常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

この頃暑いので、緑内障の予防対策のバイオラバープラス療法が厳しくなっています。

2019年07月20日 10時52分06秒 | 緑内障対策
この頃暑くなり、私がいつも実行しているバイオラバープラス療法が出来なくなりつつあり、バイオラバープラス療法のバイオラバーを抜いて、他の2つでこの2カ月を乗り切ろうと考えています。

毎晩1包の乳酸菌物質のケフィーラと金の水の点眼で対応したいと思っています。

9月の涼しい夜になれば、バイオラバーを目に当てることが可能になります。

私の親戚が緑内障の症状が出ていいますので、私自身症状が全くないのから、余計に今から準備していれば、後悔しないと思う。

だから、毎日バイオラバープラス療法をすればいいと確信しています。

私の叔母が緑内障で苦労していたことを目の当たりにしていたので、緑内障の怖さを実感していました。

現在だとノーベル賞を受賞された山中教授の技術の応用を緑内障治療していますが、まだまだのようですから、バイオラバープラス療法で対応していくしかないようだ。


令和元年五月の健康目標は、緑内障と歯周病対策です。

2019年04月28日 10時34分16秒 | 緑内障対策
今月も4月に引き続き緑内障対策になり、そしてプラス歯周病対策としました。

今月も緑内障と併せて歯周病を中心に考えています。

緑内障対策は、バイオラバープラス療法で行いいます。

バイオラバーは、目に当てるアイマスクを当てます。

それだけでなく、金の水を眼に点します。

プラス足にローラーをかけて、血流量を増やす、さらに心臓まで戻すことです。

折角なので、歯周病対策も併せてします。

バイオラバーを口に当てて、就寝します。

それだけですが、詳しい説明は代替療法研究会健康工房あんどう☎048-532-0443までお願い致します。

以上は、私自身個人的な見解ですので、効能効果を表すものではありません。

現在未病の緑内障対策も歯周病対策もしています。

2017年03月09日 10時36分44秒 | 緑内障対策
毎晩1包の乳酸菌物質ケフィーラとコップ小1杯の金の水で対応して、眼の周りと歯を就寝中にバイオラバーで温めることにしている。

歯周病対策と同時に未病段階にある緑内障対策もバイオラバーを当てて、就寝しています。

実際、眼科医や歯科医も診察に使用されている方もいますので、試す価値が十分あると思います。

私が実際体験したケースですが、もう10年以上前に歯科医院に通院時に歯にバイオラバーPタイプを治療前に治療箇所をさすっていたら、治療時に痛みと出血が全くなかったことでした。

男のくせに歯の治療に恐怖を感じていましたが、バイオラバーという強い味方のお蔭で全く怖くありません。

眼は、なぜ当てるかというと私にとって未病の緑内障の予防として就寝時に当てていると温かくて、気持ち良く就寝出来ます。

身体でも眼や歯を温めるという発想などないので、既成概念の発想をしている方には無理でしょうね。

実際は、歯というよりは歯ぐきを温めることで血流の改善で歯周病が良くなると思います。

この方法は、1回で2度おいしい療法になります。

顔の眼と歯ぐきを1回でそれも就寝中に可能なので、大変楽です。

皆さんもこの機会にお試しください。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。