常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

熱中症は、予防しかない。

2023年08月23日 11時30分30秒 | 熱中症は,予防しかない。
先日テレビのニュースを観ていて、北海道伊達市の小学二年生の女児が熱中症で亡くなられたと報道がありました。

北海道伊達市という場所で1時間目が体育でその後倒れて、亡くなられたということに大変驚きました。

もう従来の経験が役に立たないほど温暖化が進み、それの対応策が取られていないといことです。

熱中症になったら、病院に行くということがダメだということです。

熱中症対策をしっかり取るということに尽きます。

国・県・市の対応策は、数十年前ならいいけど、この状況は無理です。

自己がしっかりしないと熱中症になるという事実です。

私自身先日も軽い熱中症で夜中症状が出ていて、その時飲む点滴「アミノサポート」を1包服用して、事なきを得ました。

私自身もこのところの暑さには閉口していましたが、仕事で仕方なく、真夏の暑さをそのまま享受してしまった結果でした。

昨年テレビ埼玉の高校野球を観ていたら、私どもの飲む点滴「アミノサポート」を相手高校の花咲徳栄の足のつった選手に飲ませていた場面が放送されていて、私自身大変うれしく思いました。

熱中症対策は、飲む点滴「アミノサポート」を服用するしかないといことです。

アミノ酸が世界一の日本がこの熱中症対策を取らないでいるから、日本がダメだ思っています。

だから余計に言いたい。今使わないで、いつ使うの?今でしょ。

お問い合わせは、代替療法研究会 健康工房あんどうまでお願い致します。
携帯090-3007-2196までお願いします。

尚、飲む点滴「アミノサポート」は機能性表示食品のため効能効果の表示はできません。




私も軽い熱中症になり、すぐにアミノサポートを飲み、良くなりました。

2023年08月14日 07時30分47秒 | アミノサポートのチカラ
私は、日本一暑い街で有名な埼玉県熊谷市に住んでいます。

今年は、あまりの暑さで午前中は活動を自粛していましたが、友人が経営しているぶどう園の駐車場係をすることになりました。

8月13日の朝6時50分~12時30分まで駐車場にいましたが、10時過ぎから晴天になり、物凄く暑くなり、一緒に駐車場係の方も熱中症でダウンする事態になりました。

私は、その時にはあまり感じなかったのですが、夕食後少々気持ち悪くなり、すぐに入浴し、その後就寝しました。

中々寝付かれず、汗を一杯かき、夜中に目が覚めてしまい、もう一度入浴しました。

その後思い出しまして、いつも飲む点滴と言われるアミノサポートを1包服用したところ、すぐに良くなり、今更ながら驚いています。

実際私自身飲む点滴「アミノサポート」で救われたことが度々ありました。

私も高校野球が好きで高校生にも試して頂いていますが、熱中症にはなりません。

試合前に飲む点滴「アミノサポート」を1包服用してもらい、試合終了に1包服用してています。

この「アミノサポート」1包に天然型(Ⅼ型)が約2000mがあり、2包で4000mgあります。

ぶどう園の駐車場係は、14,15日は台風の為休園で、16,17日は販売するので、飲む点滴「アミノサポート」を朝1包と昼1包を服用してみようと思っています。

1包で十分効果がありますが、折角なので2包で試したいと思っています。

飲む点滴「アミノサポート」を67歳の私が実感することになるとは思いもよりませんでした。

お試ししたい方は、代替療法研究会の健康工房あんどう☎048-532-0443携帯090-3007-2196までお願い致します。

☎は不在が多いので、携帯の方にお願いします。


今年は、腸の状態が悪くて、大変でした。

2023年08月04日 13時36分01秒 | 腸のチカラ
昨年末から腸の状態が悪くて、大変困りました。

下痢が繰り返し出て、少々の血があり、私自身数カ月間大腸の検査をしようかなと散々悩みました。

でも、検査をして悪い結果が出たその時にどうするかどうするか考えました。

昨年から生命保険のがん保険の勧誘を断ってきた理由ががんになったら、自分で治すということことでした。

私自身代替療法研究会の健康工房あんどうを立ち上げてきて、もう20年間が過ぎて、現在に至っています。

昨年近藤誠先生の書かれた「がん治療に殺された人、放置して生きのびた人」を読んで納得しました。

昨年私の親戚の者ががん治療をして、3年と1年未満しか生きれなかったことを目の当たりにして、自分自身の信じた代替療法で治すということに決めました。

実際の一人は、私と同じで私より一つ下で大腸がんの手術をして、人工肛門までになり、術後1年未満で亡くなりました。

彼の死が私の方向性が完全に決まりました。

それ以外にも絶対に昔私が在籍していた会社の先輩が私のことを馬鹿にするようなこと言っていたことも私には許せない侮辱と受け取り、手術も抗がん治療も絶対しないと決めました。

私は、今回自分でお客様にススメているよりパワーアップ方法を活用しています。

現在バイオラバーを腰周辺に3枚当てています、それも24時間ずっと当てています。

それ以外にレンチンプラス1000を1日5~6包、ケフィーラプラスを1~2包、サメの軟骨を1包、それに金の水を少々服用しました。

これを2カ月間試した結果、下痢もなくなり、さらにトイレットペーパーの血もなくなりました。

現在暑くて、大変ですが、腸の状態も安定して、検査しなかったことが大成功でした。

これは、私の個人的な見解ですから、現状の医療保険を使用する方にはお勧めしません。

先月のd毎日新聞にも書かれていたのを読んだのですが、世の中色々ですので、どれがいいとは言えません。

コロナ接種も3回で辞めました。理由は、3回接種しないと自治会の旅行にいけないので、3回で終わりです。

インフルエンザ接種は、52年間していませんし、これから先もない。

検診も20年以上していませんがこれから先もしない。

近藤誠先生のような立派な方でもがんの手術も抗がん剤の使用も要らないということですが、私のような代替療法も要らないと言っていますが、私は必要だし、自分を信じて良かったと確信しています。

私もまだ死にたくない者ですからね。