常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

あなたは、自分の体質を知っていますか?

2019年06月13日 21時25分02秒 | 病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。
あなたは、自分の体質を知っていますか?

私は、父から胃腸の状態を受け継いでいますし、アレルギー体質を母から貰っています。

先月病院の検査でアレルギーを持っていますかの問いにずっとないと答えていました。

今回も検査の問診でアレルギーがないと答えてしまった。

胃腸も然りで、父から胃腸が弱いという体質もしっかり受け継いでいます。

いつも父や母の健康状態を観ている様で観ていないのです。

観ているのだけど、自分だけは違うという感覚になり、自分の体質を見逃してしまうようだ。

親だけでなく、祖父や祖母の体質や病歴、両親の兄弟の体質や病歴、従兄弟の体質や病歴も調べると納得します。

先ずは、自分を中心に体質や病歴を調べて、両親を調べて、親戚一同を調べて下さい。

自分の血の繋がった方をしっかり調べることです。

そうすることで自分自身の体質が分かり、病気の対策ができます。

今日から始めませんか?


自分の病気は、両親や兄弟や従兄妹を見れば分かります。

2019年04月29日 06時06分54秒 | 病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。
還暦を過ぎましたが、私自身この頃自分の体質が両親や祖父母から来て居るものだということを痛感しています。

この4月に風邪を引き、こじらせていまだに治りません。

私は、気管支が弱く、風邪も引くと一大事です。

この所風邪を引いても大したこともなく、無事に過ごしていました。

この4月初旬から風邪ですが、このままだと5月になってもこのままだと大変です。

父方の祖父も昭和20年に風邪をこじらせて、亡くなっています。

気管支や肺が基本的に弱い体質打と思われるし、叔母も緑内障を患い、従兄妹も緑内障に罹患しています。

歯周病も両親が患い、二人とも入れ歯でした。

いつ頃から入れ歯だったのか忘れましたが、還暦の年齢には入れ歯だったようでした。

現在コンビニより多い歯科医院になり、昔のように診てもらうのに大変だったのがなつかしいこの頃です。

でも、歯科医師がこのまま増加したら、どうなるのか心配です。

私が歯周病対策になぜバイオラバープラス療法を使おうと思ったのは、17年前の虫歯治療経験でした。

その時に正直歯科治療が嫌でした。

大の男が虫歯治療であまりの痛さに治療をあきらめかけたのですが、バイオラバーを治療箇所に当てていたら、治療しても全く痛くないのです。

その上に血が全く出ないのです。

私自身その経験から多くのことを学びました。

数年前に歯が浮くという経験をし、私も両親のように入れ歯になるのかなと脳裏をよぎりました。

でも、歯をバイオラバープラス療法で事なきを得ました。

眼も同様にバイオラバープラス療法で対応しています。

でも、多くの方は、バイオラバープラス療法なんか信用出来ないようですが、経験しないとわからないですね。

24年前まで医家向け医薬品販売会社に勤務していたので、私も盲目的に医薬品信奉していました。

でも、意外に治せないのだなと思い、現在の代替療法研究会健康工房あんどうを立ち上げました。

昔の同僚や先輩が私の信奉している代替療法に関していちいち揶揄されるのが現状です。

しかし、私は私の信ずる道を行きます。

信じられる方は、代替療法研究会健康工房あんどう☎048-432-0443までお願いします。

この体験は、個人的な感想で、効能・効果があるものではありません。

花粉症の方は、喘息も経験していないですか?

2019年04月04日 07時42分56秒 | 病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。
私は、花粉症であることは事実です。

私の花粉症は、5~6年前に突然になりましたが、三十代に喘息で苦しみました。

その時は、自力で治しました。

あの頃大変苦労していましたが、テレビでアルカリイオン水で治療している医師がいて、その方が積極的に治療で使っていたのを参考にしています。

お陰様で喘息を治しました。

最近、花粉症になぜなるのか疑問でしたが、三十代の喘息が起因しているし、母も花粉症でした。

母親が長いこと花粉症の薬を服用していました。

母が長期間の花粉症の治療薬の結果、自律神経失調症になったり、白内障になったり、認知症になったりしたことを目の当たりにしていたので、私は医師処方の薬の選択を考えしませんでした。

だから、今回金の水を2日間眼と鼻に点して治しましたが、正解でした。

私自身19年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していて、今頃花粉症治療薬の販売で忙しいころです。

私が試した金の水だけでなく、毎晩1包の乳酸菌物質ケフィーラプラスを服用して、体にバイオラバーを当てています。

バイオラバープラス療法で花粉症を治すということに尽きます。

お問い合わせは、代替療法研究会健康工房あんどうまでお願い致します。
        ☎048-532-0443安藤までお願いします。




病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。

2019年02月27日 08時35分30秒 | 病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。
私の持論は、病気の予防を親族の病歴から学ぶべきです。

私も還暦も無事過ごせましたが、私の体質や病歴を考えると両親から受け継いだものだと思っています。

数日前に父の生まれた場所に行って、泊まって従兄弟と話してきましたが、病気のことで父の病気と同じだと分かりました。

血縁と言いますが、病気がこのキーワードで自分のマップを作るといいですね。

私も自分の病歴を書き出して、父や母の体質・病歴を書き出しています。

今回従兄弟や伯父叔母の体質・病歴を聞いたので、個別に書き出して見ようと思っています。

そうすれば、病気になってから通院するのでなく、病気の予防のきっかけになります。

その際には、私共のバイオラバープラス療法を活用下さい。

バイオラバーを当てて、プラス金の水や乳酸菌物質ケフィーラやレンチンプラス1000やかかとのない靴・ロシオシューズなどで病気の予防をします。

バイオラバープラス療法も代替療法を18年間続けた結果生み出されたものでした。

どれも単体でもいいのですが、バイオラバーと併せることで更にパワーアップします。

私自身バイオラバープラス療法を365日実践しております。

お蔭様で健康で幸せな生活を送ることが出来ております。

バイオラバー療法のお問い合わせは、代替療法研究会健康工房あんどう☎048-532-0443までお願い致します。

尚、上記の事は私個人の体験での感想で効能・効果を表すものではありません。