花粉症も3週間過ぎましたが、大丈夫です。

今日は、花粉症になってから、3週間が過ぎ、全く違和感もなく、どうにか過ごしています。

昨日が3週間目ですから、21日目で眼も鼻も咳も止まり、本当に楽です。

眼や鼻は、早い段階で収まったのですが、咳が20日間続き困りました。

その時自分で咳を治した経験が活きて、金の水を前の倍飲んでみようと思い、コップ小を1杯飲んでみました。

空腹時に1日3回ほど飲んでみたところ、びっくりするほど効いたことに驚きました。

私のお客さんでも子供の花粉症で金の水を鼻に入れて、治したと言われていたので、参考にしました。

5年前位からこの時期花粉症になることが多くなり、18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、治療薬の知識がありますが、医師や薬剤師の中には薬を使用しない方がいることです。

なぜ、使用しないか知っていますか？

こんな怖い薬は使えないというとても単純な理由でした。

医師も薬剤師は、治療薬の成分のステロイドに関しての危険性があるからだと思われます。

最近のテレビCMを観ていると医薬品と製薬メーカーの物がすごく増えたことからも薬の副作用に関してモノが言える状況になくなっていることを感じます。

数年前の高血圧症治療薬でのインチキがテレビで騒がれていましたが、公正でならなければいけない大学病院が研究室に多額の治験料でデータを変えるという不誠実なことまでして薬を売ること自体情けない話です。

私の父も胃潰瘍治療薬ガスター１０を医師から処方されていて、長い事服用していたのですが・・・・・

その後脳梗塞になり、その後に心筋梗塞になり、近くの日赤病院でステント挿入の手術をしたのですが、なぜか発作が続き、なぜ手術がうまく行ったのに発作が続くのか、考えていました。

意外なところに解決策がありました。

父が使うトイレでの悪臭にあり、腸の状態がダメだなと思い、すぐに乳酸菌物質ケフィーラを服用させたところ、3日目には発作が消えると同時にトイレでの悪臭もなくなりました。

それでも痰の絡む咳が出ていたので、私はコエンザイムQ１０を１２０ｍｇを飲ませていたら、消失しました。

なぜコエンザイムQ１０なのかというと、昔は心臓の治療薬としてエーザイのノイキノンを処方していました。

でも、このノイキノンが一日量３０ｍｇしか認められなくて、この量では効果など得る事など無理だと思われます。

このノイキノンがアメリカに渡り、機能性食品として爆発的売れて、また日本に機能性食品で戻ってきたのですが、皮膚ばかり使われることに違和感を感じます。

ノイキノンがなぜ心臓で認められたかというと心臓の細胞のミトコンドリアの活性されることからももっと心臓に使ってもらいたいが、３０ｍｇでは無駄です。

アメリカで１２０ｍｇという4倍の量で効果があって、爆発的に売れたようです。

アメリカでは、日本と違い、機能性食品が驚くほど使われています。

私は、医師や薬剤師自身で使わない花粉症治療薬など絶対使わない。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

父の突然の鼻血に驚きましたが、閃きで対応しました。

３日目に高齢の父が鼻血が出て、驚きましたが、どうしたらいいものかと思案していた所、私が今年の風邪の際鼻血が出て、その時に金の水を飲み、事なきを得ました。

父の鼻血は、その応用しました。

鼻血がそれから止まりました。

風邪の際には、大変助かりますが、健康機能性食品のために効能・効果が表わせませんが、私や父の体験での感想になります。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）までお願い致します。

今年4度目の風邪も自力で治しました。

平成２６年になり、今回4度目の風邪でしたが、数日間掛けて治しました。

基本は、金の水を７２０ｍｌを3本程飲み、ほかにアミノサポートと乳酸菌物質とプロポリスキャンディーとプロポリススプレーで対応しました。

もう20年あまり医師の処方の薬を服用して貰った事がないし、今後もその予定もない。

なぜ、処方薬を服用しないのかと問われますが、効果がないから絶対服用しないといことです。

小児科の医師は、医院・病院の経営問題を考えると風邪での抗生物質や鎮痛剤などの処方が必要と考えて、どうしても処方してしまうようです。

良心的な医師ほど意味のない処方には、怒り心頭のようです。

医師は、自分の経営問題しか考えないと日本全体の社会医療保険問題で絶対おかしくなります。

事実、日本の財政をかなり圧迫し出してきていますので、早い段階で抑制しないと大変なことになりますが、駄目でしょうね。

今回使用した金の水・アミノサポート・乳酸菌物質・プロポリスキャンディー・プロポリススプレーで無断な医療費を抑制した上に、治りが大変良いのです。

是非この機会に上記の製品で健康を取り戻しましょう。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com）までお問い合せ下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

母の花粉症も1カ月が経ちました。

2月１日から母の花粉症が始まりましたが、毎日朝晩に２.５ｍｌ鼻に注入して、１ケ月が過ぎました。

私は、花粉症ではないので、何の苦労もないのですが、母は朝鼻詰まりの症状を訴えています。

今朝も金の水を２．５ｍｌ鼻に注入して見ました。

鼻が詰まるという症状がなくなれば、良いのですので、母は大変喜んでいます。

20年前だったら、医師に診て貰って、ステロイド含有の薬を使うのでしょうが、今の私の仕事が代替療法を生業としていますので、今回金の水を使用ということになりました。

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していた関係でこの時期は花粉症治療薬を販売していましたが、母が昔から花粉症でステロイド含有の薬を服用していたことにより、身体が変調をきたし、苦しんだという経験も医師の処方の薬を絶対服用しないということを心に決めていました。

医師や薬剤師は、自身が花粉症になったら、本当にステロイド含有の薬を処方するのか私は疑っています。

薬剤師は、薬を絶対服用しないということを聞きましたし、私の上司だった薬剤師は、薬を服用しないという鉄則を守っていたようです。

私は、気管支が弱く、良く風邪を引くと長くなり、苦労した経験がありますが、薬は意外と役に立たないということを学びました。

もう2年前に風邪を引き、夜中に自分の咳で起き、困ったなと言う時に金の水でした。

その時に３５０ｍｌ飲みましたが、咳が消えて、朝まで就寝出来、翌朝金の水を７２０ｍｌ1本飲み、完治させました。

何が効くのか分かりませんが、金の水は私には必需品です。

勿論、母にも必需品です。

こんなものと言って、絶対信用しない人もいますが、薬剤師は薬を飲まないという本を書いた方がいます。

今の医療は、錬金術師になってしまい、単なる金儲けに徹しているために、治せない薬を服用しないのだと理解しています。

だから余計金の水の有難味が分かります。

この機会に是非私共の代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）までお問い合せをお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

母の花粉症も2日目ですが、経過が良好です。

母の花粉症も今日で2日目ですが、金の水のお陰で調子が良いようです。

昨日母の鼻に朝３ｍｌ、就寝前２ｍｌ、今日昼に１ｍｌ入れました。

母は、何も言わないので、問題ないようです。

この治療法は、同級生の息子さんの花粉症に金の水で鼻うがいをしているということで私の母にも応用しました。

私は、花粉症ではないので、鼻に入れることはないのですが、風邪の時に必ず飲んでいます。

今年の1月も2度風邪を引きましたが、金の水・アミノサポート・乳酸菌物質・プロポリスで対応し、治しました。

私自身12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で医院で観て貰えば良いのですが、20年前に経験したことで抗生物質も消炎鎮痛剤も17年間一切服用していません。

20年前だと思いますが、風邪を拗らせて、咳喘息になり、半年余り苦労して、自力で治したので、それ以来医師や薬剤師に頼らない生活を送っています。

だからこそ、母の花粉症には薬剤の選択は、ありませんでした。

母は、以前花粉症治療薬を長期間服用した結果、体調を崩し、大変でした。

この苦い経験が今回の金の水という選択に繋がっています。

西洋医学しか信用しないという方は、無理でしょうが、既成概念を打ち破れる方は、この機会に是非この代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）までお問い合せ下さい。

金の水は、７２０ｍｌ１本からお送りしております。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

今年初の風邪を引きましたが、自分で治しました。

今年初の風邪を引きましたが、自力で治しました。

普通ならば、医師に診て貰うべきところでしたが、身体を動かすことが出来なかったので、自宅で休んでいました。

金曜日の午前1時半に下痢と嘔吐で大変でしたが、すぐに金の水を少々飲みました。

本当の所、金の水をもっと沢山飲みたかったのですが、風邪による身体の衰弱で飲むチカラがなかったのです。

8時過ぎに起きて、金の水を少々飲み、一日過ごしましたが、午前中にアミノサポート・乳酸菌物質を1包服用しました。

金土の2日間で金の水1本７２０ｍｌ飲み干しました。

風邪・インフルエンザ対策は、私の個人的な経験での知恵で金の水を中心にアミノサポート・乳酸菌物質で対応して、医師に診て貰うことはしません。

今回のような酷いケースは、通常ならば医師に診て貰い、薬を処方して貰えば、良いのですが、私は今年で風邪での診察をして貰わないことが17年目になります。

インフルエンザワクチンの接種は、今年で43年間接種していませんので、西洋医学の力は要りません。

私の様な代替療法を馬鹿にする輩も多くいますが、来年の国家予算の3割が社会保障・医療・介護の分野です。

医療は、ただと錯覚されている方がいますが、毎年増加していますので、欧米のように減らして行かないと他の分野での予算が組めなくなり、日本国の財政上大変な状況だと思われます。

今回医師に診て貰えば、抗生物質などを貰い、それを服用し、胃が荒れて、また胃薬を飲むという無駄の連鎖に繋がります。

私は、そんな無駄なことをするのが嫌なので、代替療法を今年も続けます。

かつての同僚が悪徳商売と馬鹿にしますが、私はあるがままの自分で今年も行きます。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代替療法実践会　健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）

今年から父の心筋梗塞に金の水も試しています。

今年から父の心筋梗塞にもう1品機能性食品を加えました。

金の水を加えて見ました。

なぜかというと、血管の詰まりに良いと言われていますから、試しています。

従来の乳酸菌物質とおはよう水素を晩に1包4年間続けていますが、今年からプラスして金の水を3回程飲ませています。

母も今年から金の水を試しています。

何が良いのかいろいろな人により見解が違いますが、父の4年間24時間365日観察した結果ですので、一番良い選択だと確信しております。

飲み方は、自分なりに良い方法を考えてしています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

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今年も金の水で始まりました。

平成２６年も穏やかに明けましたが、３日朝くしゃみが出るので、金の水をコップ（小）を半分飲みました。

くしゃみも消え、アミノサポートも飲まず済みました。

でも、多くの方は、金の水と聞くといかがわしいものと一歩下がりますが、助かっています。

もう２年前の年末に寒波で寒い外での農作業ですっか風邪を引き、アミノサポートと乳酸菌物質を飲みましたが、治らずに夜中の３時に自分の咳で目が覚めてしまい、その時に金の水があったので、すぐに３５０ｍｌ飲み干したことで、落ち着き、咳が出なくなり、朝まで落ち着きました。

翌朝金の水１本７２０ｍｌ飲み干しました。

それから何もなかったように、身体が楽なったことを昨日のように思い出します。

金の水も健康オタクの同僚に教えてもらいましたが、今年は父に毎晩金の水をコップ（小）を半分飲ませようと思っています。

金の水は、健康オタクの彼が脳梗塞や心筋梗塞に良いと言っていましたので、試して見る事にします。

意外と面白い結果が出る事は間違いないでしょうね。

何事も試して見ないことには始まりませんから、この機会に試して更に良い結果を出したいと思っています。

こんなものと馬鹿にする方には、上記の様な効果を得ることは出来ません。

試したいと思う方だけは、代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）でご相談下さい。

私の経験や知恵を伝授出来ますので、お気軽にご相談下さい。

尚、上記の事は、私の個人での体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。