常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

女子選手のために必要な代替療法です。

2016年02月29日 10時15分47秒 | 女子選手のための代替療法
私は、スポーツ選手がけがをしないために代替療法を実践しています。
私自身学生の時に準硬式野球をしていて、肩の痛みに悩まされていたことがあり、100%力を発揮することが出来ませんでした。
その時の経験が今の代替療法に活きています。
下半身をいかに強くするかでケガになる率が違ってきます。
現在の私は下半身がしっかりしてきたことで腰痛知らずで還暦を迎えること
が出来ました。
その対策は、かかとのない靴・ロシオシューズを履くことでした。
最初は違和感がありましたが、現在20年間履き続けています。
多くの方は、靴を変えることを嫌うので、中々難しいものがあります。
私の経験から硬式野球部の方にロシオシューズを履いてトレーニングをしてもらうだけでケガをしないだけでなく、投げる時も打つ時もしっかりできることを確認しました。
成人の方は、ロシオシューズを履いて早歩き20分8千歩で腰痛だけでなく、ふくらはぎなど多くの筋肉をしっかりつけて、慢性疾患の改善も期待できます。
筋肉の効用を知っていれば、ロシオシューズが医療用具として認定されていいような優れた商品であることは確かであります。
何でこんなことを言うのかと言われますが、私は16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたことで腰痛に効く医薬品などないことを知り、筋肉をしっかり付けることが一番大事だと知り、ロシオシューズ以外の靴を履いたことがありません。
私のお客様は、高校生は男子のみですが、成人の方女性の方が7対3で女性が主ですね。
今回女子選手のために必要な代替療法の事で書いていますが、なぜ今回女子選手にこだわってみたのか?
昨年末の全国高校駅伝で埼玉栄高校が代表校で出ていましたが、もう一校北関東代表で埼玉県北部の学校が出るのではないかと予想していました。
しかし、同じ埼玉県ですが、春日部東高校が出場しました。
なぜかなと考えた結果、オバーワークによるケガで埼玉県代表校も破れ、関東大会も破れ、年末恒例の高校駅伝大会に出場することが出来ませんでした。
私の知恵が活かされたなら、出場が出来たのではないかと思っています。
今回ロシオシューズだけでなく、バイオラバーで生理の痛みを抑えることでさらに違ったことができることは確かです。
疲労回復や熱中症対策でアミノサポートを用いれば、パーフェクトです。
昔なら考えもしない発想が必要になるのだから選手も指導者も大変な時代になっています。
腰痛がロキソニンや湿布剤で治るのなら、上記の提案をしませんが、治りませんから。
20年も前から悩んでいて、西洋医学が慢性疾患の弱いか分かるし、医薬品も効能効果を言っていますが、検証しているのか疑問です。
試した方なら分かるけど、試さないでダメという方はいかがなものかと思います。
面白いと思える方は、是非この機会にお試し下さい。
以上は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

皆さまの花粉症対策はどのようににされていますか?

2016年02月14日 11時39分01秒 | 花粉症対策
花粉症のシーズンの到来となりましたが、皆さんは対策をされていますか?

私も数年前から軽い症状が出ていますが、私が実践している代替療法で十分対応出来ています。

今年も昨年程ではないのですが、軽く症状が出ています。

でも今年は、昨年夏ごろからバイオラバーにこにこ療法でお腹をバイオラバーPタイプ2枚とGタイプ1枚と温熱タイプ1枚と合計4枚を撒いているために腸の働きがとても良くなっているようです。

プラス2月からふくらはぎの器械マッサージと機能性食品レンチンプラスと金の水と乳酸菌ケフィーラを試していますから、くしゃみが出る位です。

もっと酷くなったら、金の水で鼻を洗おうと思っています。

鼻を洗うということは、鼻の中に金の水を入れて、鼻うがいをする感じですかね。

なぜ花粉症治療薬を使わないのかと言われますが、私の母が花粉症治療薬で現在眼が良く見えません。

恐らく、花粉症治療薬に含有している成分の中にステロイドが入っていたことによるようです。

ステロイドは、困っている時には良く効きますが、後で眼に副作用として眼に出てくるようです。

医師は、メーカーと違い、製品のことを必ず100%知っていないので、責任がないといいますが、医師の中には怖いから自身だけでなく、家族にも処方しない方もいます。

だから、ステロイドの強い注射で治療している医師がいたけど、埼玉県の北部まで東京から治療にきていた患者さんがいて混んでいました。

私は、そんな怖いステロイド含有の花粉症治療薬は絶対処方してもらわないし、服用もしないということを肝に銘じています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの健康工房あんどう、またはfacebookの安藤修兵までご連絡下さい。

今朝の母は、調子が良い。

2016年02月06日 08時50分06秒 | 糖尿病
今日も母は、8時50分だけどもう2度もオシッコしています。

2度目のオシッコの際、近くで量をどの位出ているか音で確認しましたが、かなり出ていて、ほっとしました。

2度目が8時半ですから、今日5回は出るかなと予想出来ます。

先月末の母は、朝起きた時と夜就寝時の2回のオシッコしかなかったので、これは拙いと思い、即閃きの通り行動しました。

私の閃きは、1年位前までしていたふくらはぎの器械マッサージを再開したことと18年位に乳がん手術後に服用していた機能性食品レンチンプラスを1日3回を再開と母には試していなかった金の水を小コップの半分を3~4回を飲ませたことでした。

これでもダメならバイオラバーで腎臓を温めることでしたが、上記の3つの方法で十分対応できているようです。

医師が母の血糖値が330になり、インスリン治療をしたいと言わなければ、ここまでしなかったけれど、思い切ってして正解でした。

私は、親と同居していますから、医師と違う視点があります。

医師は、3分しか会っていませんし、数週間にたったの3分ですから、毎日朝から晩まで母の状態を観ていると分かることもあります。

以上の事から母のオシッコが回数と量がしっかりしてきたので私の閃きで試した3つの代替療法を継続して行きたいと思うこの頃です。

尚、上記の事は、私の個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。


昨日の母は、オシッコの量が以前より出てきた。

2016年02月05日 17時38分46秒 | 糖尿病
昨日の母は、1日4回のオシッコの回数があり、1回の量が以前より増えたようです。

私も病院とは違い1回のオシッコの量を調べることはないのですが、確実に増えています。

私の仮説通りにした3つの方法でオシッコの回数を改善しました。

今日もふくらはぎの器械マッサージをして、機能性食品レンチンプラス1000を1日3回服用し、金の水を小コップの半分を3~4回を継続することです。

来週の診察で血糖値がどれだけ下がってか楽しみになってきました。

前回330でしたから、どこまで下がっているか?

もう1週間でどうなるのか分かりませんが、私の信じる代替療法で母の病気が改善するのなら、本望です。

今日も4回のオシッコで終わりそうですが、自分の母を家で定点観測ともいえることを続けて、血糖値を100まで下げる。

以上ですが、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。


2月3日の母の状態です。

2016年02月04日 09時43分04秒 | 糖尿病
2月3日(水)母の状態です。

お蔭様でオシッコも1日5回も出るようになり、私の立てた仮説通りになり、大成功です。

医師は、薬の処方しかないので、このまま何もしなかったらオシッコも2回で血糖値が330以上になり、インスリン治療の開始になり、更に悪くなるのでしょうね。

今日もふくらはぎの器械マッサージをして、レンチンプラス1000を1日3回服用し、金の水を小コップの半分で3~4回飲んで見ます。

今朝もオシッコ1回出ましたが、あと4~5回予定しています。

人間オシッコが出なくなると大変だから、上記の事をすることが重要です。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

固定観念を打破する代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)ですので、お気軽にご相談下さい。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


母の糖尿病のその後の経過について。

2016年02月01日 14時43分39秒 | 糖尿病
母の糖尿病のその後の経過報告になります。

先月末から母の糖尿病対策をしていますが、以前だと一日2回しかオシッコをしていなかったのですが、今日2月2日母は5回もオシッコに行ってくれて、私が想定した結果になり、ほっとしています。

医師だけの助言だけでは、今日の結果にならなかったと自分としては大変嬉しい。

後は、医師が血糖値を測って、330からどれだけ改善しているか楽しみです。

明日も、ふくらはぎの器械マッサージとレンチンプラス1000と金の水をしっかり試して、絶対インスリンの投与をさせないように頑張ります。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

母の糖尿病のその後の経過について。

2016年02月01日 14時43分39秒 | 糖尿病
母の糖尿病のその後の経過報告になります。

先月末から母の糖尿病対策をしていますが、以前だと一日2回しかオシッコをしていなかったのですが、今日2月2日母は5回もオシッコに行ってくれて、私が想定した結果になり、ほっとしています。

医師だけの助言だけでは、今日の結果にならなかったと自分としては大変嬉しい。

後は、医師が血糖値を測って、330からどれだけ改善しているか楽しみです。

明日も、ふくらはぎの器械マッサージとレンチンプラス1000と金の水をしっかり試して、絶対インスリンの投与をさせないように頑張ります。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

あなたの花粉症対策をお教え下さい。

2016年02月01日 12時12分36秒 | 花粉症対策
あなたの花粉症対策は、何ですか?

多くの方は、医師の処方薬で対応しているかと思います。

私は、花粉症も酷いほうではないので、乳酸菌ケフィーラとプロポリスキャンディーとプロポリススプレーで対応しています。

花粉症対策は、腸内フローラをいかに良くするかで決まると思います。

医薬品でなく、機能性食品の乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用してもらうだけでもかなり良くなると思います。

なぜ乳酸菌ケフィーラにこだわるかということに違和感を持つ方もいますが、現在日本の医療現場が患者本位でなく、経営本位で考えているから駄目なのです。

6年前に近くの日赤病院で見た光景が忘れることが出来ないのです。

父が心筋梗塞になり、入院した際に夜間診療で小児科の治療の様子も見ていたのですが、大した風邪でもないのに治療を受ける親子を観て、腸内フローラをダメにして、アトピー疾患になるのでしょうね。

私の父も胃潰瘍治療剤ガスター10を長い間服用したことで心筋梗塞になり、手術後に発作が何度も起きて、大変苦労して、発作が起きなくなりました。

なぜ発作が出るのか疑問でしたが、あることがきっかけで原因が分かりました。

それは、父のトイレでの悪臭でした。

胃潰瘍治療剤ガスター10で腸内環境が最悪の状態にあり、いくら手術しても、腸内が最悪では発作がなくなる訳もなく、私が父のトイレでの悪臭でこれだと分かるまで苦労しました。

分かれば、簡単でした。

乳酸菌ケフィーラを毎晩1包服用することで発作がなくなりましたが、心臓の力が落ちたことで痰の絡む咳が出ていたので、機能性食品コエンザイムQ10を1日120mg服用していました。

普通ならば、医師の処方される薬を信用してしっかり服用すればいいのですが、小児の抗生物質など無駄な処方で腸内フローラをダメにして、病気にしている現状を観ていると国民はどうしたらいいのか考えてしまいます。

皆さんもこの機会に代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)で乳酸菌ケフィーラをお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

やはり腸内細菌のバランスを良くすることですね。

2016年02月01日 10時16分51秒 | 腸のチカラ
昨日のテレビ番組の情報大陸でうんちを研究する方が出演されていましたが、研究者が農学部出身でした。

うんちの研究される方は、農学部の方が多く、医学部の方より多い気がします。

うんちの情報は、皆さんの健康のバロメーターになりますから、とても大事になります。

先日も福井大学の研究チームが発表した母親の腸内細菌の減少で出産した子供が発達障害を引き起こすということに驚きましたが、なるほどと実感しました。

現在の日本が抱えている医療が子供の発達障害をおこしていると思っています。

なぜ、このように思っているかというと、抗生物質を服用が異常だから、上記の結果に繋がっているのは確かである。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、医薬品の新発売された時にメーカーも販売会社もいかに売るかが問題になります。

昔気質の医師は、安易な抗生物質を処方などしなかったが、病医院の経営上いかに抗生物質を処方するかで経営が違ってきますから、患者本位というより病医院の経営本位が全ての様な気がします。

だから上記の事は、当然の帰結です。


今どきの母親が抗生物質を安易に処方された結果、本人もアトピー疾患があり、子供も発達障害が出てくるようでは何の医学でしょうか?

私は、抗生物質の服用など一切受けていませんし、風邪関連の薬も一切服用していません。

インフルエンザのワクチンは、45年間接種したことがありませんし、これから先も効果のないワクチンはしません。

腸の研究は、まだ8割解明されていないので、脳と同様にこれから解明されていくようです。

でも、人間が薬もない時代から乳酸菌はうまく活用されていたようです。

それはインドやブルガリアなどのヨーグルトの活用見れば、明らかです。

私は、乳酸菌ケフィーラで腸内フローラを良くすることにより病気の予防になります。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

1カ月分30包で4000円で健康で幸せな生活を送ることが可能です。

お問い合わせ、代替療法健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。