タレントの礒野貴理子さんが脳梗塞で入院されるとテレビ報道があり、まだ50歳でも脳梗塞になるのだと痛感しました。
私の父も5年前に脳梗塞になり、心筋梗塞になり、ステント挿入の手術までしましたが、原因が腸の腐敗でした。
これは、医師が見つけたのではなく、私が父の介護をしながら、見つけました。
トイレでの悪臭でこれが原因だと分かり、すぐに私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で販売している乳酸菌物質ケフィーラを晩に1包服用させてみたら、3日も掛らず、発作が消えました。
腸の腐敗の状態を改善するために乳酸菌物質ケフィーラが最適でした。
私の父は、脳梗塞・心筋梗塞も良くなり、ここ5年間健康で幸せな生活を送っています。
なぜ、脳梗塞の原因は、腸の腐敗だと言わないのか、疑問です。
私の父の場合、ガスターD錠10mgの処方が長期に渡り、服用したことが原因で腸の腐敗になり、脳梗塞・心筋梗塞になりました。
薬剤の処方する医師も薬剤のスペシャリストではありませんし、調剤薬局の薬剤師も医師の顔色ばかり見ているばかりで役に立ちません。
精神安定剤のデパス錠でも夜中になっても父が眠らないので、すぐにデパス錠の服用を止めて、事なきを得ました。
ガスター錠は、皆さんもテレビCMで有名な薬になりますが、その薬の添付文書を見て貰えば分かります。
処方を2週間以内にすることと記載されていますが、高齢の患者は何も言わないので、連続投与を平気でするので医原病になっています。
ガスターも画期的な薬剤ですが、使用方法を誤ると病気になりますので、ご注意下さい。
男性は、40歳から、女性は、50歳から脳梗塞の危険性が高くなりますので、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)の乳酸菌物質ケフィーラをおススメ致します。
お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。
尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。