常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

五十肩もギックリ腰も原因は、なんだか分かりますか?

2020年02月03日 16時57分51秒 | 冷え性対策

私の五十肩も知人のギックリ腰も原因は、何だと思いますか?

恐らく、これは「冷え」だと思います。

首も腰も冷やさないことが一番賢明だと認識しています。

私の住む埼玉県熊谷市では、今年の1月の市報の表紙にこんなことが書いてありました。

首・手首・足首は、冷やすなと書いてありましたが、その通りです。

プラス腰周辺を冷やさないことがギックリ腰には、必要です。

だから私は腰周辺と首をバイオラバープラス療法で冷やさないようにしています。

馬鹿の一つ覚えのように毎日24時間365日実践しています。

本当に温めていて、今年は湯たんぽを止めました。

今日東京のかき氷屋が潰れて、閉店になったと聞き、冬にかき氷を食べるという愚行に呆れます。

アイドルで300日以上かき氷を食べていて、乳がんになったのですが、愚の骨頂というものです。

とにかく、身体を冷やさないことです。

私が365日24時間実践しているバイオラバープラス療法で身体を冷やさないことです。


この冬の寒い時期にかき氷を食べる方へ・・・・

2020年01月18日 11時26分09秒 | 冷え性対策
この冬の寒い時期にかき氷を食べる方へ

私は、この寒い冬にかき氷を習慣として食べる方が少なからずいることに少々呆れている。

特に、女子にかき氷を愛する方が多いようだ。

でも、冷たいものをこの時期に身体に取り入れことはいけない。

私の両親は、口癖のようにあまり冷たいものを食べちゃダメだよと言っていました。

身体を冷やす=腸を冷やすことになり、万病の元になり、病気で苦労するということ。

実際昨年だか一昨年アイドルの方が乳がんになったと報道がありましたが、理由を聞いて大変驚きました。

彼女の食生活でかき氷を300日以上食べていたことです。

私は、このアイドルに誰もアドバイスをしなかったということです。

そんなに冷たいものばかり食べていれば、腸が冷えて、血流が悪くなり、体温低下でがんになったものと思われます。

彼女の誤った食の嗜好性が自分の体に影響を与えて、自分だけでなく、他者にも迷惑をかけてしまいます。

寒いこの時期にはかき氷は止めましょう。


美の壺のかき氷編を観ていて、驚きました。

2019年07月25日 14時09分32秒 | 冷え性対策
NHK教育テレビで美の壺という番組を観ていて、大変驚きました。

なぜかというと、若い女性がかき氷を一日3杯~6杯も食べるとインタビューに答えている姿に驚き、

こんな偏食をしていたら、身体が冷え、本当にがんや慢性疾患になるということです。

身体を冷やしてはいけないという昔からの言い伝えは間違っていないということです。

偏食の方は、知識がないとはいえ、真逆の健康法を実施していて、病気になるという話です。

上記の若い女性が一日に6杯もかき氷を食べてしまい、腸の状態がどうなるかなどとは考えないようだ。

以前300日以上かき氷を食べていて、がんになったアイドルがいましたが、身体を冷やす食べ物を食べると病気になる。

私は、アイスを年間10個たべるかどうかというところですから、冷たい身体を冷やすものをなるべく食べないことです。

冷え性の方は、私の実践しているバイオラバーにこにこ療法で対応しませんか?

2015年11月23日 09時06分48秒 | 冷え性対策
私は、少し前からバイオラバーにこにこ療法で足先までポカポカに温かくなり、本当に驚いています。

バイオラバーにこにこ療法にたどり着くまで試行錯誤を繰り返した結果でした。

ある意味常識にとらわれない発想を求められていると思っています。

これは、異質の発想が求められていると確信しています。

常識にとらわれていたなら、バイオラバーにこにこ療法という面白い発想にたどり着くまで苦労しました。

このバイオラバーにこにこ療法も今は最高ですが、まだ改良の余地が十分ありますので、現在も異質な発想でよりよいものを構築中です。

今は、バイオラバーにこにこ療法が冷えの解消には最適ですので、皆様もこの機会に私共の代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)でご相談下さい。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

冷え性の方は、私の実践しているバイオラバーにこにこ療法で対応しませんか?

2015年11月23日 09時06分48秒 | 冷え性対策
私は、少し前からバイオラバーにこにこ療法で足先までポカポカに温かくなり、本当に驚いています。

バイオラバーにこにこ療法にたどり着くまで試行錯誤を繰り返した結果でした。

ある意味常識にとらわれない発想を求められていると思っています。

これは、異質の発想が求められていると確信しています。

常識にとらわれていたなら、バイオラバーにこにこ療法という面白い発想にたどり着くまで苦労しました。

このバイオラバーにこにこ療法も今は最高ですが、まだ改良の余地が十分ありますので、現在も異質な発想でよりよいものを構築中です。

今は、バイオラバーにこにこ療法が冷えの解消には最適ですので、皆様もこの機会に私共の代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)でご相談下さい。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。