常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

五十肩には、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお願い致します。

2009年12月23日 19時38分43秒 | Weblog
五十肩も今年自分自身でなり、結構辛いものがあります。
父も五十肩で大変でしたが、自分は代替療法実践していますので、自力で治すということが可能と判断しました。
何で、治すのかというと、私が24時間身に着けているバイオラバーを肩に当てれば痛みが解消するという仮説の元に即実行して見ました。
肩の場所でも、バイオラバーを当てる場所によって効果が違ってきます。
最初、肩の端に当てていましたが、あまり効果が良くなく、首に近い方がいい効果がありました。
でも、もっといい場所も探し当てました。
頚椎の下辺りがいいですね。
冬は寒いので、とても温かくて、気持ち良くて、五十肩にも良いです。
これは私見ですが、頚椎の下は脊髄が通っていましので、その髄液をバイオラバーで良くすることで五十肩もとてもいいのかなと推測をしています。
五十肩を改善する物は、バイオラバー以外考えられないです。
なぜかというと、私が医家向け医薬品販売の会社に23年間在籍していましたが、五十肩・腰痛・ひざ痛でも消炎鎮痛剤は効果がないことがはっきりしています。
消炎鎮痛剤というものをここ10年服用したことがありません。
消炎鎮痛剤とバイオラバーを比較試験されても結果は、100対0でバイオラバーの圧勝でしょうね。
私が365日24時間約10年余りバイオラバーを身に付けていますので、バイオラバーが一番です。
バイオラバーのお問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

正座できない方は、健康工房あんどうにご相談して下さい。

2009年12月18日 11時48分11秒 | Weblog
正座が出来ないという方もいらしゃいますが、私の母も出来ませんでした。
足が冷えるということでバイオラバーのかかと用を履いていたところ、不思議なことに正座が出来るようになった。
但し、長時間は未だ駄目ですが、正座が出来るということは一体どんな意味があるか?
恐らく、バイオラバーで足の血流が改善されたということだと思っています。
現代医学では、血流の改善は出来ないよいうです。
出来ていれば、もっと病気の治癒率が改善されますが、まだまだのようです。
私は、バイオラバープラス療法を実践していますので、バイオラバーとお米由来の乳酸菌物質で腸管免疫を活用すれば、血流の改善がもっと良くなるものと思われます。
実際、父は脳梗塞・心筋梗塞をしていますが、バイオラバープラスお米由来乳酸菌で発作が起きていません。
顔色を見れば、健康状態が確認出来ますので、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でのバイオラバープラス療法が血管の関連する病気には有効ではないかと思います。
私自身医家向け医薬品販売会社に23年間在籍し、咳一つさえ治せない現代医療や医薬品は何をしているのだろうかと疑問に思っています。
風邪も然りで、逆に悪化させているのではないかと思う位です。
小児で身体がしっかり出来てないところに安易な抗生物質で腸がボロボロになり、アトピー疾患になり、その後の若年性白内障になるという若い方も増加しています。
私のように50代ですと、風邪位では抗生物質がなかったかと思います。
今は、マニュアル通りと言いますか、製薬メーカーの言う通りに処方しています。
医師は、もっと勉強して欲しいですね。
お金の計算ばかりで患者の後のことまで心配すると言う方は稀有でしょうね。
小児科の医師で抗生物質を処方したがらないと言う方も極端に少ないと思われます。
患者さんご本人がアトピーになり、若年性白内障になってみて初めてわかるということでしょうか?
私は、10年も風邪等で抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。
5日前にも風邪を引きましたが、アミノサポートとお米由来の乳酸菌物質で完治致しました。
こちらの方が、健保という税金を無駄使いせずにとても今の時代に会っています。
だからこそ、私の主宰しています健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)が皆様のお役に立つのだと確信致しています。
健康でのご相談は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談して下さい。

風邪対策は、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお任せ下さい。

2009年12月17日 21時02分49秒 | Weblog
私も久し振りに風邪をひきましたが、私も元薬屋23年と代替療法実践10年で風邪は簡単に治せます。
今週月曜日14日昼から身体がだるくなり、とても辛くなり、自宅に帰るのに苦労致しました。
すぐにアミノサポート1包と乳酸菌物質1包を服用し、夜9時には身体が元通りになっていました。
火曜日も水曜日も夕方アミノサポートと乳酸菌物質を服用しましたが、私は風邪を引くと胃の調子が悪くなりますので、胃潰瘍治療剤のガスター10mg錠を月曜日と火曜日に連続して1錠服用する。
今日木曜日ですが、普通の調子になりました。
はっきり言って、医師から処方される抗生物質と消炎鎮痛剤などと比べてもらってもどちらが優位は明らにアミノサポートと乳酸菌物質の方が良いようです。
おかしいなと思ったら、すぐにアミノサポートと乳酸菌物質を服用することをおススメ致します。
ひどくなると時間が掛かりますので、調子がおかしい時にすぐに服用することです。
風邪など引いていられないという方にはおススメ致します。
風邪対策セットは、アミノサポート14袋2箱、乳酸菌物質30包1箱で1万円(送料・税込み)になります。
今回さらに、おまけとしましてプロポリスキャンディー10本1箱をプレゼント致します。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

受験生の風邪対策は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2009年12月16日 10時53分33秒 | Weblog
月曜日に風邪を引きましたが、私が主宰する代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でアミノサポートと乳酸菌物質で完治致しました。
西洋医学しか信用されない方には、ご理解頂けないかと思いますが、一番効果があります。
なぜかというと、私の経験が医家向け医薬品販売の会社に23年在籍して痛感したことは、病気を治せないということです。
私が風邪をこじらせて咳が止まらなくなって、薬が全然効果がなかったという事実です。
治らないので、仕方なく自力で治しました。
それもアルカリイオン水で治したことで、人生観が180度変わりました。
この経験は、私にとってのベルリンの壁の崩壊でした。
恐らく、現在の医療は経済面だけで、人間本来の身体の持っている力を忘れているのではないでしょうか?
もっと人間の持っている治癒力を使っていった方が治りが違うのではと私見ですが、そう考えています。
それを抗生物質と消炎鎮痛剤の処方にすれば、腸や胃に対してかなりの負荷を与えます。
年齢が若いと腸に対してのダメージが大きいことはアトピーなどの研究などで証明されています。
だから言うのではないのですが、身体に優しくかつ即効性があるアミノサポートと乳酸菌物質があれば、受験生には最適です。
受験も最高のコンデションでしなければ意味がりません。
是非、私共の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でアミノサポート14袋2箱と乳酸菌物質30包1箱で1万円(送料・税込み)の風邪対策セットをご購入して下さい。
今回受験応援として、おまけとしてプロポリスキャンディー9粒10本1箱を差し上げます。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料0円ですので、お気軽に安藤までお願い致します。

うつ病対策は、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお願い致します。

2009年12月12日 18時07分17秒 | Weblog
うつ病がここ10年で2.4倍に増加してしまったと報道がありました。
なぜ増加したのか?
それは、新薬発売ととものに増加していて、新薬といってもうつ病は治せないのが実情のようです。
私は、医家向けの医薬品販売会社に23年間勤務していたので分かるのですが、効かない薬もあるので、注意が必要です。
皆さんの中には、医学や薬学に過大なものを要望される方も多くいらしゃいますが、治せないこともあります。
うつ病は、以前NHKの病気の起源という番組でも取り上げていましたが、うつ病の専門家が少ないという致命的な欠陥があるようです。
私のお客様が10年間もうつ病と診断されてめまい・立ちくらみなど悩んでいて、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でバイオラバープラス療法で改善されて、今は普通に生活をされています。
うつ病で多剤投与でされて余計に症状の悪化もありますので、本当に多剤投与が必要なのか確認が必要になります。
うつ病は、医師は患者さんの話をしっかり聞いてあげるべきだけど、診療報酬の仕組みがその辺の事情を汲めません。
英国は、臨床心理士の活用でうまく機能しています。
薬以外では、話をしっかり聞いて頂くことや南の島でゆっくり過ごすことも大事になります。
私は、バイオラバープラス療法でバイオラバーとお米由来の乳酸菌物質で腸管免疫と自律神経を両面から改善致します。
薬は、身体を冷やしますので、バイオラバーとお米由来の乳酸菌物質でうつ病を改善致します。
詳しいことは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
お気軽に安藤までご相談して下さい。

胃潰瘍治療剤H2ブロッカーなどは、長期連用が出来ませんので、バイオラバーを活用して下さい。

2009年12月10日 19時42分13秒 | Weblog
私は、以前医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していましたが、胃潰瘍や十二指腸潰瘍治療がH2ブロッカーの登場により、劇的に変わった事を覚えています。
でも、効果が良いということは身体にもダメージがあります。
私の父が十二指腸潰瘍でH2ブロッカーのガスターD錠10mgを1錠毎日処方されていましたが、高齢者ということもあり、少々認知症の症状が出てきてしまい、H2ブロッカーが影響するようで、医師からの処方されているH2ブロッカーを中断したところ症状が改善されました。
ガスターD錠は、添付文書にも長期連用するなと書かれています。
意外と医師も薬剤師も薬に関しての知識がない人がいますので、薬を処方される方も副作用などを勉強されることが必要です。
高齢者の薬剤投与は、もっと注意が必要になりますが、現実は駄目ですね。
私の父は、H2ブロッカーを止めて、お腹にバイオラバーのベルトを巻いて就寝しています。
同時に、お米由来の乳酸菌物質を朝晩1包服用していますが、調子は大変良いようです。
私は、腸管免疫を大切にしていますので、乳酸菌物質とバイオラバーで腸を冷やさないで温めて、しっかり腸に働いて頂きます。
父は、認知症の症状という副作用がでましたが、H2ブロッカーの服用でも耐性が出てしまうようです。
代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で作り上げたバイオラバー+乳酸菌物質療法で腸管免疫を活性化させていきます。
皆様も是非この機会に代替療法実践会の健康工房あんどうでバイオラバーとお米由来の乳酸菌物質をお試し下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
または、「健康工房あんどう」で検索をお願い致します。
尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談して下さい。

足先が冷たくて眠れない時は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2009年12月09日 22時17分22秒 | Weblog
足先が冷たくて眠れないということを訴えていたのは、私の母でした。
足先が冷たい原因は、足のふくらはぎの血管が川の蛇行のようになっていたので、その血管が原因だと思われましたが、かかりつけ医に漢方薬の芍薬甘草湯を処方してもらいました。
しかし、効果がたいしたことはありませんでした。
母が足先が冷たいというので、私が母にバイオラバーチャージャー(かかと用)を履いて就寝して貰った所温かくて、気持ち良く眠ることが出来たようです。
ふくらはぎを見ていたら、血管もきれいになっていたので、バイオラバーで血管の通りが物凄く良くなったようです。
バイオラバーのかかと用だけでふくらはぎの血管の状態が良くなり、快眠も可能になりました。
皆さんの中にもそのような症状を訴えるがいらしゃいましたら、是非健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
今回、バイオラバーチャージャー(かかと用)を購入頂いた方全員の方にお米由来の乳酸菌物質30包1箱をプレゼント致します。
バイオラバーチャージャー(かかと用)1組27000円(送料・税込み)になります。
是非この機会にお試しをお願い致します。

五十肩には、健康工房あんどうでお願い致します。

2009年12月06日 14時44分32秒 | Weblog
五十肩にお悩みの方もいらしゃるかと思いますが、私自身50を過ぎ、五十肩になり、自分が代替療法実践者として、医者にも行かずにバイオラバーPで試してみました。
なぜ、バイオラバーPで試したのかは簡単です。
私が何もしていなかったら、五十肩が肩だけでなく、右腕も力が入らなくなり、これはまずいと思い、バイオラバーには運動選手が使った際に瞬発力があることを参考にして、先ず右肩にバイオラバーPタイプを当ててました。
右腕にも力が入らなくなっていたのが、とても不思議です。
折角なので、左肩にも同様にバイオラバーPタイプも当てています。
なぜ、医者に診て貰わないのかと言われそうですが、かつて医家向け医薬品販売会社に23年間在籍しましたので、恐らく肩の緊張を取り除く薬のテルネリン錠の処方される位しかないと思われるので諦めました。
そのことで自力で五十肩を治すという決意をしました。
五十肩は、バイオラバーPタイプで改善して、究極的には完治をするということです。
肩も冷さないということも大事なことのようです。
詳しいことは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
または、「健康工房あんどう」で検索をお願い致します。