常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

なぜ現代医療は、認知症に無力なのか?

2013年10月16日 09時52分12秒 | 腸のチカラ

私の住む埼玉県も高齢化が進んできている事を自覚されることがあります。

認知症の高齢者が自分の住むエリアに多い事に驚かされる。

意外と若い方でも認知症になっていることに更に驚いている。

先日も奥さんが認知症になってしまったというご主人にお会いしましたが、大変苦労されているようです。

私の両親も高齢ですが、認知症にもならず、現在暮らしております。

でも、父は、4年前に胃潰瘍治療剤ガスターD錠を長期間服用したした結果、脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓にステント挿入手術をしましたが、発作が3回もおきてしまい、何故なるのか当初分かりませんでした。

意外な所にヒントがありました。

父のトイレでした。

父のトイレでの悪臭でした。

ガスターD錠を長期間服用した結果、腸の状態が悪くなり、脳梗塞・心筋梗塞になったのですが、腸の状態を良くして上げれば絶対良くなるなと考えて、父に乳酸菌物質を毎晩1包服用させました。

3日目には、あの悪臭が消えると同時に心筋梗塞の発作も消え、そこのとが4年目の現在も起きていませんし、風邪一つ引いていません。

乳酸菌物質でこれだけ良くなるのですから、脳も心臓も血管に作用するので、認知症も脳血管の血流をいかに良くすることだと認識しています。

誰でも簡単に出来る乳酸菌物質療法で認知症を根本から改善しましょう。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。