常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

熱中症は、腸内環境を良くして下さい。

2016年06月21日 14時25分38秒 | 熱中症対策
熱中症のシーズン到来になってきました。

先日も高齢者だけでなく、屋内でのバトミントン競技の高校生が熱中症になったと報道がありました。

梅雨時期は、特に熱中症に注意しなければならないが、自分だけはならないと錯覚しているようです。

私は、アミノサポートと乳酸菌ケフィーラを服用しているために熱中症になることはありません。

対策をしっかりしていれば、全く問題ありません。

先日テレビで医師が腸内環境を良くしておかないと熱中症になると言っていました。

熱中症は、私が試しているアミノサポートと乳酸菌ケフィーラが一番良いと思っていますし、自分も家族も試していて、最高の代替療法が当然だと思っています。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


今朝の寝冷えで3時に目が覚め、金の水を飲みました。

2016年06月15日 07時44分24秒 | 寝冷え
今朝の寝冷えで午前3時20分に目覚め、お腹が痛かったので、今回は金の水コップ(小)の3分の1を飲み、就寝しました。

起床は、6時50分でしたが、すぐに金の水コップ(小)の3分の1飲みました。

30分後に排便がありましたが、まだ量が少ないので、時間がかかりそうです。

本日これからの食事と代替療法を慎重に考えて見たいと思います。


私のコレクションは、バイオラバーです。

2016年06月09日 17時45分45秒 | 私のコレクション
私のコレクションは、様々なバイオラバーになります。

実際、私はバイオラバーを身体にバイオラバーPタイプ2枚とGタイプ1枚を当てています。

就寝時アイマスクをしていますから、気持ちよく熟睡できます。

敷き布団にバイオラバーのマットを敷いています。

ほかは、バイオラバーチャジャーというかかと用で足首を温めて、気持ちよく就寝することです。

もう1点は、バイオラバーのチョッキを5月のゴールデンウィークの頃まで半年間24時間身に着けていました。

バイオラバーは、単なる収集品でなく、使えて、それでいて健康にいいので最高です。

皆さんもバイオコースターから始めてみませんか?

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。


バイオラバー二個ワン療法を少々変更しましたが、・・・

2016年06月09日 17時37分20秒 | バイオラバー24時間365日生活
先日バイオラバー二個ワン療法を少々変更して試して見ましたが、使いにくいので、当初の方法に戻しました。

いつもお腹側にPタイプ2枚と背中側にGタイプ1枚でずっと来ていましたが、閃きで逆に試しましたが、お腹側にGタイプにするとお腹に当たり、どうも具合が悪いので、2日余り使用で元に戻しました。

現在は以前の通りでバイオラバー二個ワン療法で試しています。

今日も梅雨ではっきりしない天気が続いていますが、バイオラバーのお陰で絶好調です。

私自身365日24時間15年間バイオラバーを身に着けていますので、完全なバイオラバーマニアです。

私の母は、現在Gタイプを胸に当てています。

なぜかというと、1年前に乳がんの手術した痕が痛いということで私の閃きで試しました、正解でした。

母の場合、左の乳房を全摘したので、バイオラバーGタイプで丁度傷痕をカバー出来るので良かった。

温めることで体の調子がいいが最高です。

皆さんもこの機会にお試しください。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記のことは、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。



医者に出されても飲み続けてはいけない薬です。

2016年06月05日 18時08分18秒 | 医者に出されても飲み続けてはいけない薬
先日の新聞の広告を観て、驚きました。

週刊誌に医者に出されても飲み続けてはいけない薬として、高血圧のディオバン、糖尿病のアクトス、コレステロールのクレスオール、認知症のアリセプト、脳卒中のプラビックス、頭痛のロキソニンなど49品もありました。

なぜ、私が驚くかというと16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたので、医薬品の知識が一般の方よりあるからです。

実際、数年前母が認知症の疑いがあるので主治医が近くの病院で診て貰えと言われましたが、どうせ上記の認知症のアリセプトの処方しかないので、止めました。

アリセプトは、もう古い薬になりますが、アルツハイマー型の治療薬で、治すというより進行を遅らせるだけで根本治療薬ではないのです。

未だに脳のメカニズムも理解されていないので、治す治療薬などあり得ない話ですが、こんな薬が珍重されるようでは終わりです。

私は、母にアリセプトを服用させなくて、正解だと思っています。

同様に父も処方されていたガスターD錠10mgを長期間服用した結果どうなったかというと、脳梗塞になり、心筋梗塞を起こし、近くの日赤病院に入院し、ステント挿入の手術をしました。

医師や薬剤師がもっと医薬品の知識があれば、父の脳梗塞や心筋梗塞を防グことが出来たと思いますが、漫然と薬の処方した結果です。

医師も薬剤師も医薬品の添付文書を読み込んでいないから、わざわざ病気を作りだしているようにしか見えないのは私だけだろうか?

薬の処方は、経済的な理由から必要不可欠かもしれないが、何のための治療なのかもう一度原点に戻って欲しいですね。


上記の高血圧のディオバンは、数年前に社会問題となった有名な薬の一つでした。

治験でのデータ偽造で認可をもらったいわくつきの白物になります。

ディオバンは、外資系の医薬品メーカーで、日本市場が規制がなく、儲かるのでどうしてもルールを破っても販売しようと考えてしまうようです。

アメリカは、医師が勝手に医薬品の処方が出来ないし、ヨーロッパでは財政難でジェネリック医薬品を勧めているので、日本が甘いのでアメリカやヨーロッパの製薬メーカーが黄金の国ジパングを目指すのです。

最後に、頭痛薬のロキソニンですが、もう古い薬になり、頭痛などで安易に服用するケースがあるので、一言注意したいと思います。

今年3月に厚生労働省が重大な副作用の項目に小腸・大腸の狭窄・閉塞を追加するように改訂指示を出したようです。

ロキソニンは、医師からの処方箋の薬品だけでなく、一般薬で薬局でも購入できるので、十分注意が必要です。

医師の処方箋も薬剤師がWチェックしてくれれば、いいのですが、実際医師と薬剤師の関係が主従関係で間違いを間違いだと言えないようです。

薬剤師のことを医師がバカにしているようでは、医薬分業などうまく機能しないし、無駄な薬剤投与による医療事故が増えることはまちがいないようです。

皆さんもインターネットで自分の薬がどうなのか調べて下さい。 .