常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

突然の足の痛みには、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2010年09月25日 19時37分57秒 | Weblog
先日の母のぎっくり腰を一晩で治しましたが、足が痛いというので、痛い箇所にバイオラバーPタイプを当てて、かかと用のバイオラバーを履いて貰いました。
母が痛みが取れたと言ってくれましたが、バイオラバーで血流の改善されたことで痛みが取れたと思われます。
ここ数日母のぎっくり腰や足の痛みを治したことを目の当たりしたことで大変驚いています。
しかし、母が開業医で診て貰っていても国保の無駄使いでしかなかったと思われます。
多くの国民は、日本が大変な危機に置かれていることを理解しているようですが、実際医療もコンビニ診療にも見られるように、無駄な受診が多いと思われます。
自分だけは関係ないと思われるが、赤字が大変膨らんでいて、年金と並び大変悪い状況にあります。
バイオラバーがあれば、医療費が抑制されて、赤字を抑制出来た上に腰痛全般には最高に効きます。
私は、24時間365日10年仙骨に身に付けていますので、腰痛という疾病は私の辞書にはありません。
うそだという方も少なからずいらしゃいますが、お試し頂ければきっと分かります。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談下さい。

母のぎっくり腰を一晩で治す。

2010年09月18日 14時56分35秒 | Weblog
昨晩私の母が漬物桶を動かしたら、ぎっくり腰になりました。
音がしたと言っていましたが、母が通常バイオラバーPをお腹にしているので、そのPを仙骨に当てて、一晩そのままで就寝して貰いました。
今朝には、歩けるようになり、昼には痛みが完全になくなりました。
私自身想定した通りになりましたが、目の当たりにするとバイオラバーの威力を実感します。
私は、以前医家向け医薬品販売会社に在籍していましたが、ぎっくり腰に対して薬や医学では駄目だと思います。
実際、同僚がぎっくり腰になった時に親しくしていた医師に診て貰ったのですが、治らずに整体院で治して貰ったことを記憶しております。
でも、どうして整形外科で治せないのか不思議です。
私も痛み止めの薬を販売していましたが、効果のある薬はなかったですね。
私もここ12年位痛み止めの薬を服用したことがありませんし、今後も服用するつもりもありません。
現在の日本の財政問題に深く関係しています社会保険における医療費の問題ですが、無駄な薬剤を使わないことだと思っています。
ぎっくり腰だけでなく、ヘルニアや腰痛全般にとても効果的なバイオラバーPを仙骨に24時間身に付けて頂ければ、日本の財政の負担を軽く出来ます。
不意のねん挫や打ち身にも効果がありますので、併せてお試し下さい。
私自身五十肩に悩んでいましたが、バイオラバーPを使い治るポイントを自力で発見し、自力で治しました。
いろいろなことに活用できますので、この機会に是非お試し下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料0円ですので、お気軽に安藤までご相談下さい。

トイレが臭いと言われる皆様に朗報です。

2010年09月17日 15時15分57秒 | Weblog
皆様の中でトイレが臭いと言われることはありませんか?
トイレが臭い理由が幾つか挙げられますが、食事が良くないケースも多々見受けられます。
日本伝統の和食を食べないという方も最近多くなっているようですが、自分の好きな食事ばかりしている方に多いように思われます。
または、胃潰瘍治療剤のガスター10などの強い薬を長期に渡って服用されている方も胃や腸がおかしくなっていて、排便時にとても臭いケースも見受けます。
私の父は、後者のケースに当たりますが、十二指腸潰瘍でガスターD錠10mgの処方を受けており、胃や腸の状態が悪かったようです。
腸が悪い事で腸管免疫力が全く働かず、脳梗塞や心筋梗塞を起こし、認知症の症状をありました。
プラス精神安定剤のデパス錠の処方も夜寝るための処方にもかかわらず、夜中の1時になっても寝ないという問題が発生しました。
排便時の悪臭を改善するためにしたことが、ガスターD錠10mgとデパス錠の中止です。
私の判断で勝手に決めて、次回から処方も止めて貰いました。
薬の処方中断すると同時に乳酸菌物質を毎晩1包服用で、三日で悪臭が消えました。
乳酸菌と同時にバイオラバーで身体を温めています。
悪臭だけでなく、認知症の症状が止まりました。
こんなことで本当にと思われる方も沢山いらしゃるかと思いますが、事実を目の当たりにしたことで確証されました。
なぜ、こんなことになるのか不思議だと思われませんか?
私は、以前医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していた関係で、医学・薬学的な知識もあり、医薬品流通の最前線にいましたので、薬は医師にとって大事な稼ぎ頭なので、経済的にとても大事になります。
だから、現在問題になっています医師の不足の問題は大都市圏ではありませんし、研修医からすでに大都市圏でお金を稼ぐことを覚えてしまい、農村部へ行きたがらないようです。
自分たちも医師だけに頼るのではなく、自分の頭を使って行動することが大事だと痛感しております。
家族で排便時の悪臭でお困りの方は、是非この機会に代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお試し下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料0円ですので、お気軽に安藤までご相談下さい。


夏バテ対策は、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)にお任せ下さい。

2010年09月05日 21時04分42秒 | Weblog
私の住む埼玉県熊谷市も暑い日が続いて、私も少々夏バテで早く秋になって欲しいこの頃です。
私でも夏バテになるのですが、高齢の父も今日食欲が無く、明日医者に行って点滴を打ってもらいたいと言ってましたが、アミノサポートがあると思い、即1包服用してもらいました。
本当にすぐ効果があり、食欲もあり、夕食もしっかり摂れて、元気になりました。
アミノサポートは、飲む点滴とも言われるもので、実際の点滴注射より安全に身体に取り入れることが可能です。
私の父は、点滴注射が合わないようで、いつも調子が悪くなります。
でも、アミノサポートだと誰でも簡単に服用出来ますので、とても便利です。
高齢の父は、夏バテでアミノサポートを使っていますが、元気な方でも熱中症の予防で使われる方もいらしゃいます。
父は、明日医者に行かずに済みました。
これもアミノサポートのお陰です。
皆さんも是非健康工房あんどうでアミノサポートをお試し下さい。
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尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までお願い致します。

コレステロールが高めの方が長生きと学会で発表ありました。

2010年09月03日 14時06分51秒 | Weblog
9月3日日本脂質栄養学会でコレステロール値が高い方が長生きであると発表する。
現在、医療現場では高コレステロール治療をスタチン系の薬剤投与で治療しています。
私の父もこのスタチン系のリポバスを服用していましたが、脳梗塞や心筋梗塞の発作があり、心筋梗塞の発作などは数度ありました。
この種類の薬で脳梗塞や心筋梗塞の予防に関して、効果が得られないようです。
事実、コレステロール値を下げても脳梗塞や心筋梗塞への改善が見られない上に、高額な薬剤費が掛かるということです。
父の場合、何の効果もなく、高い薬剤費を払い続けて、無駄でした。
併せて投与されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgの服用で胃や腸の状態が最悪でした。
ガスターD錠は、長期連用不可なのにずっと長期で使えば腸の状態が最悪になることが父のトイレの悪臭で理解出来ました。
腸の状態が良ければ、身体全体の血流の流れが物凄く良くなって、腸管免疫力がしっかり働きます。
私が代替療法を実践している関係で、すぐに乳酸菌物質を毎晩1包でトイレの悪臭が消え、心筋梗塞の発作もなくなりました。
こんなことを言っても、信じて頂けない方もいらしゃいますが、私自身以前勤務していたのが医家向け医薬品販売会社で23年間働いていました。
その時にスタチン系の薬が世界で初めて日本の三共からメバロチンを発売した際に現場にいた関係で良く知っていましたが、日本脂質栄養学会での発表は衝撃的でした。
私は、スタチン系の薬剤治療をススメている日本動脈硬化学会の見解を一度聴いて見たいですね。
脂質栄養学会では、現在の治療が不適切だと言っており、今後の動向がどうなるか注意して見て行きたいですね。
私の実践している代替療法の乳酸菌物質で腸管免疫力の活用で脳梗塞や心筋梗塞の予防・改善をする方法が一番確実だと思っていますし、現在も実践中です。
お試しをしたい方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
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心の病気は、薬では改善しません。対策は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2010年09月02日 13時08分54秒 | Weblog
先日新聞報道で心の病気が44%増加しているとありましたが、特に20代の方が目立つようです。
ここ10年医薬品が良い物が出ていますが、逆に患者は増加しています。
はっきり言って、医薬品では治らないことはNHKの特集番組で取り上げて周知の事実にようです。
歌手の華原朋美さんでもわかるように薬物依存症の人間を増やすだけで、現代医学が無力なのは実証されています。
医薬品は、身体を冷やしますので、身体全体の血流が悪くなり、病気の悪化の原因ともなっています。
生活のリズムを良くして、運動をするだけでかなり違ってくると思います。
私は、転地療法を多くの方におススメしております。
真夏の南の島で何も考えずに現地に馴染んで暮らせば、心の病気はかなり違ってきます。
企業は、夏は最低でも1週間のお休みを与えて、心をリフレッシュさせれば、心の病気にもならず、その上業績も良くなれば最高だと思われます。
そんな休みも無い方には、代替療法実践会の健康工房あんどうでの乳酸菌物質とバイオラバーで身体を温めることをおススメ致します。
私共では、腸管免疫力をうまく活用し、人間本来持っている治癒力を発揮させます。
そのことで、身体の血流が改善されて、病気に負けない身体になって行きます。
皆さんもこの機会に健康工房あんどうで是非お試しをお願い致します。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談下さい。