西城秀樹さん、2度目の脳梗塞になるが、野菜中心でもなってしまったという事実。
歌手の西城秀樹さんが2度目の脳梗塞で年末のディナーショーを全てキャンセルしたようです。今回は、前回ほど酷くないようですが、56歳という年齢から見てももっと注意しないといけないで...
1年前歌手の西城秀樹さんが2度目の脳梗塞になると報道を聞き、大変驚きました。同じ年代の西城さんが2度目の脳梗塞でリハビリをされているということも大変驚きでした。
西城さんも1度脳梗塞をされているので、野菜中心の生活で十分注意を払っていたのに何故と思われようですが、父の脳梗塞・心筋梗塞で多くの事を学びました。
腸にいい食事を心がけることです。
日本人の原点であるご飯・味噌汁・納豆・お魚などになるかと思われます。
父の脳梗塞・心筋梗塞で学んだことがあります。
父は、脳梗塞・心筋梗塞になり、心臓にステント挿入の手術までするが、3度の発作で、なぜ発作が起きるのかわかりませんでした。
でも、父のトイレでの悪臭で、腸の状態が最悪の状況にあることが確認されて、私の出番となり、私が考えたのはお米由来の乳酸菌物質を毎晩1包投与することでした。
腸の状態が良くなれば、心筋梗塞の発作はないという仮説の下に試したところ、3日後にはあの悪臭が消えると同時に発作もなくなり、それから風邪も引かなくなりました。
現在の医学は、腸のチカラをなぜ活用しないのか疑問ですが、病気になってもらわないとお金にならないのが真実のようです。
父の脳梗塞・心筋梗塞の原因は、処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgを半年間もずっと服用したことで腸の状態が最悪になり、トイレでの悪臭や脳梗塞・心筋梗塞になったという事実です。
胃潰瘍治療剤は、作用が強く、2週間以内の服用と添付文書にも記載されていますが、医師の中にはルール無視して処方される方もいるようです。
現在ガスターD錠より作用のもっと強いタケプロン錠(プロトンポンプインビター)を使う傾向にあります。
ガスターもタケプロンも胃酸を抑制する作用があり、巨大な胃潰瘍治療には必要でしょうが、胃が痛い位に安易に使うのもいかがなものと思います。
私は、脳梗塞・心筋梗塞には、乳酸菌物質と金の水とバイオラバーが良いのではないのかと思っています。
金の水も一般の方から見れば、とても胡散臭い物と思われがちですが、私は風邪が酷くなると多めに飲みますと治りがとても良いので、止められません。
先日も医師の所に母の文書を取りに行った際に、私が風邪気味でしたので診察を受けろと言われましたが、治りかけていると言って、断りました。
実際私は15年間医師の処方の風邪関連の薬を服用したこともありませんし、インフルエンザワクチンは41年間接種したことがありませんが、全く問題がありません。
バイオラバーは、腸を温めるのに最適だと思われます。
とにかく、身体を冷やさないことです。
父の脳梗塞・心筋梗塞も4年になりますが、何の問題もありません。
私が父に出来る最良の方法だと確信していますし、父からも絶大なる信頼を得ています。
私も11年前まで医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していた関係で西洋医学一辺倒でしたが、15年前に風邪を拗らせて、喘息になり、とても苦労しました。
結局、自力で治すことになりました。
父も毎日朝から晩まで健康状態を確認していますので、意外と元気です。
毎晩1包の乳酸菌物質やバイオラバーなどのお陰です。
以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。