常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

小平奈緒選手の体幹強化方法は、私共の方法と同じですね。

2016年12月17日 19時15分02秒 | 高齢者の交通事故対策
昨日のテレ朝でスピードスケートの小平奈緒選手の紹介されていました。

今度の五輪での金メダルの有力選手で今年も絶好調で表彰台に上がっています。

彼女の筋トレの方法が紹介されていましたが、その中でかかと部分をカットした下駄で体幹強化トレーニングをしてのを観ていて、これは私が愛用しているかかとのない靴・ロシオシューズと同じ原理だと実感しました。

小平選手が体幹強化方法としてかかと部分をカットした下駄を使用していましたが、私の愛用しているかかとのない靴・ロシオシューズも同等の効果を得ることが可能です。

戦国時代もかかとに部分をカットした草鞋を褒美に出していて、現在も鵜飼いの舟の中では足半(あしなか)という草鞋を履いているので、雨でも全くすべらないようです。

昔からいかに体幹を強化するかというとかかと部分をカットした履物が重要になるということです。

私もこのロシオシューズをもう20年間以上愛用していますが、腰痛一つ知りません。

これもロシオシューズのお蔭です。

私の体幹強化方法ですが、皆さんもこの機会にお試し下さい。

以上は、私の個人の体験での感想ですが、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。

高齢者の交通事故が続きますが、対策はロシオシューズでお願いします。

2016年11月16日 07時39分38秒 | 高齢者の交通事故対策
連日高齢者の交通事故での死亡事故が続き、テレビでも高齢者の運転時の対策を報道していました。

高齢者の場合、脚の衰えにより上手く自動車の運転ができないようです。

今すぐ出来る対策は、 障害物に対応できる自動車の運転するようにすればいいようです。

政府も2020年まで自動運転機能の付いた自動車を作り、交通事故の大幅削減を目標としているようです。

でも、今は間に合わないので、極力運転を避けることが大事だと思います。

更に、脚の筋肉量を増やすことです。

私共が高校野球の選手の為に活用しているかかとのない靴・ロシオシューズで毎日30分ほど歩いて頂くだけで筋肉量を増やすことも可能です。

学会でもロシオシューズでの効果が発表されていますから、誰でも簡単に履いて運動出来ます。

こんな事を言っている私は、毎日ロシオシューズをもう20年以上履いて歩いていますが、全く腰痛知らずです。

併せてふくらはぎの筋肉もしっかりしています。

今回の高齢者の交通事故の場合、ふくらはぎやすねの筋肉量の低下によるものと言われていますから、ロシオシューズで毎日30分歩いてもらえればと思っています。

現在高齢者の交通事故は、自動車の運転をしないということしかないようですが、最低でも障害物に対応できる自動車を運転して下さい。

後は、ロシオシューズで歩いて、脚の筋肉量を増やして下さい。

高齢者の場合、ロシオシューズで歩いて、交通事故を無くして、健康になって欲しいというのが私の願いです。

さあ皆さんもロシオシューズで歩きましょう。

ロシオシューズは、15度と7度の2種類ありますが、高齢者の場合7度をおススメ致します。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康あんどうまでお願い致します。