今年の花粉症は、バイオラバープラス療法で問題なし。

今年も元旦から気温が400度を超えた時点で花粉が全国を吹き荒れていますが、花粉症の私は全く問題ありません。

何故大丈夫なのかと友人にも聞かれますが、バイオラバープラス療法のお陰と言っています。

実際の所、私の友人の奥さんは息子さんの花粉症はバイオラバープラス療法で対応しているので、全く問題ありません。

多くの方は、病院か医院に行けば、何とかなると思っている節があるようですし、実際その通りに通院します。

でも、花粉症治療に医薬品が根本治療に向いていないのではないかと思われます。

私の二十数年前まで医薬品販売会社で花粉症治療薬を販売していたので、私の母は医師の処方の治療薬を服用していました。

その結果どうなったかというと、薬の副作用で悩まされました。

どんなことがあったかというと、自律神経失調症、がん、白内障、認知症になりました。

花粉症治療薬の主成分のステロイドが長期間服用した結果が上記の病気の一覧になったと思われます。

母の姿を目の当たりにして、花粉症治療は薬剤不要という認識になりました。

今年のバイオラバープラス療法は、バイオラバーが当然身体に当てていますが、金の水を今年4回試している以外乳酸菌ケフィーラを毎晩1包の服用です。

腸をいかに大事にするかが大事です。

バイオラバーも外側に使い捨てカイロを当てることで身体が冷えないので一石二鳥の効果があります。

私は、バイオラバープラス療法を20年以上継続して試していますので、いろいろなことが分かってきました。

母の失敗を活かして、この機会にバイオラバープラス療法をお勧めします。