常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

眼のしょぼしょぼ対策も8日目です。

2014年04月28日 08時30分56秒 | 眼のしょぼしょぼ対策

私は、5年以上前から眼のしょぼしょぼするようになり、困っていましたが、これも老化現象かな諦めの境地でした。

8日前母に飲ませていた機能性食品レンチンプラスを私も飲んで見た所、たった半日で眼のしょぼしょぼが7割ほど改善し、驚いています。

何が良かったのかなと思いましたが、肝臓に訊いたのかなと推測しています。

私のお客様で整体院を経営されている方がいまして、その方のお客様がC型肝炎にレンチンプラスを使って良かったという話を聞いていたので、肝臓の機能が改善したことで眼のしょぼしょぼが良くなったのかなと推測しております。

私は、以前から乳酸菌物質(レンチンプラスと同じ会社の製品)を1包は服用していましたが、レンチンプラスも併せて服用して見ました。

現在私は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を今年で12年目になりますが、その前は23年間医家向け医薬品販売会社に勤務していました。

15,6年前にレンチンプラスを知り、勤務して会社にも紹介したのですが、当時の上司が薬剤師だった方がこんなもので治る訳がないなどと言われ、馬鹿にされて終わりました。

現在レンチンプラスは、世界50カ国で愛用頂き、先日も東京で世界から集結し、アメリカやヨーロッパだけでなく、、台湾・フィリピン・インドネシア・タイの医師や研究者が発表されていました。

私の上司だった薬剤師は、日本の宝を全く理解出来なかったようですが、日本の医療制度の欠陥が露呈されたようです。

現在日本では、無駄な薬剤の処方が多く見受けられます。

高齢者の場合、何も言わないので余計に処方されているケースがあり、十分注意が必要です。

私は、今後もレンチンプラスのような機能性食品でアンチエイジングとして老化対策しようと思っています。

以上ですが、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

 

 


私は、腸の為に抗生物質を服用しません。

2014年04月27日 10時26分02秒 | 腸のチカラ

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、あれだけ薬に執着していたのに、風邪喘息の咳も治せないことに疑問を持ち、現在に至っています。

もう抗生物質は、17年間服用したことがありませんし、これからも服用することはありません。

当然のことですが、抗生物質の注射も同様です。

抗生物質は、医師の処方がなければ、服用出来ません。

5年前に父が心筋梗塞で入院した際に大変驚いたことがありました。

近所の日赤病院の小児科の夜間外来に子供連れの親が沢山いて、観た所大したことがなく、あれで抗生物質を服用していたら、腸のチカラがなくなり、アレルギーの原因になるのだろうなと考えさせられました。

病院は、沢山患者が来るのが良いのでしょうが、もっと予防に注力して良いのかと考えました。

でも、病院経営が大切なので、予防ではお金になりません。

だから、週刊誌に医療業界は、製薬メーカーと癒着していて、治す気など全くなく、更に病気を作っていると言われています。

厚労省も然りで、製薬メーカーに指定席があるとか言われていますが、医薬品の承認を持っているので、すんなり通すには厚労省のOBの力も使うようです。

現在の日本の医療は、治さずにずっと治療し続けると言う無駄遣い医療が公然と行われています。

だからこそ、私の現在実施している代替療法が一番だと思っています。

父の心筋梗塞~大変多くの事を学びました。

父の心筋梗塞は、胃薬として処方されていたH2ブロッカーのガスターD錠10mgを数ヶ月間も服用した結果、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術をしたにもかかわらず、発作が3度も起きたことでした。

一般の方は、添付文書は読みませんが、ガスターの添付文書を読んでいたら、1回の処方で2週間以内にしろと明記されていました。

父の場合、考えたら真面目に通院していたので、毎度ガスターが処方されていたので、数ヶ月間という高齢者にはとてもまずいことだったと考えられます。

なぜ分かったのかというと父のトイレでした。

父の後に入るととても臭くて、時間を空けないと入れない程でした。

現在、ガスターD錠より強いプロトンポンプインヒビターの種類でタケプロンやパリエットなどですが、皆さんも処方して貰ったら、注意して下さい。

高齢者、この手も薬剤で認知症の症状が出たりしますので、余計注意が必要です。

父にはガスターD錠は、胃が痛いという時に医師から処方されていた残りがあるので、1錠だけ服用させています。

後は、毎晩1包の乳酸菌物質だけで十分な生活です。

乳酸菌というとヨーグルトで十分なのではないかと錯覚されますが、私共で取り扱っている乳酸菌物質が一番良いと思っています。

ヨーグルトは、食品ですので、父の服用しています機能性食品の乳酸菌物質は、お米培地で造られた珍しいものですし、父は今年で5年目になり、これ以外考えられません。

ガスターD錠のために酷い目に遭わされましたが、腸のチカラをすごさを知り、88歳ですが、お陰様で元気です。

父を観ていて私も毎日1包の乳酸菌物質を服用していて、健康です。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

代替療法実践会 健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/

 


40過ぎたら、腸の健康状態を最高にしませんか?

2014年04月26日 11時43分18秒 | 腸のチカラ

私も父も腸のチカラを実感しております。

元々腸のチカラを知ってはいましたが、5年前の父の心筋梗塞での手術後の発作でした。

普通手術をすれば、発作がなくなると思いますが、3度も起き、なぜなるのか分かりませんでした。

意外なことで原因が分かりました。

父のトイレでの悪臭でした。

なぜ悪臭になったのかは、医師の処方していた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgでした。

薬剤に詳しい方ならば、ご理解頂けるかとも思いますが、ガスターD錠はH2ブロッカーという作用の強い種類の薬で添付文書に1度の処方が2週間以内にと記載がありますが、父の場合長い間処方されていて、腸の状態がおかしくなったようです。

父のように高齢者の場合、作用の強いガスターD錠はあまり良くないので、現在は一切飲ませていません。

現在は、ガスターD錠より更に強いプロトンポンプインヒビターという種類の胃潰瘍治療剤タケプロンやパリエットも胃薬と使われていますので、注意が必要です。

父の場合、心筋梗塞になる前に脳梗塞にもなっていましたので、ガスターD錠やタケプロンやパリエットなどを平気で処方されている場合、注意が必要です。

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、医療関係には一般の方よりは詳しいのですが、医師の処方される薬は無駄で不要な薬が多過ぎます。

先日の週刊ポストで中高年は5剤以内の処方にして貰えとありましたが、守られていないのが現状のようです。

父は、三度の心筋梗塞の発作時に、私はトイレでの悪臭を見て、乳酸菌物質を毎晩1包服用したら、発作がなくなりました。

以前のように医師の処方ならばニトロの舌下錠でごまかしていたでしょうね。

今では、ニトロの舌下錠のお世話になることもありませんが、心臓のチカラが落ちたことで痰の絡む咳が出るようになり、それも機能性食品のおはよう水素で解消されました。

医師の処方の薬剤は、作用が強いのが多いので注意して下さい。

以上は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

代替療法実践会 健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/


あなたの腸は、大丈夫ですか?

2014年04月15日 12時00分42秒 | 腸のチカラ

私の父は、5年前に心筋梗塞で入院し、手術をしましたが、心筋梗塞の発作が3度起こり、なぜ発作が起こるのかが不思議でした。

でも、意外と簡単に原因が分かりました。

父のトイレでの悪臭だと直感しました。

父の腸の状態が悪くなったのは、医師から処方されていた胃薬と出されてH2ブロッカーガスター10が長期で服用していた結果だったようです。

私が以前勤務していた会社が医家向け医薬品販売をしていたので、当然の事ですがガスター10も販売していましたが、この手の薬は作用が強いのです。

添付文書を見て頂ければ、ご理解頂けるかと思いますが、1回の処方を2週間以内にするように書いてありましたが、真面目に通院する方は、連続して服用していたら、長期になり、添付文書の書かれていることが何の効果もありません。

現在もこの作用の強いガスター10が普通の胃薬のように使われていることに違和感を覚えるのは、私だけだろうか?

ガスター10のH2ブロッカーの様なものより、更に強いプロトンポンプインヒビターのタケプロンやパリエットが普通に処方されていることに驚いています。

医師は、もっと薬のことを勉強して欲しいのですが、中々そのようにいかないのなら、医薬分業なのだから、薬のスぺシャリストである薬剤師にもっと助言を頂ければ良いのはと思います。

でも、現実には昔からの医師の下に薬剤師がいるという主従の関係が存在しているようで、その問題を解消することは無理でしょうね。

話が脱線しましたが、父の腸の状態を改善するために、私が取った作戦は毎晩1包の乳酸菌物質でした。

3日目には、発作がなくなり、トイレでの悪臭も消え、風邪も引かなくなりました。

今年で5年目になりましたが、発作もないのですが、昨年末から今年の3月の寒い間でも風邪一つ引かずに過ごせました。

もう2年間インフルエンザワクチンも接種もしていません、それ以前は医師の言われた通りに接種していましたが、よく風邪を引いていました。

恐らく、父の腸の状態が乳酸菌物質で良くなったと私は実感しております。

腸が健康のバロメーターだと思っていますし、長寿のカギは腸にあると実感しております。

以上は、私の個人体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

                                                                  代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/


歩くだけでも筋肉がつきます。

2014年04月10日 10時16分24秒 | ロシオシューズウォーキング

歩くだけでも筋肉がつきます。

なぜ、このようなことをいうのかというと、新聞の折り込みに衝撃歩くだけでは筋肉はつかないと書いてあり、驚いたからです。

私は、ロシオシューズウォーキングで歩いていれば、新聞の折り込みのようなことはありえません。

私自身ロシオシューズウォーキングで腰痛知らずです。

なぜかというと、ロシオシューズで歩いて頂ければ、下半身の筋肉がしっかり付きます。

ロシオシューズでの臨床実験が日本靴医学会でも発表されています。

私は、そこから着想を得て、高校・大学でのスポーツでの障害を予防することを念頭にロシオシューズで歩いて頂いた所、腰だけでなく、肩やひじのケガの予防にも最適で、その上にスポーツがしっかり出来る事でした。

実際このロシオシューズで歩いて頂いて、しっかり下半身の筋肉がつき、充実した学生生活を送っています。

私自身もう20年余りロシオシューズで歩いていますので、もうすぐ60歳になりますが、腰痛などの心配がありません。

ロシオシューズでしっかり歩いて頂ければ、下半身に筋肉がつきますので、この機会に私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

医学会での数度の発表もありますが、医療器具登録をされていないので、効能・効果を言えません。

                 代替療法実践会 健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/