常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

お陰で花粉症も20日も過ぎ、問題ありません。

2013年03月17日 17時54分15秒 | 花粉症

 

花粉症も20日も過ぎましたが、お陰様で全く問題ありません。

ここ数日間は、何もしていませんが、少し前に鼻に金の水をテッシューに1~2滴たらして、入れるだけです。

ただそれだけですが、現在気温も上がり、花粉の飛散量も確実に増えています。

でも、問題ありません。

私も12年前までこの時期は花粉症治療薬を医療機関に納入する仕事をしていましたので、まさかこの私が花粉症になるとは夢にも思いませんでした。

しかし、花粉症治療薬は治すものでなく、症状を一時的に抑えるだけで、ステロイド成分が身体に有害であるので、絶対私は服用しない。

私の後輩は、医師からあんな怖いものを自分では絶対使わないと言われたことを昨日のことのように思い出します。

皆さんは、何故薬の処方をされるかの分かりますか?

医療経営は、診察・検査・手術・処方から成り立っています。

科目によっては、手術や検査もないケースもあります。

診察と処方は、物凄く大切になります。

はっきり言って、薬は効果などなくても良いのです。

処方することが大事になり、医療機関経営になくてはならない必要不可欠なものです。

だから、花粉症治療薬などなどというものは無駄の長物です。

昨年は、プロポリスキャンディーを1週間連続試して治しましたが、今年の花粉量は昨年の量とは比べものになりません。

私が12年前に決別した医薬品でないもので治すのですから、私も試行錯誤しながら、良い物を私自身に使うことから始めています。

私が試して、良い物を皆様に試して頂きたいと願っていますので、今回の成功で私の代替療法の実践で花粉症の苦しみから解放されることを願っています。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


花粉症18日目ですが、またぶり返すも「金の水」で大丈夫でした。

2013年03月10日 21時14分22秒 | 花粉症

私の住む埼玉県熊谷市もここ数日間すごい風が吹き、花粉だけでなく、PM2・5や黄砂も吹き付けているようです。

花粉症16日目の夕方から鼻の状態がおかしくなり、プロポリスキャンディーを試しましたが、効果なく、「金の水」をテッシューを丸めて、それに金の水を1滴含ませて鼻に当てて見たところ、今朝は大丈夫でした。

でも、朝「金の水」を鼻に入れて見ました。

今WBCの日本対オランダ戦をテレビ観戦していますが、鼻の状態が絶好調です。

以前は、花粉症に使っていなかったのですが、私の同級生の息子さんが花粉症に使っていると聞き、私も試して見ました。

鼻が気持ち良い。

12年前まで医家向け医薬品販売会社で花粉症治療薬を販売していましたが、いざ自分が花粉症になると治療薬は使わないでしょうね。

なぜと良く問われますが、答えは簡単です。

症状を抑えるだけで、治す薬ではないので、試したくないのです。

医薬品の成分でステロイドがあり、私は身体の中に入れたくないですから、余計に私なりの健康法ですので、今回金の水で治しました。

上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

「金の水」のお問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお気軽にご相談下さい。

尚、金の水は1本から配送致します。


インフルエンザ予防は、ワクチン接種でなく、口腔内(口の中)を清潔にすることです。

2013年03月09日 10時15分42秒 | インフルエンザ対策

 
インフルエンザ予防は、口腔内のケアが一番です。

インフルエンザもここに来て大分減ってきたようですが,口腔内のケアで大分違ってくると言われています。なぜ、口腔内のケアで良いのか?インフルエンザは、手から口から入るので、口の...
 


今年もインフルエンザにもかからず、どうにか大丈夫そうです。

昨年末から私の代替療法(健康法)として、朝・晩2回のプロポリススプレーを使った歯ぐき磨きをしています。

最近、うがいの効果が意味がないと識者が言い出しているをテレビや新聞で観る機会がありましたが、上記のプロポリスの歯ぐき磨きの方が効果的です。

昨年12月から3月までずっと毎日欠かさず実践していますが、当初インフルエンザ・風邪予防と考えていた所、花粉症対策や歯周病対策にも応用できることが分かりました。

そんなはずがないと馬鹿にする方以外は、是非一度お試し下さい。

私も12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたのですが、歯科領域の薬剤を販売したことがありませんでした。

昨年私自身昨年急に歯ぐきが腫れて、歯磨きが出来ず困りましたが、バイオラバーを当てて、治しました。

歯周病などの歯ぐきの疾患が慢性疾患に関与していることが近年分かって来ているようですが、医師と歯科医師の連携がうまく行かず、慢性疾患対策がきちんと出来ていません。

私の両親も50代の頃の歯ぐきの疾患で入れ歯になってしまいましたが、私の知恵があれば、入れ歯にならずに済んだと思うこの頃です。

もっと歯ぐきの疾患に対して、もっと予防対策の充実させることをしっかりしていかないと駄目と思っていますが、現在医療の欠点である病気になって貰わないと困るという点です。

私の様な予防医学や代替療法という健康法で歯ぐきの疾患などの対処をして、医師や歯科医師の出来ないことを実践して、お困りの皆さんの為に全力で対処したいですね。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

 


高齢者のエコノミー症候群は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2013年03月02日 09時12分53秒 | エコノミー症候群

父がエコノミー症候群になって、今日で6日目になります。

今週の月曜日の朝に苦しいとの訴えがあり、私は父に試している健康機能性食品を2つ(お米由来の乳酸菌物質1包とコエンザイムQ10を60mg)服用し、午後からぎを機械で揉んで、尻に知恵まっとを敷いて、仙骨にバイオラバーPタイプ当てて見ました。

上記のことを毎日試していますが、今朝も異常なく起床しました。

なぜ、上記の物を選択したのかは、血流の改善が出来るのかです。

私も12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、、血流の改善する薬などという物は存在しません。

私自身の経験と父の脳梗塞・心筋梗塞を通じて、自分なりの代替療法実践で改善する方法を確立しました。

父の場合、胃潰瘍治療剤ガスターD錠を長期間の服用で腸の状態が悪くなり、脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓にステント挿入手術をしましたが、発作が3度もあり、手術をしたのになぜだろうかと疑問を持ちました。

父と同居しているので、原因がすぐに分かりました。

父のトイレでの悪臭が決め手でした。

ガスターD錠の長期投与で腸の状態が最悪でした。

良く考えて見れば、父のトイレの後に入ると悪臭が酷くて、違うトイレに入っていた事を昨日のことのように思い出しました。

その時の対策は、お米由来の乳酸菌物質を1包晩に服用して貰いました。

3日目には、あの悪臭も消え、同時に発作がなくなり、風邪も引かなくなりました。

でも、心臓の力が半分に落ちているので、健康機能性食品コエンザイムQ10、または水素の粒「おはよう酸素」を服用させると痰の絡む咳がかなり軽減できるようになりました。

医薬品のノイキノン錠と健康機能性食品コエンザイムQ10もおはよう水素も同様なもので、心臓への酸素の取り込みを良くすることです。

私が医家向け医薬品販売会社に入社した頃にノイキノン錠を一生懸命販売していましたが、このように使えば良いのです。

しかし、医薬品のノイキノン錠は1日量たったの30mgしか処方できないという難点があります。

30mgでは十分な効果を得る事は出来ないと思われます。

アメリカでは、日本から行った物が健康機能性食品コエンザイムQ10になり、120から150mgまで使っているようです。

この事実は、会社にいる頃から知っていました。

14年前に母を連れて大学付属病院に通院していた時に第一内科で診察をして貰っていましたが、その時の年配のお母さんが痰の絡む唾を絶えず吐いていました。

その時は、何で成るのだろうかと疑問でしたが、父の心筋梗塞を見ていて、乳酸菌物質とコエンザイムQ10が閃きました。

更に、エコノミー症候群の対処も上記の3点セットで対応したことが正解でした。

かつての同僚からは、インチキ野郎などと言われているようですが、私には私の道があるので、その道に向かって行くだけですから、何も知らない他人には理解しようがないでしょうから。

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。


父のエコノミー症候群、その後の状況。

2013年03月01日 12時49分27秒 | エコノミー症候群

父のエコノミー症候群のその後の状況ですが、お陰さまで良くなり、ほっとしております。

なぜエコノミー症候群になったのかというと、ずっと座り放し続けることで、家庭内エコノミー症候群になるようです。

高齢者は、ずっと同じ場所にいる関係で飛行機内と同じことになり、苦しくなるようです。

朝父が苦しいと言ったので、すぐに乳酸菌物質1包とコエンザイムQ10を60mgを服用してもらい、毎日2回のふくらはぎを機械もみをすることです。

高齢者の場合、足や心臓が悪い事が多いので、ふくらはぎの機械もみをしっかりすることで、エコノミー症候群対策になります。

昨年の2月25日に同じ症状で困ったので、昨年自分で書いたブログがとても参考になったことに自分で驚いています。

人間の持つチカラを私は信じたいし、そのチカラを最大限活かしたと思うこの頃です。

以上は、私個人に体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。