常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

在宅時の高齢者のエコノミー症候群の父を助ける事が出来ました。

2012年02月25日 12時06分07秒 | Weblog

私の父は、数年前に心筋梗塞で入院し、心臓にステント手術をしました。

その後3度も発作が起き、私は困りました。

普通手術をすれば、心筋梗塞の発作が出なくなると思うのが当然ですが、駄目でした。

その時父のトイレでの悪臭で私は気付きました。

腸の状態が最悪で心臓の血管が詰まったようで、心臓の前に脳も梗塞があったと医師に言われました。

心臓の血管を手術しただけでは、決して良くならないということがわかりました。

私は、腸の状態を改善するためにお米由来の乳酸菌物質の粉末とマイナス水素イオンのカプセルで発作を改善しました。

おかげで発作知らずの生活を過ごしてまいりましたが、2月に入り、就寝時に胸に違和感を覚えるようになり、どうしたものかなと思案していたら、これは在宅時の高齢者のエコノミー症候群だと思い付きました。

なぜ、高齢者のエコノミー症候群が起きるのかは、飛行機の狭い座席で長時間座り続けることと高齢者が自宅で座り続けることが同様なことが起きる事が分かりました。

私は、エコノミー症候群の改善策を2つ試しました。

一点は、ふくらはぎを機械で揉んで貰う事です。

ふくらはぎという筋肉は、とても大事な筋肉でこれを機械で1日2~3回揉んで上げると血流が物凄く良くなります。

もう一点は、いつも座っている所にバイオラバー知恵まっとを敷いて、血流を良くすることです。

おかげでエコノミー症候群の症状が改善されて、就寝時に胸の違和感もなくなり、現在に至っています。

私は、普段の生活を観察していないと上記の事は恐らく分からなかったと思われますし、医薬品だけに頼っていたのでは上記の解決策はなかったと思われます。

お困りの方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験からの感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


在宅時の高齢者のエコノミー症候群の父を助ける事が出来ました。

2012年02月25日 12時06分07秒 | Weblog

私の父は、数年前に心筋梗塞で入院し、心臓にステント手術をしました。

その後3度も発作が起き、私は困りました。

普通手術をすれば、心筋梗塞の発作が出なくなると思うのが当然ですが、駄目でした。

その時父のトイレでの悪臭で私は気付きました。

腸の状態が最悪で心臓の血管が詰まったようで、心臓の前に脳も梗塞があったと医師に言われました。

心臓の血管を手術しただけでは、決して良くならないということがわかりました。

私は、腸の状態を改善するためにお米由来の乳酸菌物質の粉末とマイナス水素イオンのカプセルで発作を改善しました。

おかげで発作知らずの生活を過ごしてまいりましたが、2月に入り、就寝時に胸に違和感を覚えるようになり、どうしたものかなと思案していたら、これは在宅時の高齢者のエコノミー症候群だと思い付きました。

なぜ、高齢者のエコノミー症候群が起きるのかは、飛行機の狭い座席で長時間座り続けることと高齢者が自宅で座り続けることが同様なことが起きる事が分かりました。

私は、エコノミー症候群の改善策を2つ試しました。

一点は、ふくらはぎを機械で揉んで貰う事です。

ふくらはぎという筋肉は、とても大事な筋肉でこれを機械で1日2~3回揉んで上げると血流が物凄く良くなります。

もう一点は、いつも座っている所にバイオラバー知恵まっとを敷いて、血流を良くすることです。

おかげでエコノミー症候群の症状が改善されて、就寝時に胸の違和感もなくなり、現在に至っています。

私は、普段の生活を観察していないと上記の事は恐らく分からなかったと思われますし、医薬品だけに頼っていたのでは上記の解決策はなかったと思われます。

お困りの方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の経験からの感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


西城秀樹さん、2度目の脳梗塞で右手、右足に後遺症残る。

2012年02月24日 13時10分12秒 | Weblog

先日テレビで西城秀樹さんの様子が映し出されていました。

昨年12月に2度目の脳梗塞で右半身に後遺症が残ったようで、右手と右足に出たようです。

西城さんも以前脳梗塞になったので、食事も注意されていたにもかかわらず、2度目の脳梗塞になってしまったわけです。

私は、西城さんも担当医も慎重にされていてもなってしまったという事実をどう捉えるかです。

私は、父が脳梗塞・心筋梗塞になった事で多くの事を学びました。

一般の方は、脳や心臓だと自分でどうにかしようとすることをあきらめますが、以前の私も然りでした。

でも、父の脳梗塞・心筋梗塞で多くの事を学びました。

最初、父の脳梗塞を見過ごして、ホームドクターに脳梗塞の形跡が見受けれると言っておりましたが、確かに頭が痛いと言っておりました。

その後、心筋梗塞になり、心臓にステントの手術をしましたが、その後3度も心筋梗塞があり、なぜなるのか疑問でした。

それがある日分かりました。

父のトイレでの悪臭で、これを改善出来れば、発作は大丈夫だなと直感しました。

私の父は、医師の不適切な処方で腸の状態がぐちゃぐちゃになっていて、脳梗塞・心筋梗塞になったと思われます。

私は、脳や心臓の疾患だったので、当初医師任せだったのですが、発作一つ治せない治療に疑問を持ちました。

私は、自分の風邪喘息に悩み、自力で治した関係で現在代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げ、父の脳梗塞・心筋梗塞もちょっとしたことから、解決策が出てきました。

父の場合、完全に腸の状態が悪く、腸内の腐敗菌が脳や心臓の血管に入り、悪さをするようです。

という事は、腸の状態を良くしてあげれば良いという結論に達し、お米由来の乳酸菌物質の粉末を毎晩1包とコエンザイムQ10、またはマイナス水素イオンを服用して、心臓発作がなくなり、トイレでの悪臭もなくなり、風邪も引かなくなりました。

皆さんも腸の状態が脳や心臓に影響を与えるということをあまりご存じないかと思いますが、是非一度試して下さい。

脳梗塞・心筋梗塞は、再発する可能性が大変高くなり、そして生命にも関わりますので、十分注意が必要になります。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


私の髪の毛が以前より黒くなっていました。

2012年02月22日 21時10分43秒 | Weblog

最近自分の姿を鏡で見る事がすっかりなくなっていましたが、今週で掛けるために髪の手入れをしていたら、自分の髪の毛が余りにも黒いことに驚いてしましました。

年齢も56歳になりますが、妻から年齢不詳と言われています。

なぜ、真っ黒になってしまったというと、それには理由があります。

15年前から髪の毛から見た老化を実感していましたが、歳だからという理由で諦めていました。

でも、今回髪の毛の対策でしたことでなく、慢性疾患対策でしたことで髪の毛まで解消してしまったという事実です。

私がしている事は、バイオラバーで身体を冷やさないようにしています、それも24時間身体に当て続けています。

当てるポイントは、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で見つけましたので、お客様にポイントを教えています。

私も毎日24時間バイオラバーを当てて続けた結果、やっと分かったことですので、ご了解下さい。

大多数の方は、そんなことなどあり得ないと思われますが、とにかく試して下さいとしか言えません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の実体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


花粉症のシーズンの到来ですが、対策はいかにされていますか?

2012年02月18日 08時42分17秒 | Weblog

こんなに寒い時期にもかかわらず、花粉症はしっかり出ています。

私は、幸運にも花粉症ではありませんが、ある日突然になると言われています。

これは、私見ですが、腸の状態が大きく左右すると思われます。

はっきり言って、花粉症になるのは日本が目立って多いようです。

私は、昭和31年の生まれで、医師の抗生物質の使い方がその当時と今では全く違うことも相当影響があると思っています。

花粉症は、鼻や眼に出てくるもので、他方皮膚に出てくる方もいらしゃいます。

このような疾患が増えたのも、現在医療での抗生物質の乱用があると思われます。

なぜ乱用するのかと良く尋ねられますが、医療も経営が絡みますので当然の事かと思われます。

私が以前医家向け医薬品販売会社に勤務していていた頃、同僚があの先生は良心的で抗生物質を余り使わないとこぼしていました。

薬屋にとっては、がんがん薬を処方する医師は最高ですが、患者にとっては困りものです。

私は、ここ16年間風邪で医師からの薬の処方をして貰ったことが一度もありませんが、何の問題もありません。

2年前近くの基幹病院での夜間コンビニ外来の風景を見て、患者さんの方も駄目だと実感しました。

大した風邪でもないのに無駄な診療を受けているから、肝心な時に重篤な症状の方に影響が出たり、医療費が膨大に膨らんできてしまう一因のようです。

私は、健康食品アミノサポート・金の水・乳酸菌物質の粉末などで風邪に対応しておりますので、全然問題ありません。

以前私自身風邪を拗らせて、風邪喘息に苦しみ、医師や薬剤に頼らない代替療法を確立しました。

花粉症もアトピー性皮膚炎も無駄な抗生物質を止めるだけでもかなり違ってきますし、同時に食事も日本の伝統の食事に戻せば、更に効果的だと思われます。

お袋の味を忘れた日本人にその影響が花粉症やアトピー皮膚炎として出ていると思われます。

私も23年間医家向け医薬品販売会社勤務していた事で多くの事を学びました。

薬は、治療するというよりも経済的な活動の手段としての側面が大きいのかなと実感していますし、かつての私の同僚は、医師からおもがけない言葉を聞いたことです。

薬なんか怖く使えないということでした。

私も同感です。

薬は、結構作用が強いために抗生物質も身体へのダメージが相当ありますので、私はこれから先も抗生物質や消炎鎮痛剤など使用することはありません。

先日も私の同僚だった方が金の水を購入してくれました。

購入理由は、安全だからという事でした。

世間の一般的な常識は、病院や医院なら安心出来て、健康食品は胡散臭くて、絶対使わないという方が大半ですが、最近傾向が変わってきていて、機能性の高いものを一流メーカーでも出して来て、10年前から思うと、相当変わって来ています。

腸の為にいい環境を作り上げることを私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で成功しています。

私の父は、医師の不適切な薬の処方で脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓にステントの手術までしましたが、その後の3度の発作で、どうして治らないのか疑問でした。

この問題を解決したのが、健康食品でした。

お米由来の乳酸菌物質の粉末を晩に1包試し、3日目には発作が消え、風邪も引かなくなりました。

そのヒントは、父のトイレでの悪臭でした。

これは、家族だからこそ分かる事で、医師には分からないと思います。

世間で言うところのいかがわしい健康食品で治したのですから、かつての同僚に言っても中々理解出来ないようでした。

但し、心臓の力が半分に落ちた事で起きる痰の絡む咳も出るようになり、その解決策を出さなければいけませんでした。

これも健康食品で解決しました。

医薬品販売会社勤務時代にエーザイのノイキノン錠を販売していたので、これで解消できると確信しましたが、この薬は1日最大量30mgしか処方して貰えないので諦めて、健康食品のコエンザイムQ10を60~120mgで大丈夫だと確信しました。

このノイキノン錠は、アメリカに渡り、健康商品のコエンザイムQ10になり、現在に至っています。

このコエンザイムQ10は、心臓の酸素の取り込みを良くしますので、驚きます。

なぜ、医師はノイキノン錠をもっと活用しないのかが疑問です。

健康食品で十分ということです。

あれから、心臓の発作時に服用するニトロの舌下錠も一度もありません。

ちょっと息をするのが大変な時は、プラスとしてコエンザイムを足すと楽になります。

現在、コエンザイムQ10の代わりにマイナス水素イオンを使っています。

コエンザイムQ10もマイナス水素イオンも活性酸素を消去作用があり、この方法が一番だと私は思っています。

私は、毎日父に服用していますが、元気で暮らしております。

世界一の健康食品を毎日使っているのだから、当然の結果だと思っています。

現在の日本は、宝の持ち腐れ現象が各業界で起きていますが、健康食品をもっと活用すれば、無駄な薬を抑制出来た上に、世界に輸出できます。

私は、薬屋の時より今の代替療法実践会の健康工房あんどうでの仕事の方が仕事のし甲斐があり、家族の健康生活のためにも絶対欠かせません。

皆さんも世界一の健康食品を健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお願い致します。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

 


田子の浦親方は、虚血性心不全で亡くなる。

2012年02月15日 09時58分48秒 | Weblog

先日自宅で血を吐き、倒れ亡くなった大相撲の田子の浦親方の死亡原因が、虚血性心不全だったそうです。

親方は、2003年に心筋梗塞で入院され、その後体重を80kg落とされて、体調管理をしっかりされていたようでした。

しかし、私は残念で堪りません。

なぜかというと、私の父も心筋梗塞で困り、現在も元気で暮らせる方法を私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で確立したことです。

私自身、医師でも薬剤師でもありませんが、以前医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していた関係でエーザイのノイキノン錠を販売していたので、心臓疾患の勉強をさせて貰っていました。

当初、その程度の勉強では、父の心筋梗塞には効果がないと思われていたが、病院でステントの手術までしたのにもかかわらず、その後の3度の発作が起きたことでした。

なぜ、起きるのか不思議でしたが、私なりにとても疑問でした。

でも、簡単に解明出来ました。

父のトイレでの悪臭で私も後に入るのを憚る位で、これを治さないと駄目だと思い、晩にお米由来の乳酸菌物質の粉末を1包飲ませて、三晩目には悪臭が消えると同時に発作もなくなり、風邪も引かなくなりました。

只、心臓の力が半分まで落ちたことで痰の絡む咳が出るようになり、どうしようかなと思いましたが、医師処方のノイキノン錠だと1日量がたった30mgしか認められないし、私の様な者がノイキノンを出してくれと言いにくいということもあり、健康食品のコエンザイムQ10を選択しました。

コエンザイムQ10だと120mgまで大丈夫なので、60mg・90mg・120mgと使い分けています。

通常は。1日量として60mgで十分で、父が苦しいという時に30mgもしくは60mgを追加しています。

ノイキノンもコエンザイムQ10も同じものになります、アメリカでノーベル賞の理論から出来た製品です。

アメリカで考え出され、日本で医薬品化され、またアメリカで健康食品で再登場されて、現在に至っています。

日本でノイキノン錠で医薬品として私も以前医師に販売していましたが、こんないい薬がうまく活用されないこの国は一体何をしているのか疑問です。

私の父は、乳酸菌物質の粉末とコエンザイムQを使ったり、マイナス水素イオンのカプセルを使ったりしていますが80の半ばですが現在も元気です。

父の心筋梗塞の原因も医師処方の胃潰瘍治療剤ガスターの長期間の処方の結果で、心筋梗塞・脳梗塞になりました。

大相撲の田子の浦親方もこれらの事が出来ていたらと思うことと残念で堪りません。

若い方は、田子の浦親方としてしか見ていないと思われますが、私より10歳下になりますが、高校横綱3年間、大学横綱3年間、高校3年時にアマチュア日本横綱になる、スーパー高校生でした九嶋啓太というビッグネームの方がしっくりきます。

親方の弟子が、意志を継いで大相撲を盛り上げて、親方以上に頑張って欲しいですね。

上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。


NHKニュースでヨーグルトの効用を言っていました。

2012年02月08日 10時50分08秒 | Weblog

昨日のNHKニュースを観ていたら、ヨーグルトの効能を盛んに言っていました。

ヨーグルトの効能・効果があるのに決まっていることですが、メカニズムがどのようにして結果が出ているかという解明が出来ていないとアナウンサーが言っていました。

私の父は、ヨーグルトではないのですが、お米由来の乳酸菌物質のお陰で心筋梗塞の発作が止まり、トイレでの悪臭も消え、風邪も引かなくなりました。

もっと乳酸菌物質の研究をすればと思いますが、乳酸菌の研究が農学系が中心に進んでおり、医学系の研究とは一線を画しているようです。

乳酸菌と腸の関係をもっと研究すればと思いますが、メカニズムが解明されると困る方も出てくるようで、先日のR-1で一躍時の会社になった明治などは、フランスのパスツール研究所と共同で研究するようです。

日本は、一般の方が思っている以上に基礎研究に関して言えば、すごいものを持っているようです。

日本政府ももっとこれから先に日本が生き残れる術をもっと研究していかないといけないが全然だめです。

役人がこれから先の日本のあり方を真剣に考えないといけないのだが、次の就職の事ばかり考えいるから良い発想など出てこないと思われます。

明治だけでなく、乳業メーカーや乳酸菌メーカーにも同等のチカラがありますし、酒造・味噌・納豆も同様で腸に与えるものがすごいので、物凄いノウハウが詰まっています。

日本の伝統的な産業に関して、ヨーロッパの国々の中には遺伝子レベルまで研究して、日本の食の乗っ取りまで計っているまで行っているようです。

先日も錦鯉や盆栽なのの日本伝統のものまでヨーロッパ諸国の中には、自分たちの生活の中に入れていることからもわかるように、私たち日本人が忘れていたことを他の国の方が評価してくれているのだから、私たちももっと真剣に考えなければなりません。

ヨーグルトは、食べ物で医薬品ではありませんが、人間が薬のない時代にヨーグルト・味噌・納豆などで現在まで生き延びてきました。

もっと食の知恵の活用をおススメします。

併せて、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)の乳酸菌物質の粉末もお試し下さい。

乳酸菌物質の場合、単なる健康食品の扱いになりますので、効能・効果を言えませんが、私の父の心筋梗塞の発作が止まったという事実を目の当たりにしたことで健康食品の概念が変わりました。

でも、上記の事は、私の父の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

 


バイオラバーでホッカホッカになりませんか?

2012年02月07日 21時19分44秒 | Weblog

私は、毎日バイオラバーを24時間身に着けているので、ホッカホッカで気持ちが良いのである。

ただ身に着けていても温かいのですが、製造元の山本化学と違った方法で身体に当てています。

基本は、丹田と仙骨のようですが、私は背中に違和感を感じていたので、腎臓辺りに当てて続けて1年になりますが、違和感が消え、身体がらくになりました。

他の場所に当てていますが、本当に温かくて、気持ちが良い。

私は、24時間身体に当てて見ないとバイオラバーの本当の良さがわからないとこの頃良く思います。

皆さんもバイオラバーでホッカホッカになって下さい。

私もバイオラバーを10年使っているからこそ分かってきたこともあります。

是非この機会に私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

毎日使っているから分かってきた事が沢山ありますので、お気軽に健康工房あんどうまでご相談下さい。


R-1ヨーグルト騒動に見る乳酸菌の効果は、すごい。

2012年02月02日 10時25分58秒 | Weblog

R-1ヨーグルトがテレビ報道でインフルエンザの罹患率が著しく低いと報道されて、品薄状態にあるようです。

R-1ヨーグルトは、国と地方役場と病院で治験をしていて、インフルエンザや風邪に物凄い効果を示した訳ですが、腸のチカラを良くして上げれば当然の帰結だと思われる。

なぜ、医療の現場でヨーグルトが使われないのかは、簡単です。

この時期の風邪・インフルエンザの患者は、医療機関には大切なものになります。

私は、11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、ここ16年間風邪・インフルエンザの治療の経験がありません。

なぜ医療機関に掛からないのかと言われますが、一言で言って治らないということです。

私が現在の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げたのも、私が風邪を拗らせて、咳が全然治らず、苦労した結果です。

咳止めと言われる医薬品を処方してもらいましたが、全く効果がなく、最後にアルカリイオン水で治しました。

現在の医療の欠陥は、根本治療を避けているので治らないということです。

予防にもっと力を入れていればと思いますが、そんなことを言っていたら、医療機関に利益になりません。

私は、父の心筋梗塞の発作予防に乳酸菌物質の粉末を使っていますが、もう2年以上発作がありません。

ニトロの舌下錠も3錠机の上に置いてありますが、もう2年以上使ったことがありません。

乳酸菌物質の粉末のお陰だと思われますが、心筋梗塞の発作がなくなりました。

しかし、心臓のチカラが半分に落ちたことで、痰の絡む咳が頻繁に出るようになり、それを解消するためにマイナス水素イオンのカプセルを朝1P夜1Pで解消しています。

心臓も脳も血管が大きく影響していますが、それが腸のチカラと密接に影響しております。

こんないい手があるのに何故使わないのかは不思議だけど、国政を観ているとなるほどと理解出来ます。

掛け声は、掛けるけど何もしないという不思議なシステムで無駄な医療費が使われていますから、どうにもなりませんからね。

予防で乳酸菌物質の粉末を試したい方は、是非この機会に代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でご相談下さい。

尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。