今年は、歯ぐきが全く痛くありません。

 

たった５日間で歯ぐきの痛みが消えました。

歯ぐきが痛くなって、すぐバイオラバーを当てて見ましたが、今日で５日になり、痛みを感じた頃から思うとすっかり治りました。数日前は、歯磨きするのにも痛くて、出来ませんでした。恐...

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昨年の今頃、私は歯ぐきの痛みで悩んでいたのが嘘のようなこの頃です。

就寝時もバイオラバーを口に当てていましたし、朝・晩と2回プロポリススプレーを口に含み、歯ぐきマッサージを今もしていることが良いようです。

口腔内（口の中）を清潔に保つことがいかに大事なことが私自ら証明しました。

バイオラバーは、臨床歯科医が医療現場で使われていることで良いようですが、何が良いのかは簡単です。

歯ぐきの血流の改善と痛みを抑えることが出来るのです。

もう10年前になりますが、虫歯治療で歯科医院に行った際に治療前にバイオラバーＰタイプを当てていたら、全く痛くなく、血が全く出なかったことです。

バイオラバーもプロポリスも効能・効果を言えませんが、私の体験での感想になります。

歯は、歯ぐきの状態で決まりますので、今から歯ぐきのために対策を私共の代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）までご相談下さい。

相談料は、一切頂いていませんので、お気軽にご相談下さい。

電話・ＦＡＸ・携帯は、ホームページにあります。

尚、上記の事は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

やはり、医薬品のラックビー錠より乳酸菌物質の方が良かった。

1週間前から医師からの処方で整腸剤のラックビー錠が出されていたので、今まで4年間以上飲んでいた乳酸菌物質を中断して、ラックビー錠だけにして見ました。

しかし、昨日の朝、父が心臓が痛いと言いだしたので、すぐに乳酸菌物質1.5g1包とコエンザイムQテン60mgを服用して、症状が治まりました。

医薬品のラックビー錠は、厚労省で薬価を頂いているものですが、腸の状態の改善までするまで至らず、４年間以上飲んでいた乳酸菌物質が復活しました。

なぜ、医薬品でなく、健康機能性食品の乳酸菌物質がいいのか分かりますか？

人類の歴史から考えて貰えば、よく分かります。

乳酸菌物質が薬のない時代からあり、そのことが重要で、腸のチカラを使い、健康になるかということです。

父のケースを目の当たりにしていますので、乳酸菌物質は本当に有難いものです。

皆さんもこの機会に私共の代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）でご相談下さい。

1日1包で30包で４０００円（税・送料込）で販売中です。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

新人騎手体重の調整に失敗し、熱中症になり、騎乗出来ず。

 

新人

ロシオシューズで歩くことが私の健康法である。

ロシオシューズで歩き出して、今年で１６～７年目になります。

そのお陰で腰痛という言葉知らずで生活出来ています。

私自身１２年前まで医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していたので、薬が絶対的でした。

薬屋一番信じている物が薬ですが、腰痛などに効果のあるものがないという衝撃的なことでした。

整形外科に通院している方で治った方を私は知らないし、医師も治るという言葉など一切言わないことです。

腰痛など薬で治る訳がないのに良く厚労省は、医薬品として薬価を与えたなと不思議でたまりません。

かつて私は西洋医学至上主義者だったが、ロシオシューズを１６～７年前に履いたことですっかり変わりました。

ロシオシューズは、かかとがカットされていて、そのことで下半身の筋肉量をしっかり付けて、腰痛の改善をします。

私は、３６５日ロシオシューズしか履かないので、本当に身体に実感出来ます。

皆様もこの機会に是非代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）までご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

医療費抑制は、アベノミクス第３の矢の医療の規制緩和しかない。

先日政府のアベノミクス第３の矢の医療の規制緩和がうまく行けば、医療費が抑制出来ます。

私は、代替療法を推進しておりますが、１２年前までは真逆の医薬品販売の仕事を２３年間していました。

でも、１７年前頃に風邪を拗らせて、風邪喘息になり、治らずに苦労しました。

しかし、その頃に流行っていたアルカリイオン水を知り、すぐに毎日２～４Ｌ飲み続けて、治しました。

病院の処方された薬が全く効果がなく、途方に暮れていた頃にテレビや医師でアルカリイオン水の治療をされていた方のお話を聞き、今まで信じていた薬が全く駄目で、アルカリイオン水によって救われたので、考え方がすっかり変わってしまいました。

風邪で医師に診てもらわずに今年で１６年になりますが、全く問題ありません。

アベノミクス第３の矢の医療での規制緩和を私自身先取りをしていますので、健康機能性食品で治すことに徹しています。

健康機能性食品という性質上、効能・効果を表すことが出来ないのですが、医療費抑制ということからすれば、優等生です。

風邪などは、アメリカでは抗生物質など処方しませんが、日本ではすぐに処方してしまいます。

私が医家向け医薬品販売会社に３５年前に入社した頃の医療を取り巻く環境が大きく変わってしまった事で無駄に薬の処方をし過ぎる傾向にあり、そのことを是正しないとアベノミクス第３の矢はうまくいかないと思います。

私自身１６年前から代替療法をしていて、効果のない医薬品を使わなくなりました。

咳一つ治せない医療は、一体何をしているのだろうかと自分に問いかけて見たことで、私が現在している代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）に辿り着きました。

第３の矢の医療の規制緩和が今後どうなるかわかりませんが、私の１６年間積み重ねた知恵を皆様にお教え出来たらと考えるこの頃です。

今年も言いたい。風邪関連の医薬品の服用には、十分注意してください。

 

風邪関連の医薬品の服用は、注意して下さい。

先日厚労省の発表で風邪関連の医薬品の副作用で１３１名亡くなったと報告があり、私が常日頃から風邪関連の薬が効果のない上に危険なので絶対服用しないと公言していることが間違いない事が証明...

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昨年も言い続けていましたが、今年も風邪関連の医薬品の服用に十分注意して下さい。

昨年風邪関連の医薬品の服用でスティーブンス・ジョンソン症候群で亡くなる方が沢山いたのですが、日本の場合、医師の処方される医薬品が安易に使われ過ぎの傾向にあります。

アメリカでは、保険の関係で医薬品を処方されませんし、一方ヨーロッパでは、西洋ハーブの医薬品の活用を積極的使用されているようです。

尚、ヨーロッパでの西洋ハーブの医薬品を年間８０００億円使われています。

日本が世界のすう勢から遅れていることがよく分かりますが、いまだに学んでいません。

だから余計に現在日本の無駄な薬剤の処方に疑問を感じて、風邪関連の処方は一切受けていません。

風邪かなと感じたら、すぐに私共の代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）で取り扱いしているアミノサポート・プロポリスキャンディー・プロポリススプレー・金の水をお試し下さい。

お試しをした方は、確実に実感できます。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com/）までご相談下さい。

尚、上記のことは、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。