こんなに寒い時期にもかかわらず、花粉症はしっかり出ています。
私は、幸運にも花粉症ではありませんが、ある日突然になると言われています。
これは、私見ですが、腸の状態が大きく左右すると思われます。
はっきり言って、花粉症になるのは日本が目立って多いようです。
私は、昭和31年の生まれで、医師の抗生物質の使い方がその当時と今では全く違うことも相当影響があると思っています。
花粉症は、鼻や眼に出てくるもので、他方皮膚に出てくる方もいらしゃいます。
このような疾患が増えたのも、現在医療での抗生物質の乱用があると思われます。
なぜ乱用するのかと良く尋ねられますが、医療も経営が絡みますので当然の事かと思われます。
私が以前医家向け医薬品販売会社に勤務していていた頃、同僚があの先生は良心的で抗生物質を余り使わないとこぼしていました。
薬屋にとっては、がんがん薬を処方する医師は最高ですが、患者にとっては困りものです。
私は、ここ16年間風邪で医師からの薬の処方をして貰ったことが一度もありませんが、何の問題もありません。
2年前近くの基幹病院での夜間コンビニ外来の風景を見て、患者さんの方も駄目だと実感しました。
大した風邪でもないのに無駄な診療を受けているから、肝心な時に重篤な症状の方に影響が出たり、医療費が膨大に膨らんできてしまう一因のようです。
私は、健康食品アミノサポート・金の水・乳酸菌物質の粉末などで風邪に対応しておりますので、全然問題ありません。
以前私自身風邪を拗らせて、風邪喘息に苦しみ、医師や薬剤に頼らない代替療法を確立しました。
花粉症もアトピー性皮膚炎も無駄な抗生物質を止めるだけでもかなり違ってきますし、同時に食事も日本の伝統の食事に戻せば、更に効果的だと思われます。
お袋の味を忘れた日本人にその影響が花粉症やアトピー皮膚炎として出ていると思われます。
私も23年間医家向け医薬品販売会社勤務していた事で多くの事を学びました。
薬は、治療するというよりも経済的な活動の手段としての側面が大きいのかなと実感していますし、かつての私の同僚は、医師からおもがけない言葉を聞いたことです。
薬なんか怖く使えないということでした。
私も同感です。
薬は、結構作用が強いために抗生物質も身体へのダメージが相当ありますので、私はこれから先も抗生物質や消炎鎮痛剤など使用することはありません。
先日も私の同僚だった方が金の水を購入してくれました。
購入理由は、安全だからという事でした。
世間の一般的な常識は、病院や医院なら安心出来て、健康食品は胡散臭くて、絶対使わないという方が大半ですが、最近傾向が変わってきていて、機能性の高いものを一流メーカーでも出して来て、10年前から思うと、相当変わって来ています。
腸の為にいい環境を作り上げることを私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で成功しています。
私の父は、医師の不適切な薬の処方で脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓にステントの手術までしましたが、その後の3度の発作で、どうして治らないのか疑問でした。
この問題を解決したのが、健康食品でした。
お米由来の乳酸菌物質の粉末を晩に1包試し、3日目には発作が消え、風邪も引かなくなりました。
そのヒントは、父のトイレでの悪臭でした。
これは、家族だからこそ分かる事で、医師には分からないと思います。
世間で言うところのいかがわしい健康食品で治したのですから、かつての同僚に言っても中々理解出来ないようでした。
但し、心臓の力が半分に落ちた事で起きる痰の絡む咳も出るようになり、その解決策を出さなければいけませんでした。
これも健康食品で解決しました。
医薬品販売会社勤務時代にエーザイのノイキノン錠を販売していたので、これで解消できると確信しましたが、この薬は1日最大量30mgしか処方して貰えないので諦めて、健康食品のコエンザイムQ10を60~120mgで大丈夫だと確信しました。
このノイキノン錠は、アメリカに渡り、健康商品のコエンザイムQ10になり、現在に至っています。
このコエンザイムQ10は、心臓の酸素の取り込みを良くしますので、驚きます。
なぜ、医師はノイキノン錠をもっと活用しないのかが疑問です。
健康食品で十分ということです。
あれから、心臓の発作時に服用するニトロの舌下錠も一度もありません。
ちょっと息をするのが大変な時は、プラスとしてコエンザイムを足すと楽になります。
現在、コエンザイムQ10の代わりにマイナス水素イオンを使っています。
コエンザイムQ10もマイナス水素イオンも活性酸素を消去作用があり、この方法が一番だと私は思っています。
私は、毎日父に服用していますが、元気で暮らしております。
世界一の健康食品を毎日使っているのだから、当然の結果だと思っています。
現在の日本は、宝の持ち腐れ現象が各業界で起きていますが、健康食品をもっと活用すれば、無駄な薬を抑制出来た上に、世界に輸出できます。
私は、薬屋の時より今の代替療法実践会の健康工房あんどうでの仕事の方が仕事のし甲斐があり、家族の健康生活のためにも絶対欠かせません。
皆さんも世界一の健康食品を健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でお願い致します。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私の個人的な経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。