、これも仕方ないことです。

ご理解頂けれる方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


今日から腸のチカラを引きだす健康法を実施しませんか?

2013年11月05日 10時01分25秒 | 腸のチカラ

父は、乳酸菌物質を毎晩1包摂るようになって、今年で4年目で来年で5年目に突入します。

なぜ、毎晩摂るようになったかは、父の心筋梗塞の発作が原因でした。

心筋梗塞でステント挿入手術をしたにも関わらず、発作が3度も起きたことにどうしたらいいのか考えていたら、大切なヒントがありました。

トイレでの悪臭でした。

あの悪臭は、腸の状態が相当悪かったように思われます。

家族でしか分からない父の健康のバラメーターが心筋梗塞の発作で分かりました。

腸の状態が悪くなった原因も私の推測ですが、以前医師の処方されていた胃潰瘍治療薬ガスターD錠でした。

ガスターD錠でも大衆薬のガスター10も同様ですが、添付文書をご確認頂ければ、分かります通り2週間以内の服用して下さいと記載があります。

日本でガスターD錠の類が入ってきたことを昨日のことのように思い出します。

最初に入って来たのが、タガメッド錠だと思いますが、私が担当していた開業医の医院ですが、全ての医院で採用されていました。

胃酸を抑制するというとても強い作用があり、巨大潰瘍のケースを除いて、2週間以内の処方が望ましいのですが、特に高齢者の場合注意が必要になります。

でも、高齢者の場合、薬の処方特に注意が必要ですが、高齢者の処方はお金になりますので、不必要な処方が多いようです。

私も父の薬で違和感をガスターD錠だけでなく、精神安定剤デパス錠でも真夜中でも就寝しないことにおかしいと感じていました。

処方する医師は、このような事を知らずにいるから余計に情けなくなります。

このような経験から余計に医薬品を信じられなりましたので、父の乳酸菌物質で心筋梗塞の発作が4年間もなく、来年で5年目に突入することで腸のチカラを実感しております。

それでも信用しない方もいますが、理解したくないのですから、これも仕方ないことです。

ご理解頂けれる方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。