常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

昨年はガスター10の怖さを言いましたが、今年はタケプロン・パリエットの怖さを言いたい。

2013年05月16日 10時35分07秒 | 医薬品の副作用
 
胃潰瘍治療剤ガスター10の怖さを知っていますか?

皆さん誰もが知っているガスター10ですが、その怖さを知っていますか?私は、父の脳梗塞・心筋梗塞になったことで、漫然と処方されていたガスター10を服用していたことで、胃や腸の状態...
 

昨年の今頃胃潰瘍治療剤ガスター10の怖さを言いましたが、最近胃潰瘍治療剤としてガスター10より作用の強いプロトンポンプインヒビターのタケプロンやパリエットを胃炎適用になり、ガスターの代わりに処方されるようになってきたようです。

私の父は、ガスター10の長期処方で脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術をしたことでした。

普通ならば、なぜ脳梗塞になって、心筋梗塞になったのかを原因などを調べることはしないのでしょうが、術後の心筋梗塞が3度も続き、なぜ発作が続くのかと自問自答したことでした。

でも、意外なところにヒントがありました。

父のトイレでした。

兎に角、凄い悪臭で父の後に入りたくない程でした。

そこで私は、腸を改善しないといけないと確信し、すぐにお米由来の乳酸菌物質を試して見た所、3日目には発作が消えると同時にあの悪臭が消え、風邪も引かなくなりました。

最近、プロトンポンプインヒビターのタケプロンやパリエットがガスター10の変わりに使われるようになっているようです。

私の知人でパリエットの長期服用で心筋梗塞になり、入院した方がいますが、ガスター10より作用が強いので私の父と同様な症状になったのも無理のないことでしょうね。

なぜ、パリエットを処方するのか一般の方には理解出来ないと思われますが、薬価点数が高いのとメーカーの攻勢があると思われます。

私は、身体の事を考えたら、極力使わない方が良いに決まっていますから、使わない。

特に、高齢者の処方には注意して欲しいが、強い薬を処方してしまう傾向が強く、高齢者の家族が十分注意する必要があります。

でも、無理でしょうね。

一般の方は、薬品の添付文書など読んだことなどないでしょうから、分からないでしょうね。

パリエット・タケプロン・ガスターも2週間以内の処方になっていますから、継続処方で長期で処方する場合も絶対駄目ですから、その点を十分注意して下さい。

また、認知症の症状も出てきますので、注意して下さい。

父は、毎晩1包の乳酸菌物質で4年以上発作もなく、健康に暮らせる事が出来ています。

発作もないので、ニトロの舌下錠も4年以上使っていません。

乳酸菌物質のお陰ですが、1ヵ月分30包4千円(送料・税込み)で代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で販売中です。

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尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。