常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

夏バテ対策は、今年も健康工房あんどうにお任せ下さい。

2013年05月28日 15時41分50秒 | 夏バテ対策
 
夏バテしない為の方法は、健康工房あんどうにあります。
夏バテしない方法は、運動と牛乳がいいとテレビの報道がありましたが、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、ロシオシューズでの...
 

今年も梅雨入りの時期がやって参りました。

暑さが夏ほどではないのですが、今日も午前中農作業目一杯した事で疲れました。

午後4時にもなるのに疲れているので、早速アミノサポートを1包服用しました。

これで疲れも解消すると思われますが、2~3時間後には解消されてと思われます。

なぜ、アミノサポートなのかは、簡単です。

アミノサポート1包で天然型アミノ酸が2000mg含有していますから、効果があるのは当然です。

私は、夏バテだけでなく、風邪の際に必ず服用していて、医師から処方される医薬品(消炎鎮痛剤・抗生物質)もここ15年間服用したことがありません。

私共のお客様で高校野球のチームがあり、そこでは熱中症対策にアミノサポートを使っていて、とても良い結果が出ています。

世間の方は、医薬品でないもので治る訳がないと思っている方も結構いますが、治ってしまうのです。

医薬品でないので、治るという言葉は禁句ですが、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

皆さんも今日から夏バテ対策をアミノサポートをお試し下さい。

お問合せは、代替療法実践会の健康工房あんどうhttp://kenkou-andou.com/までお願い致します。


父の手の震えが出て、10日になります。

2013年05月20日 20時00分08秒 | 手の震えの改善

父の手の震えが出て、今日でもう10日になります。

お陰さまで、箸が食事が出来て、コップの水もこぼさなくなりました。

私の立てた仮説が当たり、箸で食事が出来て、コップの水をこぼさなくなりました。

今頃医師の診察を選択していたらと思うと、複雑な気持ちです。

医師は、テキストを参照にするでしょうが、私はテキストなしの閃きだけです。

今回は、父の手の震えがどこからくるものかと推測して見ましたが、身体の冷えからと判断して、身体を温めることに注力しました。

父は、内臓に冷えに関して、もう4年以上乳酸菌物質を毎晩1包服用していて、大丈夫でしたが、身体の外側の冷えに関して、今回バイオラバーを当てて見ました。

当ててもう1週間になりますが、24時間当てて続けていますので、冷えを解消出来るようです。

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたので、医薬品が意外と効果がないと実感していることもあり、今回バイオラバーに試して見ました。

今日で10日ですが、もう少し様子を観て行きたいと思っています。

私は、10年近くバイオラバーを24時間365日身に着けた結果が父の手の震えの応用に繋がったと思っています。

皆さんも是非一度この機会に私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


父の手の震えをたった1日で治しました。

2013年05月17日 18時53分51秒 | 手の震えの改善

父が6日前に突然手が震えだしたので、私は2~3日間様子を観ていました。

医師に診て貰うという選択肢もあったのですが、敢えて止めました。

なぜ、止めたのかは簡単でした。

父が薬剤の長期使用で脳梗塞・心筋梗塞になり、手術をした事が大きく影響していると思います。

また、原因が分からず訳の分からない薬剤を処方されるのも大変困るので、今回私の閃きで試してみました。

私の閃きは、バイオラバーでパーキンソン病の改善されて事を知っていたので、それの応用を試みて見ました。

今日で試して3日目ですが、箸を使って食事も出来るようになり、コップの水もこぼさないようになりました。

数日前まで本当に手が震えて、本人以上に家族が驚きましたが、9割方治っていて、私の閃きが正しかったことが証明されて、とても嬉しかった。

今回のポイントは、バイオラバーで温めることで、身体の重要ポイントを冷やさないことです。

バイオラバーは、本来物凄い力を持っているにも拘らず、使ったことのない輩が知りもしないことをさも知ったことの様に言う事に腹立たしさを覚えます。

私は、バイオラバーを24時間身に着けている事で分かることが沢山あります。

その貴重な経験を私や父だけでなく、多くの方にお教えしたいとこの頃良く思います。

高齢者の手の震えは、高齢者の方が老化現象で仕方ないと言っていたのですが、高度医療を目指している日本なので、これ位治して欲しいものですね。

父も私同様にバイオラバーを24時間当て続けていますので、手の震えが改善されて、本当に良かった。

皆さまのご家族で手の震えでお困りの方は、この機会に是非私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

今回バイオラバーPタイプを使用しました。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


昨年はガスター10の怖さを言いましたが、今年はタケプロン・パリエットの怖さを言いたい。

2013年05月16日 10時35分07秒 | 医薬品の副作用
 
胃潰瘍治療剤ガスター10の怖さを知っていますか?

皆さん誰もが知っているガスター10ですが、その怖さを知っていますか?私は、父の脳梗塞・心筋梗塞になったことで、漫然と処方されていたガスター10を服用していたことで、胃や腸の状態...
 

昨年の今頃胃潰瘍治療剤ガスター10の怖さを言いましたが、最近胃潰瘍治療剤としてガスター10より作用の強いプロトンポンプインヒビターのタケプロンやパリエットを胃炎適用になり、ガスターの代わりに処方されるようになってきたようです。

私の父は、ガスター10の長期処方で脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術をしたことでした。

普通ならば、なぜ脳梗塞になって、心筋梗塞になったのかを原因などを調べることはしないのでしょうが、術後の心筋梗塞が3度も続き、なぜ発作が続くのかと自問自答したことでした。

でも、意外なところにヒントがありました。

父のトイレでした。

兎に角、凄い悪臭で父の後に入りたくない程でした。

そこで私は、腸を改善しないといけないと確信し、すぐにお米由来の乳酸菌物質を試して見た所、3日目には発作が消えると同時にあの悪臭が消え、風邪も引かなくなりました。

最近、プロトンポンプインヒビターのタケプロンやパリエットがガスター10の変わりに使われるようになっているようです。

私の知人でパリエットの長期服用で心筋梗塞になり、入院した方がいますが、ガスター10より作用が強いので私の父と同様な症状になったのも無理のないことでしょうね。

なぜ、パリエットを処方するのか一般の方には理解出来ないと思われますが、薬価点数が高いのとメーカーの攻勢があると思われます。

私は、身体の事を考えたら、極力使わない方が良いに決まっていますから、使わない。

特に、高齢者の処方には注意して欲しいが、強い薬を処方してしまう傾向が強く、高齢者の家族が十分注意する必要があります。

でも、無理でしょうね。

一般の方は、薬品の添付文書など読んだことなどないでしょうから、分からないでしょうね。

パリエット・タケプロン・ガスターも2週間以内の処方になっていますから、継続処方で長期で処方する場合も絶対駄目ですから、その点を十分注意して下さい。

また、認知症の症状も出てきますので、注意して下さい。

父は、毎晩1包の乳酸菌物質で4年以上発作もなく、健康に暮らせる事が出来ています。

発作もないので、ニトロの舌下錠も4年以上使っていません。

乳酸菌物質のお陰ですが、1ヵ月分30包4千円(送料・税込み)で代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で販売中です。

この機会に私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお気軽にご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


足首のねんざをしなくなりました。足首を冷さないことが大事です。

2013年05月14日 13時43分20秒 | 足首のねんざ

以前から私は足首のねん挫になる事が多く、大変困っていました。

でも、足首を温めていたら、ならなくないということを実感しました。

毎晩就寝時に足首にバイオラバーを履いていますので、足首が温かくなり、気持ち良く睡眠に入れます。

世間では、首・手首・足首を冷やすなということを良く言われますが、その通りだと思うし、なるほどと思います。

バイオラバーを履く前は、足首も冷たく、足全体の血流が大変悪かったと思われます。

バイオラバーを履いた方なら分かるのですが、履くとぽかぽかと本当に温かく、気持ちが良いのです。

足首のねん挫が習慣になっている方にとっては、バイオラバーのかかと用は必要不可欠なものと信じています。

また、足首を温めることで気持ち良く睡眠が出来る事が出来ることも私の体験で分かりました。

以上が私の体験での感想になり、バイオラバーの効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。


脳梗塞や心筋梗塞は、常用している胃薬にあります。

2013年05月05日 12時28分55秒 | 腸のチカラ

脳梗塞や心筋梗塞になるには、何か原因があるのではないかと思うようになったのは、父の心筋梗塞がきっかけでした。

もう4年以上前ですが、父が心筋梗塞で入院し、ステント挿入したことでした。

でも、発作が治らなかったのです。

なぜ、心臓にステント挿入の手術したのに、発作が起きるのか当初分かりませんでした。

理由がある事で分かり、その対処で発作が消えてしまいました。

父のトイレでの悪臭で臭いが充満して、次に入りたくなくりましたが、私はこれだと閃き、その日の晩から乳酸菌物質を1包服用し、3日目には悪臭が消えると同時に発作も消え、更に風邪も引かなくなりました。

私が立てた仮説通りに乳酸菌物質を服用することで人間誰もが持っている腸のチカラを活用出来ることが父でしっかり証明出来ました。

父は、心筋梗塞になる前に脳梗塞にもなっていましたが、心筋梗塞も脳梗塞も血管の状態から来ますので、その血管を悪くしているのが父に処方されていた胃薬のガスターD10mg錠を服用していました。

このガスターD10mg錠は、添付文書に記載されている文言を見れば分かるのですが、2週間以内の服用にして下さいとあります。

でも、実際は慢性疾患で治療を受けていると2週間以内の約束が簡単に破られています。

私の知人もガスターDよりも強い作用のパリエット錠を服用していて、心筋梗塞になったと言われました。

パリエットやタケプロンは、ガスターDのH2ブロッカーより更に強い作用でプロトンポンプインヒビターの範疇になります。

医師は、なぜこんな作用の強い薬を平気で出すのか疑問に思う方もいらしゃるかと思いますが、ガスターDもパリエットも胃炎適用されたことで、簡単に出されてしまいます。

私は、ガスターD錠もパリエット錠も胃の痛みのある時の頓服的な服用が一番だと認識していますので、作用の強い薬を安易に処方することに違和感を感じるのは私だけだろうか?

私の父には、痛みがある時にガスターD錠を1錠だけ服用させています。

医師は、薬を商売道具位にしか考えていないので、研究心が足りない様な気がして堪りません。

ガスターD錠やパリエット錠やタケプロン錠のような薬価の高い物を使い治療する事自体おかしい。

心臓も脳も血管があり、重要になり、それにダメージを与えるので一般の方も勉強して、未然に防いで欲しいです。

あれから、私の父だけでなく、母も私も毎晩1包の乳酸菌物質を服用する習慣であり、これを省く事は出来ない程根付いています。

でも、父の心臓の力は、半分に落ちていて、戻る事がありませんので、乳酸菌物質やコエンザイムQ10が不可欠になっています。

コエンザイムQ10は、健康機能性食品の範疇に属しますが、医薬品のノイキノン錠も存在します。

実際私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社でノイキノン錠を販売していましたので、コエンザイムQ10を父に服用させることになるとは夢にも思いませんでした。

心臓の力が落ちると痰の絡む咳が出て、大変苦労しますが、ノイキノンの知識が結構活きています。

私の父は、2つの健康機能性食品で活かされていますが、ノイキノンや乳酸菌物質の知識が大変役に立っています。

皆さんも自分の処方されている中に作用の強い胃薬のチェックをして頂き、腸の状態も見て下さい。

自分だけでなく、高齢者の薬も同様に見て下さい。

今日から乳酸菌物質で脳梗塞・心筋梗塞の予防や改善でお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


脳梗塞や心筋梗塞の原因に服用している医薬品にあり。

2013年05月04日 13時10分02秒 | 腸のチカラ

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で以前は西洋医学の信奉者でした。

でも、あれだけ信用していたのに、医薬品の効能・効果に疑問を持ち、極力使わない生活を目指しています。

もう4年前のことですが、私の父が脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術をしました。

しかし、その後3回も発作が起き、どう対応したらいいのか悩みました。

普通ならば、ニトロの舌下錠を含めば、症状が収まりますが、治るというより抑えるだけなので、私は治したいと思いました。

そのヒントは、父のトイレでの悪臭でした。

余りの悪臭で閉口しましたが、腸を治せば、治ると確信し、父にすぐに乳酸菌物質を毎晩1包服用してもらったところ、3日目にはあの悪臭が消え、発作も消え、風邪も引かなくなりました。

腸のチカラは、誰でも持っていますので、その活用だけです。

父は、今年4年を超す所まで来ていますが、乳酸菌物質を毎晩1包の服用だけですから、腸のチカラの活用が人間の身体にとっていかに重要な事か分かります。

4年前に立てた私の仮説が父の心筋梗塞に良い事を毎日実感し、自分のしたことが正しかったと思います。

心筋梗塞の発作は治まったのですが、心臓の力が半分に落ちたことによる痰の絡む咳が出るようになり、それも健康機能性食品のコエンザイムQ10の多量摂取でかなり軽減出来ました。

乳酸菌物質もコエンザイムQ10も健康機能性食品であり、医薬品ではありませんので、効能・効果を表すことはできません。

上記の事は、私の父の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

現在、ガスターD錠のようなH2ブロッカーやタケプロンやパリエットのようなプロトンポンプインヒビターの様な作用の強い胃薬を安易に使うと高齢者だけでなく、中年の方でも脳梗塞や心筋梗塞でもなりますので、2週間を目途にして、長期間の使用を避けることです。

特に、高齢者の場合、含有量が成人の半分でも十分ですので、注意して服用下さい。

現在の日本の医薬分業が全く機能していない現状では、医師のチェックを薬剤師がどれほどチェック出来るか疑問だし、医師を頂点にしたヒエラルキーで主従の関係では絶対機能しないことは明白である。

医師も薬剤師も同列になれば、無駄な薬剤を処方しなくて済むし、医療事故も減るかなと思いますが、基本処方がないと経営が成り立たないので、無理でしょうか?

医師も薬剤師ももっと勉強しないといけないけど、今のままだと無理でしょうね。

私は、医師や薬剤師のミスの為に大変苦労していますが、薬の危険性を認識し、乳酸菌物質やコエンザイムQ10の活用で乗り切っています。

皆さんも私の成功体験で脳梗塞や心筋梗塞の予防や対策として活用して頂いています。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

乳酸菌物質は、1ヵ月分30包で4千円(送料・税込み)になります。

ご相談も無料ですので、お気軽にご相談下さい。