なでしこジャパンが世界一のチームに輝くましたが、誰が予想できたでしょうか?
私もドイツに勝てると思わなかったし、ましてやアメリカに勝てると思っていなかった。
でも、あの体格差というハンデキャップをはねのけて、優勝したことがとても大きなことでした。
私の仕事は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で行っている中に健康食品を使用しています。
私が以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、健康食品を小馬鹿にして、こんなものが効く訳がないと笑われました。
でも、私も家族も健康食品で命を助けられています。
私の父は、主治医の薬知識の欠如で脳梗塞になり、心筋梗塞になりました。
その結果、心臓にステントを入れる手術をしましたが、心臓の発作が出て困りました。
手術をしたのに、なぜ発作が起きるのかとても疑問でしたが、父のトイレで解決しました。
父のトイレがとても臭かったのです。
なぜ、臭くなったのかは、主治医の処方した胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgを長期連用の結果です。
皆様もガスターD錠10mgの添付文書をご確認頂ければ、誰でも分かりますが、2週間以上投与するなと記されています。
多くの方は、医師は万能で知識も十分あると思われていますが、薬の知識は深くないようです。
では、処方する医師が間違っても、薬剤師がしっかりしていれば、チェック出来ますが、医師を頂点とするヒエラルキーが出来上っていて、薬剤師が駄目だしが出来ない構造になっているからです。
私の友人が医師の処方された薬を薬局で貰う際に、不要な薬を要らないと言ったら、医師に言って欲しいと言われたようです。
父の場合も途中でガスターが腸の状態を最悪にして、脳梗塞や心筋梗塞になるだけでなく、認知症にもかなり影響するようです。
腸の状態を改善するために健康食品の乳酸菌物質を毎晩1包服用して、3日後にはトイレでの悪臭が消え、心筋梗塞の発作がなくなり、風邪も引かなくなりました。
但し、心臓の力が半分になり、そのことで痰の絡む咳が出てきて困りましたが、私の経験が役に立ちました。医薬品販売会社の時にエーザイのノイキノンという薬が心筋梗塞や狭心症に役に立ちますが、処方されるmgが30mgではとても足りません。
私は、最低でも60mgが必要になり、最大120mgまで投与が必要です。
私は、医師ではないので、良く分かりませんが、ノイキノンをどのように処方していたのか疑問です。
私の選択は、コエンザイムQ10かおはよう水素(マイナス水素イオン)で対応しています。
どっちにしても健康食品で対応しています。
ガスターで父の心臓を駄目にされて、大変困りましたが、乳酸菌物質やコエンザイムQ10やおはよう水素のお陰で健康な生活を送っています。
日本産の健康食品は、なでしこジャパン同様に世界一だと思います。
しかし、このすごい日本産の健康食品も法制度の壁があり、苦労しています。
私の父は、健康食品のお陰で今があります。
心筋梗塞の発作時にニトロ製剤も以前は使用していましたが、今は一度も使ったことがありません。
日本は、海外から見たら物凄いのですが、当の国民は猫に小判状態ではもったいないですね。
一日も早く日本国民が世界一の健康食品に気づいて、皆さんもうまく活用して下さい。
私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で培った知恵を皆様にご提供させて頂いていますので、この機会にご利用下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。
尚、上記の事は、健康工房あんどうの体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。