今朝3時に妻の咳で起きた所、花粉症の影響で咳込んでいたようでした。
私が年末に風邪の咳で3時半に自分の咳で起きてしまい、良くならないので、冷蔵庫にあった金の水を350mlすぐに飲み、事なくを得ました。
咳も一切出ずに、朝までどうにか就寝出来ました。
この経験を活かして、妻の咳に応用出来ました。
朝まで咳一つ出ず、妻も私も朝まで就寝出来ました。
なぜ、咳に医薬品を使わないのというと、とても簡単なことなことです。
効かないということです。
11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務して、咳止めだけでなく、医薬品も医療機関に販売していましたが、私自身風邪を拗らせて風邪喘息になり、医薬品が全然効果なく、アルカリイオン水を毎日2~4L飲み続けて治しました。
国が効果があると言って、太鼓判を押しているにもかかわらず、全く効果がなく、一体どんな治験をしていたのか疑問です。
私は、アルカリイオン水で風邪喘息を完治して、もう16年になります。
今回金の水をコップ1杯で咳が止まってしまって、医薬品が一体どんな役割があるのかとても懐疑的な思いが一層深まりました。
先日も医家向け医薬品販売会社時代の先輩が腰痛で困っていたようですが、話題のロキソニンの湿布を貼ったけど、全然良くならないと言っていました。
そんなことは当たり前のことで、あんなもので治る位なら私だって医家向け医薬品販売会社を辞めていないし、そんな効果があるものばかりだったら、病医院の経営だって違ってきます。
私のかつての同僚は、治ってしまってはお金にならないから効かない医薬品で十分とのことでした。
医薬品自体体温低下で余計に病気になると思われます。
私は、風邪関連の医薬品の服用をここ16年間しておりませんし、これから先も絶対しません。
抗生物質や消炎鎮痛剤は、医師によっては処方しないケースもありますし、必ずしも身体に良い訳でないようです。
こんなことを言っても信用しない方は、絶対信用しないとは思いますが、私自身苦労した事で目が覚めました。
信じられる方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。