常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

マラソン代表の藤原新選手の命の水は、アミノ酸でした。

2012年03月12日 20時28分54秒 | Weblog

昨日東京マラソン2位の藤原新選手への副賞のBMWが贈られている様子をテレビで観ていました。

藤原選手がレース後テレビでアミノ酸がメインで命の水を作っていると言っておりましたが、私は当然だと思っていますし、なぜ他の選手が使わないのか理解できない。

私は、もう14~5年前に健康食品のアミノサポートで夏の道路工事に従事されている方が日本一の暑さにやられ、フラフラになり、お得意さんの薬局にきて、たった1包のアミノサポートを服用して貰った所、あのフラフラがなくなり、元気になってしまったことで、薬剤師と私の同僚が驚き、私にすぐ電話してきました。

冬は、風邪で調子が悪いと会社内の同僚が私の所まで来て、アミノサポートを1包貰って行くと、さっきまでの不調が嘘のようになり、とても重宝がられていました。

厚労省は、なぜこの類のものをもっと活用しないのか不思議な位です。

無駄な医薬品を使わなくて済むのに、その内医療制度も必ず崩壊すると思われますが、多くの方は年金崩壊のシナリオしかないと思っているよですが・・・・・・・・

私は、40歳以上の方の疲労回復にお使い頂いていますし、高校生の熱中症予防に使って頂いています。

良かったという感想を頂いています。

健康食品ですので、それ以上のことを言えないで言いませんが、世界一の健康食品の日本なのに経済産業省や厚労省もしっかり仕事をして欲しいですね。

私や家族は、アミノサポートのお陰で健康に暮らしています、ただそれだけです。

以上の事は、私の10年以上に渡る体験で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。


インフルエンザ予防は、口腔内のケアが一番です。

2012年03月03日 17時25分38秒 | Weblog

インフルエンザもここに来て大分減ってきたようですが,口腔内のケアで大分違ってくると言われています。

なぜ、口腔内のケアで良いのか?

インフルエンザは、手から口から入るので、口の中である口腔内を良い状態にすることが肝要です。

私は、良くプロポリスキャンディーで口腔内を良い状態に保ち、インフルエンザ・風邪の予防をしています。

風邪などでの喉の違和感もプロポリスキャンディーでかなり違ってきます。

このキャンディーを使用後は、口内炎になった事は一度もありません。

以前は、良く口内炎になっていましたが、もう10年以上なったことがありません。

口内炎になるとエーザイのチョコラBB錠を服用して治していましたが、健康食品のプロポリスキャンディーで十分だという事が分かってきました。

風邪の時に医師から処方されるSPトローチで口腔内を良くするのですが、私はこのトローチの類の効力をあまり感じられません。

しかし、プロポリスキャンディーは、健康食品なのにSPトローチの比べても効きが全然違います。

10年以上前に医家向け医薬品販売会社に勤務していた関係でSPトローチやその類の薬も販売していましたが、効果がいまいち良くなかった。

プロポリスキャンディーの元であるプロポリスを世界で初めて見つけたのも日本人なのに、なぜもっと活用出来ないのかと思います。

その理由は、とても簡単です。

お金にならないからです。

医師の仕事を理解出来る方は、分かると思いますが、処方箋を出さないとお金になりません。

簡単に言うと、効果がなくても薬を出さないと医院経営は出来ないという事です。

だからこそ、プロポリスキャンディーで十分効果が得られるので、是非お試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。