常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

皆さんもドライマウス対策で咳喘息や花粉症を治しましょう。

2013年01月31日 12時05分50秒 | ドライマウス対策

昨晩もしっかりマスクをして、口腔内(口の中)をプロポリススプレーで歯ぐきを磨きして、今朝も気持ち良く起床出来ました。

咳喘息で苦しんだ過去がありますので、どのような対策をすれば、治るのか試していましたが、本当に助かります。

12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間も勤務していたにもかかわらず、私は風邪関連の薬は一切服用しません。

なぜ薬を服用しないのかと人の問われますが、敢えて言いたい。

薬は、効かない上に害である。

私の16年前の経験が大きく影響しています。

16年前風邪を拗らせて、咳喘息になり、医院に通ったり、漢方薬局で漢方薬を試しましたが、駄目で、結局アルカリイオン水を2~4Lを毎日飲み続けて治しました。

このアルカリイオン水を知ったのが、テレビ番組とお得意様の医院の院長先生の治療法だったので、それを試しただけです。

それだけで治ってしまいました。

お得意様の医院の院長先生は、少々変わっていましたが、治療法はユニークで、アルカリイオン水と強酸性水を両方使っていました。

アルカリイオン水は、身体の中に良く効き、強酸性水は皮膚の作用します。

アルカリイオン水治療していた医師は、アトピーに使用していたようです。

近隣の医師は、かなり馬鹿にしていたようで、あの馬鹿がヘンな治療してるぞーと言いふらされていたようです。

普通の医師は、お金になるステロイド含有の薬剤をがんがん使っていたようです。

薬をガンガン使わないと医師も儲からないようで、どこも同じようです。

でも、今はとても寒いので、冷たいアルカリイオン水はきついので、違った方法で私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)が考えたのが、プロポリススプレーの歯ぐき磨きとマスクとたまにバイオラバーの3点セットです。

今は、プロポリススプレーの歯ぐき磨きとマスクの2点で対応しておりますが、歯ぐきの病気がある方はバイオラバーを当てることをおススメ致します。

16年間も風邪関連の薬剤を一切服用していませんし、インフルエンザワクチンは42年間も接種していません。

平成25年の1月は、咳喘息の解消方法を確立致しましたので、皆さんもこの機会にお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


昨晩もドライマウス対策をしっかりして、全く咳知らずです。

2013年01月30日 10時20分10秒 | ドライマウス対策

私は、以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、16年前に風邪を拗らせて、咳が止まらなくなり、とても困りました。

当然ですが、仕事が病院や医院に医薬品を販売している関係で病院で診て貰いましたが、全く治らず、次に漢方薬局で漢方薬も試すがこれも全く駄目で、すっかり諦めていました。

その時会社のお客様でアルカリイオン水で治療されている医師がいて、その治療経験を参考にして、自分で毎日2~4L飲み続けた所、あれだけ苦労した咳が消えました。

あれからアルカリイオン水も飲む事は、あまりなくなりました。

違った方法を模索していた所、昨年末から風邪を拗らせて、咳喘息になり、年を越してもならず、どうしたものかと思案してました。

テレビCMを観ていたら、夜の喉を守ろうと言ってのを聞き、夜の喉を守るという物凄く大切なフレーズを何度も聞き、以前就寝中の口の中(口腔内)が口が開いていて、乾いてしまい、ドライマウスになり、風邪やインフルエンザになりやすいと言っていたことで閃きました。

昨年から口腔内(口の中)を清潔にするためにプロポリススプレーで歯ぐき磨きを朝・晩2度の試しています。

就寝前にプロポリススプレーで口の中(口腔内)をきれいにして、それでマスクをして就寝して下さい。

その事が夜の喉を守る事が可能になり、咳喘息も治ってしまった。

ただそれだけのことですが、ここまでに来るまで時間が掛かりました。

気管支の弱い方や40歳以上で口腔内の病気を持っている方にも最適だと思われます。

詳しい事は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、、効能・効果を表すものではありません。


年末に悩んでいた咳喘息の原因は、ドライマウスだった。

2013年01月29日 11時04分04秒 | ドライマウス対策

昨年末から悩んでいた咳喘息は、ドライマウスだったようです。

今年テレビCMで龍角散を観ていたら、夜の喉を守るというフレーズを聞いて、最初はピンとこなかったのですが、ドライマウスだと実感しました。

夜の喉を守るという事は、どういうことかというと夜寝ている間、口が開いて、喉がからからになってしまうということです。

自分の就寝時の口がどうなっているのかほとんどの方はわからないのが真実です。

起きている時は、自分の口の中の状態を知る由もありませんが、その対策として、マスクをして就寝することです。

その前にプロポリススプレーを使い、歯ぐき磨きして、口の中をきれいにして、マスクをするというのが私が試した代替療法の一つでした。

昨年風邪を引いた時際にも父を連れて、内科医院に行ったにもかかわらず、風邪の診察を断わり、薬の処方もありませんでした。

今年でもう16年間風邪での薬の処方がありませんし、インフルエンザワクチンなどは42年間も接種したことがありません。

昨年大きな問題になった風邪関連薬の副作用でのスティーブンス・ジョンソン症候群で亡くなったり、失明したりしていたことを12年間も厚労省は放置していました。

私は、風邪薬は服用しませんので、スティーブンス・ジョンソン症候群(s・j・s)になることはないのでしょうが、安全だと服用した結果亡くなったり、失明したのではたまりませんから。

皆さんも誰にも簡単に出来るドライマウス対策をして、咳喘息を治しましょう。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。