私自身何が困るかというと風邪を引いて、こじれてしまうと咳喘息になり、長期間続く事です。
私の体質が気管支や肺が弱いということで風邪に注意するのですが、今回油断していました。
風邪かなと思ったら、すぐに対応しないと今回のように咳喘息を引き起こしてしまい身体が大変です。
バイオラバープラス療法を自分自身に開始して、もう18年目になります。
今回咳喘息という自分で一番弱い点に使えたことが大きな収穫でした。
首の寝違えから咳喘息まで治して、一石二鳥の大活躍で本当に感謝です。
今回試行錯誤しながら、たどり着きましたので、発想の転換が必要になってきます。
以上ですが、これは私個人の体験での感想になり、効能効果を表すものではありません。
お問い合わせは、代替療法研究会健康工房あんどう☎048-532-0443までお願い致します。
恐らく、吸入剤はステロイド含有の製品で咳喘息が改善したと思われますが、私は絶対ステロイド含有の医薬品は使用しません。
何故かといと、私の母がかつて花粉症でステロイド含有の医薬品を長い間服用したことで眼に支障きたし、現在苦労しています。
良く因果関係はどのようになっているかと問われますが、実際裁判になれば、大量の資料を用意して、どのようにして病気になったのかを説明できないと無理なようです。
以前父に処方されていたガスターテンやデパスも身体に影響がありましたが、やはり因果関係をしっかり説明出来ないとダメなようです。
ガスターテンは、医家向け医薬品だけでなく、OTCの医薬品も販売されていますが、添付文書には2週間以内の処方にして下さいと記載があります。
父の様に真面目な患者は、薬がなくなるとすぐに通院しますから、ガスターテンの処方が2週間以内の処方しても続けて通院することで長期間の処方になり、胃や腸にダメージを与えてしまうと結果になります。
医師も薬剤師ももっとしっかりして貰わないといけないのですが、医師と薬剤師の連携がうまくいっていないようです。
なぜ医師と薬剤師の連携がうまく機能しないかというと、主従の関係になっていて、薬剤のプロの薬剤師が薬剤の処方をしないで、全て従の関係で終わっているからです。
私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で医師と薬剤師も仕事内容もよく知っている関係で、一般の方が知らない側面がわかります。
当初の医薬分業が目的とした薬剤費の抑制だったのですが、現在の医薬分業は本来の目的から逸脱して薬剤費の増加が見えます。
医師ももっと薬剤の知識をつけて、薬剤師は副作用の予防をして、医師にもしっかりとアドヴァイスをするということです。
以前私は咳喘息で苦しみましたが、20年以上前の話アルカリイオン水のお蔭で治しました。
それもアルカリイオン水と強酸性水で治療していた埼玉県の鳩山ニュータウン診療所の先生がテレビでアルカリイオン水での治療をしていたのを観て、これだと思い、すぐに試して見ましたところ咳が治りました。
ただ、アルカリイオン水は大量に飲まないといけないので大変ですので、現在は金の水で対応しています。
数年前に酷い風邪で咳が止まらなくなり、夜中の3時に起きて、すぐに金の水350mlほど飲み、就寝しました。
咳も出ずに朝まで寝ることが出来、翌朝すぐに金の水720ml1本飲み完治しました。
卓球の福原愛選手も是非この機会に私どもの代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)で金の水をお試し下さい。
尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
私の様に気管支が弱いと、すぐに咳喘息になり、困りましたが、プロポリススプレーによる歯ぐき磨きと歯ぐきに当てたバイオラバーとその上にマスクを当てて、咳喘息が良くなりました。
なぜ、良くなったのかは、私の推測ですが、夜の喉を守ることで症状が改善したのではないかと考えられる。
夜就寝中に喉がからからになり、咳喘息が酷くなると推測されます。
だから、夜就寝前に必ずプロポリススプレーで歯ぐき磨きをして、就寝時に口の部分にバイオラバーを当てて、その上にマスクをして、お休み下さい。
ただそれだけを実践して下さい。
私は、口腔内(口の中)の清潔にすることで、他の疾患を抑制する事が可能だと思っています。
なぜ、そのような事が言えるのかというと、高齢者の肺炎などが当たるし、歯ぐきの病気(歯周病・歯肉炎・歯槽膿漏)が他の慢性疾患に重大な影響を当たることが証明されています。
昨年私自身が体験した事が大きく影響していると思われます。
私が歯ぐきが腫れ、歯磨きが出来なくなり、バイオラバーで炎症を抑えたことでした。
静岡県の臨床歯科医師の方がバイオラバーで歯ぐきの病気に対してとても効果的だったので、私も活用させて頂きました。
8年前に近所の歯科医院で虫歯治療の際にバイオラバーを個人的に活用しましたが、痛みもなく、出血もない事に驚きました。
何でこんないいものを活用しないのか不思議で堪りません。
プロポリスも然りで、プロポリスのお陰で口内炎になった事が一度もありません。
それとマスクをうまく使うことです。
マスクで口腔内をカラカラにしない事です。
プロポリススプレーとバイオラバーとマスクの3つをうまく活用で咳喘息を改善できます。
夜の喉を守るということに上記の3つの物でお試し下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
平成25年になっても私の咳喘息が治らず、大変苦労しました。
昨年から風邪を拗らせて、咳喘息になっていたのですが、ひょんなことで治ってしまいました。
昨年から実施しているプロポリススプレーを使った歯ぐき磨きを朝・晩2回と併せて歯ぐきにバイオラバーを当てて、その上からマスクを当てる事をしました。
昼間も就寝時も試しました。
成功の要因は、口腔内の清潔さと就寝時の口腔内の渇きの軽減でした。
バイオラバーとマスクがなければ、うまく行かなかったと思います。
就寝時に意外と乾いてしまい、咳が止まらなくなるようです。
近年、歯科医院がコンビニより軒数が多くなり、辞める歯科医師もでているようですが、口腔内のコンデションが歯科領域でなく、医科領域の疾患に対して、影響があり、もっと歯科医師の頑張りが必要だとも思われますが、改善する方向にないので、無理でしょうね。
父の肺炎も口腔内の汚れから来るものでした。
プロポリスなども現在の法制度では、効能・効果を表すことができませんが、私自身の体験から言うと、良く効きます。
こんな事を言うと法律違反と叩きますが、現在の医療制度が無駄な薬剤で破たん状況にあるにもかかわらず、改善しようとしないことにとても腹立たしい思いがあります。
私は、12年前まで元薬屋でしたが、風邪や咳喘息に対して、絶対風邪関連の薬を服用しません、それも11年以上服用しておりません。
何故かというと、身体に悪いし、効果がないということに尽きます。
昨年風邪関連の薬の副作用のスティーブンス・ジョンソン症候群(s・j・s)を大きく取り上げていましたが、もう10年以上前からあったにもかかわらず、昨年公表するという体たらくで、怒りで一杯です。
亡くなったり、失明したりしたことの重大性の認識など全くないのでしょうから、薬害問題に対してもっと真剣になって貰いたい。
私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、12年間のノウハウを咳喘息でお困りの皆さんの為にご紹介しております。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。