先日政府のアベノミクス第3の矢の医療の規制緩和がうまく行けば、医療費が抑制出来ます。
私は、代替療法を推進しておりますが、12年前までは真逆の医薬品販売の仕事を23年間していました。
でも、17年前頃に風邪を拗らせて、風邪喘息になり、治らずに苦労しました。
しかし、その頃に流行っていたアルカリイオン水を知り、すぐに毎日2~4L飲み続けて、治しました。
病院の処方された薬が全く効果がなく、途方に暮れていた頃にテレビや医師でアルカリイオン水の治療をされていた方のお話を聞き、今まで信じていた薬が全く駄目で、アルカリイオン水によって救われたので、考え方がすっかり変わってしまいました。
風邪で医師に診てもらわずに今年で16年になりますが、全く問題ありません。
アベノミクス第3の矢の医療での規制緩和を私自身先取りをしていますので、健康機能性食品で治すことに徹しています。
健康機能性食品という性質上、効能・効果を表すことが出来ないのですが、医療費抑制ということからすれば、優等生です。
風邪などは、アメリカでは抗生物質など処方しませんが、日本ではすぐに処方してしまいます。
私が医家向け医薬品販売会社に35年前に入社した頃の医療を取り巻く環境が大きく変わってしまった事で無駄に薬の処方をし過ぎる傾向にあり、そのことを是正しないとアベノミクス第3の矢はうまくいかないと思います。
私自身16年前から代替療法をしていて、効果のない医薬品を使わなくなりました。
咳一つ治せない医療は、一体何をしているのだろうかと自分に問いかけて見たことで、私が現在している代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)に辿り着きました。
第3の矢の医療の規制緩和が今後どうなるかわかりませんが、私の16年間積み重ねた知恵を皆様にお教え出来たらと考えるこの頃です。