深部体温が大事なことをご存じですか?
深部体温と病気との関係で言えば、ご理解頂けるかと思います。
身体の内部まで体温を上げないと病気になる確率が高くなります。
がん患者の体温も34度の方もいらしゃいますが、体温が低いと免疫力が物凄く落ちるということでしょうね。
特に、深部体温ですが、身体の深い所まで体温を上げることに尽きます。
では、深部体温を上げる方法にはどんなことがあるというと、私のような元薬屋から見れば、薬は基本的に身体を冷やしますので、違う方法を取らざるをえません。
私は、バイオラバープラス療法が一番良いと思います。
今回、バイオラバーと乳酸菌物質で身体の外側と内側の両面から温めることで深部体温をしっかり上げることが可能です。
私自身上記の事を試していますが、温かくて、とても気持ちが良い。
私の父は、医師の処方されていた胃潰瘍治療剤ガスターD錠の長期投与で腸の状態が悪くなり、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓のステント手術をしましたが、3度も発作が起きて、どうして発作が起こるのかとても不思議でした。
でも、父のトイレでの悪臭に大きなヒントがありました。
腸の状態が悪くて、腸管免疫力が全然働かなかったし、血流が良く流れていなかったために、脳梗塞・心筋梗塞になってしまったこと。
すぐに父にお米由来の乳酸菌物質を毎晩1包飲ませたところ、3日目にはおトイレでの悪臭が消え、心筋梗塞の発作が一切消え、風邪も引いたことがありません。
夜は、バイオラバーを身に着けて就寝しますので、温まります。
因みに、私は24時間バイオラバーを当てていますので、もっと温まっています。
元薬屋だから言えますが、薬は身体を冷やしますので、十分注意して下さい。
お米由来の健康食品ですが、父の心筋梗塞の発作がなくなり、身体がこれほど良くなると思いませんでしたが、腸の状態を乳酸菌物質で改善する様を目の当たりしたことで人生感が変わりました。
でも、今の医療制度での問題がはっきりしました。
私もガスターD錠を販売していましたが、今のように胃炎適用はなかったと思うし、胃酸を抑制するというとても強い薬を安易に使い過ぎる。
添付文書に記載されている約束が2週間程度に処方することとありますが、全然守られていないから、父のように脳梗塞・心筋こうそくになりました。
患者さんは、医学・薬学知識があまりないので、医師や薬剤師がもっとしっかりして欲しいのですが、無理でしょうね。
皆さんも十分注意して下さい。
深部体温を上げる方法は、バイオラバー+乳酸菌物質でお試し下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。
代替療法なら、健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)が一番です。