常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

寝たきりの予防は、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)にお任せ下さい。

2011年10月31日 16時29分42秒 | Weblog

寝たきり予防の対策は、何が大切だか分かりますか?

私は、現在代替療法の実践もしていますが、以前医家向け医薬品販売会社で病医院や薬局に医薬品を販売していました経験から、現在の寝たきり予防方法を確立致しました。

私自身高齢者の親と同居している関係でどのようにするのが一番効果があるのか分かってきました。

世間で言われるように下半身から確実に衰えて、寝たきりになりますから、その対策として、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)ではかかとのない靴・ロシオシューズでの早歩き1日30分のウォーキングをお願いしています。

下半身の筋肉は、かかとのない靴・ロシオシューズで早歩きでしっかり着きます。

寝たきりの原因は、下半身の筋肉量の減少だけでなく、脳の状態も影響します。

大概の方は、脳しか見ませんが、腸の状態にかなり影響を受けるようです。

何故、腸の状態なのかは、父が腸の状態が医師の不適切な胃潰瘍治療剤ガスターD錠の処方で最悪になり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入手術をしましたが、その後も3度も発作が起き、なぜ起きるのか悩みました。

その悩みを解消するのに時間が掛かりませんでした。

父のトイレでの悪臭が酷く、この悪臭の原因がガスターD錠の不適切処方でなってしまったのですが、腸の状態を改善すればいいのですから、簡単でした。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどうでは、父にお米由来の乳酸菌物質を毎晩1包で3日後にはトイレの悪臭が消え、発作もなくなり、風邪も引かなくなりました。

実際の所、父は、腸の状態が最悪の時には、脳の状態も最悪で、ガスターD錠でボロボロでした。

脳が腸の状態に大きく影響を受けますし、ガスターD錠のように作用の強い薬を高齢者に与えれば、認知症の症状も出てきます。

高齢者の場合、精神安定剤・睡眠導入剤・抗うつ剤も細心の注意が必要になります。

なぜならば、医師は医薬品のプロではないからだと思うし、医薬品のプロは薬剤師だと思うからです。

でも、現在の医療制度では、役割分担がはっきりしないのと無駄な処方が多過ぎるので、駄目でしょうね。

皆さんも医薬品の添付文書をしっかり読み込んで下さい。

上記の事が私の流儀ですので、納得頂けない方もいらしゃいますが、百人百色でいろいろとあります。

父の姿を目の当たりにして、実感したことばかりで、私の薬屋の経験や知識が崩れさることばかりです。

現在の医療が医薬品に頼り過ぎて、原点を忘れてしまったことに尽きるようです。

私の経験が皆さまの健康に貢献出来ればと思っているこの頃です。

上記の事は、私や父の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。


ダイエットは、代替療法実践会の健康工房あんどうにお任せ下さい。

2011年10月30日 09時07分37秒 | Weblog

ダイエットに成功する方法は、これだと確信するに至りました。

先日テレビで太った女性のダイエット方法が紹介されていましたが、その中でこれだと思ったものがありました。

その女性が採った方法は、つま先立ちで歩く事でした。

これは、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で実施している方法だともっと簡単につま先立ち歩きが出来たといことです。

私自身かかとのない靴・ロシオシューズで15年間歩いていますが、このロシオシューズがつま先立ちに近いので、ダイエットだけでなく、下半身強化で腰痛・ひざ痛の予防・改善、慢性疾患の予防・効果などもあります。

歩くことを政府もあまり言いませんが、歩いて健康になって困るという不都合な真実もあるようです。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどうでは、かかとのない靴・ロシオシューズで早歩きすれば、ダイエットは大丈夫だと思いますが、プラスに必要なものがあります。

第一は、ダイエットの目標を持つことです。

第二は、食生活の改善だと思われます。

日本の伝統的な食事をすることが物凄く大切でご飯、味噌汁、納豆、海草、きのこなどを積極的に摂取することをおススメ致します。

これは、アメリカの公式な報告文書でも紹介されている位良いもので、アメリカから来たファーストフードなどは、論外になります。

太りたい方は、ファーストフードを食べて、運動しないことに尽きます。

世の中に流行っている食べ物が自分の身体にとって必ずしも良いということを知るべきだと思います。

日本の食べ物から学ぶことは、腸の状態をいかに良くすることだと痛感するこの頃です。

私の父は、好き嫌いがはっきりしていて、伝統的な食事が嫌いな上に医師が短期的に処方すべき胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgの不適切な投与で、腸の状態が最悪になり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓へのステント挿入手術をしましたが、発作が治まらず、困りました。

父のトイレの悪臭でこれでは治らんなと思い、すぐにお米由来の乳酸菌物質を1包飲ませて、3日後には悪臭が消え、それと同時に心筋梗塞の発作も消え、風邪も引かなくなりました。

私も以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務経験がありますが、父の姿を目の当たりにした時には現代医学が無力に思えたのは何なんだろうと最近良く思います。

でも、父の場合、心筋梗塞の影響で心臓のチカラが半分になり、その影響で痰の絡む咳が頻繁に出るようになり、困りました。

でも、医薬品販売会社勤務時代にエーザイのノイキノン錠を販売していたので、これを服用しようと思ったのですが、現在認められているのが1日量30mgしか駄目だということで、健康食品にしました。

健康食品といっても、ノイキノン錠と同じ成分のコエンザイムQ10で120mgまで使用しています。

日本発の医薬品は、アメリカで健康食品となり、再生し多くの方のためにになっています。

日本は、こんな素晴らしいものをもっと活用しないのかとても不思議です。

現在、父はコエンザイムQ10とマイナス水素イオンのおはよう水素の併用しています。

以前は、心臓の発作時にニトロの舌下錠で抑えていましたが、今は乳酸菌物質のお陰で一切服用しておりません。

コエンザイムQ10とおはよう水素は、歩く際に服用して貰えば、身体が物凄く楽になります。

以上は、私や家族の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

 


宮里藍選手が良くなった原因は、丹田にあります。

2011年10月27日 16時16分49秒 | Weblog

宮里藍選手の服装で気付くことがありますか?

彼女の着ていた上着が変わったことです。

以前は、へそ出しの上着でアメリカでの成績が芳しくありませんでした。

なぜ、へそ出しがいけないのかは簡単です。

へその周辺は、丹田に当たり、大切な場所になります。

ここを冷やしていたら、パタ―の精度がかなり違ってきます。

ゴルフという競技は、屋外で行われるもので、特にアメリカは気象条件が厳しいこともあります。

更に、英国では、もっと苛酷な環境でプレーしています。

だから、へそ出しの上着などもってのほかで、丹田をしっかり温めることが大切になります。

私は、へそ出ししない上着と丹田にバイオラバーPタイプを当てて、腸の状態を良くする乳酸菌物質を毎晩1包でかなり違ってきます。

これが、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)での方法ですが、個人の経験からの感想で、効能効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

 


昨日の夏日で今日は風が強く寒くなり、体調の維持が大変です。対策は、健康工房あんどうでお願い致します。

2011年10月26日 08時34分39秒 | Weblog

昨日は、汗が出てくるほど暑かったのですが、昨夜からの風で今朝は寒くなりました。

急激な温度差で風邪を引いてしまった方もいるようですが、やはり寒さ対策をしっかりされることが大事になってきます。

私は、寒さ対策をしっかりしているので、何の問題もありません。

私が大切にしているのが、腸の冷えにならないことと身体の大切な箇所を冷やさないことです。

身体で冷やしていけないのは、丹田・仙骨などの腰廻りと足首・手首・首などが重要になります。

昨日も首にバイオラバーPを当てて、仙骨にバイオラバーを当てて、上半身をバイオラバーベストで覆いましたので、夜は快適でした。

当然ですが、腸の冷えを毎晩1包のお米由来の乳酸菌物質で冷え知らずです。

この方法は、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で10数年の経験から構築したものですので、お試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、私や家族の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


身体を温める方法としての第一番目は、これです。

2011年10月25日 13時35分27秒 | Weblog

私は、健康工房あんどうという代替療法の実践を毎日していますが、基本は身体を冷やさないで、身体を温めることに尽きます。

身体を温めることが一番良いのは、腸を冷やさないことだと思われます。

私や家族は、お米由来の乳酸菌物質で腸内環境を最高に持って行き、身体の全体の血流を良くすることです。

私自身、父が乳酸菌物質を毎晩1包服用することで、当然のこと血流が物凄くなったのですが、それ以外にも心筋梗塞の発作が一切なくなり、トイレでの悪臭も消え、風邪も引かなくなりました。

父が脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステントの手術をしましたが、それでも発作が消えず、どうしたら亡くなるかなと考えた所、父のトイレでの悪臭がありました。

この悪臭が消えれば、諸問題が解決するのかなと考えていて、すぐに実行致しましたところ、3日目にはトイレでの悪臭が消えて、同時に発作もなくなり、風邪も引かなくなりました。

目の当たりにした私は驚きましたが、当然のことと認識しています。

私が以前所属していました医家向け医薬品販売会社で23年間医薬品を販売していましたが、この乳酸菌物質があれば、医薬品で要らないものがあると思われます。

だから、皆さんもお試しして是非一度実感して下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、私や家族での経験からの感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


自動車・バス・電車・飛行機の移動のお伴に智恵まっとを使い下さい。

2011年10月23日 09時59分02秒 | Weblog

自動車・バス・電車・飛行機の移動のお伴に智恵まっとを使い下さい。

なぜ、知恵まっとなのか?

知恵まっとは、古代の日本人の手座布団から来ている智恵だと言われています。

この知恵まっとをお尻の下に敷いて置くことで仙骨に作用して、身体の血流が物凄く良くなり、飛行機などで起こるエコノミー症候群などの予防する事が出来ます。

エコノミー症候群と言われてますが、長時間の移動での狭い空間で身体に血栓が出来て、亡くなるという悲しいことも実際起きているようです。

2002年日本サッカーの高原直泰選手は、飛行機の移動をエコノミー席でなく、ビジネス席でエコノミー症候群になってしまったことから、旅行者血栓症やロングフライト血栓症とも言われています。

私自身も35カ国全てエコノミー席でその際にバイオラバーPタイプを仙骨やバイオラバーのチョッキを身に着けて対策をしていました。

その後バイオラバー智恵まっとが出来て、座席に敷いています。

特に、最近長距離のバス移動も増えていますので、バイオラバーやバイオラバー知恵まっとや知恵まっとで対策出来ます。

以上は、個人の体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

 


かかとのない靴・ロシオシューズで下半身の筋肉を鍛えませんか?

2011年10月21日 17時42分00秒 | Weblog

私は、かかとのない靴・ロシオシューズを15年間毎日歩き続けています。

お陰様で腰痛一つ知らずに過ごしています。

なぜかなと思うのですが、やはり下半身の筋肉がしっかりあるからだと思います。

腹筋・背筋・太もも・ふくらはぎがしっかりすれば、腰痛だけでなく、糖尿病なども違っています。

排便も然りで、下半身の筋肉がしっかりすれば、問題ありません。

高齢者の場合、ロシオシューズで歩いたり、スクワットをすれば、確実に付きます。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、80歳の方にもロシオシューズを愛用して頂いてます。

誰でも簡単に出来るロシオシューズが一番ですので、皆さんもお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


今年も私はインフルエンザワクチンを接種しません。皆さまは、いかがされますか?

2011年10月20日 08時17分05秒 | Weblog

先日父を連れて開業医に行きましたが、もうインフルエンザワクチンを摂取されている方がいました。

私は、40年以上摂取したことがないので、毎回驚きの連続です。

私が以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係でインフルエンザワクチンも医療機関へ販売していましたが、一度も摂取経験がありませんし、かつての同僚に聞いても、同意見でした。

群馬県にある群馬大学医学部出身の医師のグループでは、ワクチンに効果がないという理由で一切摂取していないという事実があるようです。

私は、民放のテレビニュースで観たことがありますし、かつての同僚も同様なことを話していることを記憶しています。

私の父は、80の半ばで後期高齢者になりますが、数年前まではずっとインフルエンザワクチンを摂取していましたが、風邪を良く引いていました。

昨年は、インフルエンザワクチンを摂取しませんでしたが風邪も引かず、全然問題がありませんでした。

インフルエンザワクチンが不必要な原因は、父の腸にありました。

私の父は、医師の処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgの長期間の服用で腸の状態が最悪になり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、ステントの手術までしましたが、発作が改善出来ず、悩んでいました。

父のトイレの悪臭が気になり、腸の状態が物凄く悪いので、そので閃きました。

そうだ私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、腸のチカラをうまく活用するために、乳酸菌物質を使用しています。

父に毎晩1包の乳酸菌物質を服用してもらったところ、3日後にはトイレでの悪臭が消えると同時に心筋梗塞の発作が現在まで一切なくなりました。

それと風邪も一切引かなくなり、現在に至っています。

私は、ここ15年余り医師から処方する抗生物質や消炎鎮痛剤を服用したことがありません。

私の知っている医師は、安易に抗生物質を処方される方もいます。

安易に使われることでアトピーや喘息や若年性白内障になると言われています。

風邪かなと思ったら、すぐに乳酸菌物質とアミノサポートをすぐに服用することで抗生物質や消炎鎮痛剤が要らないと思うし、腸や胃に負担のかかる抗生物質や消炎鎮痛剤が良くないのでこれから先も服用することはないでしょう。

ここで言うところの抗生物質は、経口用の製品を指します。

父や私の経験から、今年のインフルエンザの予防接種はしませんが、毎晩1包の乳酸菌物質で対策してみませんか?

以上の事は、私や父の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

皆さんも是非一度お試し下さい。

 

 


自律神経失調は、首と腸が鍵です。対策は、健康工房あんどうでお願い致します。

2011年10月12日 09時34分48秒 | Weblog

私は、以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務しておりました。

良くドクターからこの疾患に効果があるかと言われたものの中に自律神経失調がありました。

その当時は、ガンマーオリザノ―ル製剤が一般的でしたが、効果はいまいちで大した効果もなかった。

現在この類の医薬品が使われているか分かりませんが、今でも効果のあるものなどないのでしょうね。

なぜ分かるかというと、うつ病で画期的な新薬登場で患者さんが増加し、自殺者を増やしただけで、一体何だったんですか?

私は医薬品開発する者ではないで、良く分からないのですが、どうして治らない医薬品を作るのか疑問でしたが、今の医療システムでは継続性が求められるようです。

完治しないでずっと医療機関に通院することです。

治らない医薬品は、患者さんにとっては困りますが、病医院や調剤薬局にとってはどうでしょうか?

継続して来てくれる患者さんは、病医院や調剤薬局にとって経営上とてもプラスになります。

その分医療費がかさみ、国としては大変な状況にあります。

私が代替療法を実践していて分かったことがあります。

身体を冷やさないことだと思っていますし、実際冷やしていると病気になることも分かっています。

実際、首・手首・足首は絶対冷やしていけないと医療関係者も言っています。

私は、特に首に注目しています。

首の頚椎近辺は、自律神経もあり、頭へ繋がる血管や神経が密集していて、とても大事です。

夏場にエアコンで首をしっかり冷やすと不調になることはあるようです。

私は、首にバイオラバーを当てています。

パーキンソン病の方にも当てて頂いていますが、しない時とする時では全然違っています。

更に、腸の状態を良くすることで血流の改善がしっかり出来ます。

私の父は、毎晩1包の乳酸菌物質で腸の状態が良くなり、心筋梗塞の発作も一切なくなり、風邪も全然引かなくなりました。

だから、首と腸をしっかり温めていれば、自律神経にもしっかり作用すると思われます。

以上の事は、私個人の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

 


肩こり・腰痛・冷えは、腸と筋肉に原因があります。対策は、健康工房あんどうでお願い致します。

2011年10月07日 12時28分18秒 | Weblog

肩こり・腰痛・冷えは、腸と筋肉に原因があります。

皆さんの中には、なぜと疑問に思われますが、私共の代替療法実践会の健康工房あんどうで実践している方法が肩こり・腰痛・冷えの原因として、腸と筋肉にあることが分かりました。

肩こり・腰痛・冷えは、医療機関での診療で改善しないのは、医薬品の処方では良くならないということです。

私が以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、患者さんのために医薬品の処方になっていないことを実感することで現在の代替療法実践会の健康工房あんどうを立ち上げました。

そこで体験したことが現在の腸と筋肉に辿り着きました。

腸は、毎晩1包の乳酸菌物質を服用することで、血流を改善されることが私の父で分かりました。

私の父は、心筋梗塞で入院し、ステント挿入の手術をしましたが、3度も発作が起きて、なぜなのかわかりませんでした。

父のトイレに大きなヒントがあり、それが腸でした。

父のトイレでとても臭かったということで腸の状態が最悪でした。

この腸を治せば、どうにかなるなと直感し、すぐに乳酸菌物質を1包服用させて見ると、3日後には悪臭が消え、それと同時に心筋梗塞の発作が今までに1度も起きませんし、風邪一つ引かなくなりました。

筋肉は、かかとのない靴・ロシオシューズで歩いて頂ければ、しっかり筋肉が付き、腸と同様に血流改善します。

首・手首・足首は、冷やしてはいけないので、そこをバイオラバーで温めることで最高です。

私は、首をバイオラバーで温めて、五十肩を完治させました。

皆さんの中には、こんなもので治る訳がないと断言される方もいらしゃいますが、良くなってしまうのだから・・・・。

医家向け医薬品販売会社勤務23年の経験から考えても、大した薬効のない医薬品も処方して経済的に豊かさだけの追求している現在の医療は一体何なのかとこの頃良く考えます。

多くの方は、視野狭窄の状態にありますので、もっと視野を広げて、代替療法実践という未知の分野にチャレンジして見て下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

 


高齢者でも筋肉を付けることは出来ます。対策は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2011年10月04日 10時27分11秒 | Weblog

私の両親も高齢者ですが、運動不足から筋肉量が落ちています。

筋肉といっても、一番大事なのは下半身の筋肉になります。

下半身の筋肉が落ちると寝たきりになる要因にもなります。

高齢者が筋肉量の増加することが出来ないと思われている方もいらしゃるようですが、皆さまも知っていらしゃるきんさん・ぎんさんの長寿の双子のきんさんは、98歳からの筋トレで筋肉量が増加したことが証明されています。

きんさんも開始の時は、足が棒のようでしたが、だんだん太くなったようです。

100歳の方でも筋肉は、しっかり付きますので、トレーニングをすれば可能です。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、かかとのない靴・ロシオシューズとバイオラバーと乳酸菌物質とアミノサポートなどで総合的に筋肉トレーニングをサポート致します。

かかとのない靴・ロシオシューズで下半身の筋肉をしっかりつけますので、バイオラバーや乳酸菌物質やアミノサポートで血流の改善のお手伝いをしていきます。

私自身、上記の4点セットを毎日愛用しており、腰痛一つない生活を送っています。

高齢者の皆さまにとって、ものすごく優しいものだけをお選びしていますので、皆さまのご家族の為に最高のものとなっています。

私のお客様でも80歳のご婦人でかかとのない靴・ロシオシューズを毎日履かれていらしゃる方もいらしゃいます。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)の筋肉増量4点セットで高齢者の寝たきり予防のために是非お試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


秋への季節の変わり目は、腰痛に注意して下さい。対策は、健康工房あんどうでお願い致します。

2011年10月02日 12時58分06秒 | Weblog

この秋の変わり目は、腰痛になりやすいようですが、対策はいかがされていますか?

夏に緩んだ筋肉が秋の寒さで筋肉が縮むことからこの時期腰痛になりやすいようです。

ヒールを履いている女性は、特に注意が必要です。

この対策は、2点あります。

まず第一には、腰廻りを冷やさないことです。

外側は、バイオラバーで温めて、内側の腸を乳酸菌物質で腸を温めることです。

第二は、かかとのない靴・ロシオシューズでのウォーキングで30分ほど試して下さい。

医師から処方される痛み止めのロキソニン錠を服用しても治りません。

私自身腰痛一つ知らずに現在に至ってますが、以前医家向け医薬品販売会社勤務していた頃、同僚がぎっくり腰になり、懇意にして頂いた医師に診て貰っても、全然良くならなかったことでも分かるようですが。

ロキソニン錠のようなものは、効かないので私はここ15年間一度も服用したことがないし、これから先も絶対服用しません。

消炎鎮痛剤などは、医師の処方から外していかないと医療費が無尽蔵に増えて、困るので、厚労省がしっかりしないといけないのですが、絶対無理でしょうね。

ロキソニン錠では、腰痛など絶対治りませんので、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)の考案した代替療法でお試ししませんか?

この機会に是非お試しをお願い致します。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。