常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

父の日のプレゼントは、贈りましたか?

2016年05月22日 18時46分40秒 | 父の日のプレゼント
今年も父の日がやってきます。

私の父は、昨年の夏に亡くなってしまったので、残念ながら贈ることが出来ません。

生前父に私から多くのものをプレゼントさせて貰いました。

バイオラバー、金の水、アミノサポート、乳酸菌ケフィーラと沢山あります。

実際のところ、父には大変喜ばれていました。

父は、開業医に通院していて処方薬のミスで脳梗塞になり、その後心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術をしました。

ステント挿入の手術をすれば、心臓が正常に働くと思っていましたが、ダメでした。
治りが悪く、なぜ発作がたびたび起きるのか当初原因が分かりませんでした。

でも、意外なことで父の発作の原因が分かりました。

父のトイレでの悪臭でやっと分かりました。

腸内環境が最悪だったようで、父の後のトイレに入るのをとても嫌でした。

このような父の病気の原因は、医師から処方されていた胃潰瘍治療薬ガスターテンでした。

皆さんもガスター錠の添付文書を読めば、きっとご理解いただけるかと思います。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で胃潰瘍治療薬もガスターテンやザンタック錠など販売していましたので、よく知っていますが、まさか私の父の脳梗塞や心筋梗塞の原因だったと夢にも思いませんでした。

父のお薬手帳を観ているとずっと長い間服用していた事実が明白になっています。

添付文書の記載では、ガスターテンは2週間以内の服用にして下さいとありますが、2週間で薬がなくなると継続して医師に診て貰い、休薬なしに継続しての処方は身体に悪いことは私でも分かるのだが、医師や薬剤師には分からないようです。

医薬分業しても医師と薬剤師の機能が働かないので全く意味がないと思いますが経済優先の制度になってために機能しないようだ。

だからこそ、父に乳酸菌ケフィーラをプレゼントして良かったと思います。

その時にプラスとしてコエンザイムQ10を1日120mgを服用すると余計にいいようです。

私も医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係でコエンザイムQ10を医家向け医薬品ノイキノン(エーザイ)を心臓の薬として販売していました。

あの頃は私も駆け出しの新人でしたが、今は何でこんな良い薬をエーザイが販売しないのか不思議で溜まりません。

そん時は、ノイキノン10mgを最大処方量30mgしか認められていなくて、エーザイはなぜ120mg処方を国に申請しなかったのか分かりません。

このノイキノンがアメリカに渡り、コエンザイムQ10になり、一大ブームになり、日本に戻ってきたようです。

日本政府も何をしてきたのだろうか不思議でたまらないのです。

話が脱線しましたが、父の日のプレゼントを私共の代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。