私が花粉症で花粉症治療薬を絶対使わない理由は、母でした。

私も還暦を過ぎた頃から花粉症になり、母も花粉症だったので、ついに来たなと実感しました。

母が花粉症でホームドクターから花粉症治療薬を処方してもらっていたので、ずっとその光景を見続けてきました。

母が花粉症治療薬を何十年と飲み続けた結果、いろいろな後遺症が出て来たのを目の当たりにしたことでしょうね。

眼が白内障になり、手術しても治らず、大変苦労しました。

眼だけでなく、自律神経失調症にもなり、がんにもなり、どれがどうこう言えないのですが、どれかは確実に花粉症治療薬を十年以上服用した結果だと思われます。

母の姿を目の当たりにしなければ、ここまで徹底しなかったのですが、薬剤も必ず副作用があるので、長期間の服用には適度な注意が必要です。

だから私は、絶対花粉症治療を医師に委ねないので、治療薬の処方もありません。

私は、金の水を愛飲しているし、鼻や眼には金の水を入れています。

金の水と聞いただけで、胡散臭いという方もいますが、信じる方は信じるし、私のかつての同僚などは、馬鹿扱いするのですから、何が正解なのか分かりません。

金の水をなぜ信じるのかというと寒い冬の農作業ですっかり風邪を引き、早く就寝したのですが、2時位に自分の咳で目が覚めて、咳が止まらないという困ったことになり、どうしたらいいのか考えた結果、閃いたのが金の水のがぶ飲みでした。

金の水1本が７２０ｍｌでしたが、半分飲んだところで身体が落ち着き、就寝することが出来て、就寝することが出来ました。

翌朝体調もすっかり良くなり、咄嗟の判断で金の水をがぶ飲みで体調が良くなり、本当に良かったと昨日のことのように思い出します。

私の場合、喘息という大変な疾患を持っており、風邪が一番恐れていました。

でも私には、金の水という強い味方があり、本当に助かりました。

これだけ言っても金の水と鼻で笑う方もいますので、私にとって本当に強い味方ですし、今でも大切なものです。

お問い合わせは、代替療法研究会の健康工房あんどうまでご相談下さい。
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＃花粉症対策は、金の水が一番です。

本日1月31日花粉症になりました。

本日令和6年1月31日(水)の昼11時の友人に誘われて、近くの喫茶店に行きました。

家から喫茶店までマスクなしで歩いて、2～3分外を歩いただけで、店内で鼻水が出て来ました。

3時間後に家に着いて、その後室内にいましたが、ずっとテッシュが手放しすることが出来ない程酷い状況にあります。

テレビ報道で言っていた通りに元旦から気温の積算が400度を超えると花粉が一気に飛散すると花粉症になる訳ですが、その通りでした。

花粉症で鼻だけでなく、眼も違和感を感じ、軽い頭痛もあります。

例年通り金の水で鼻と目に点して見たいと思います。

その結果は、明日報告したいと思います。

花粉症対策には、処方された医薬品を絶対使用しないこと今年で20年を超しています。

今年も金の水で試したいと思っています。

花粉症2日目です。

令和5年1月6日（金）花粉症2日目ですが、昨日のような症状もなく、無事です。

今日は、金の水を点すのを止めにして、明日の具合で決めようと思います。

花粉症も意外と煩わしいものですが、今日は気持ちよく一日送れそうです。

令和二年1月の花粉症の状況についての報告です。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

私の花粉症の状況ですが、昨年の末から朝がぐすぐすになり、テッシューで2回ほどかみます。

それで今のところは大丈夫です。

2月に入ると花粉症の症状が出てきますので、どのようになるか経過を見ていきたいと思っています。

例年ならば、何も対策しないで、金の水を鼻に点すことです。

でも、今年は口の中にこだわってみたいと思っています。

私は、口の中を腸と同じ位重要視しています。

健康は、腸の状態で決まると言って過言ではないのですが、それと同じ位口の中が重要です。

私の口の中の健康法も大切になりますので、特に歯茎が大切です。

私は、金の水を愛飲していますが、それ以外に金の水研究会で作っているシルクソープで歯茎を磨くこととプロポリススプレーで口の中を清潔に保つことです。

今年も花粉症対策が楽しみです。

今日は、風が強く花粉が飛散していても私は問題ありませんでした。

本日埼玉県熊谷市の天気は、快晴で強風でした。

私は、バイオラバープラス療法で全く問題ありませんでした。

他の方は、眼が真っ赤に充血し、鼻がぐすぐすになり、咳が出て大変でした。

数日前に雨が降ったので、花粉サンドイッチになり、大変な上に本日の強風です。

それでも私は大丈夫でした。

本日雨上がりで花粉サンドイッチに注意して下さい。

本日は、久しぶりの快晴で花粉サンドイッチに注意しましょう。

花粉サンドイッチは、よくテレビで解説される大谷先生が作られた言葉ですが、上からの花粉だけでなく、下にたまっていた花粉が舞い上がるので関東地方は３日分になります。

それに加えて、花粉爆発の症状で花粉が膨張して、従来の花粉より小さくなることで症状の重症化や新たに花粉症になる方もいる。

花粉の飛散も午前１１時から午後２時が多いので、朝早くから午前１０時に取り込むことが良いようです。

とにかく、本日は花粉の飛散に注意しましょう。

私は、花粉症には金の水を眼と鼻に点して花粉症が治まっていますが、本日は特別に実施して見ます。

外へ出て体感しして見ます。

本日から眼には、緑内障対策として１日４回点して見る予定で、朝１回点して見ました。

以上は、私の個人的な体験での感想で効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法研究会の健康工房あんどう☎０４８-５３２-０４４３までお願い致します。

私が花粉症で医薬品を使わない理由は、母の白内障でした。

私は、花粉症ですが、絶対医薬品を使わないことに決めています。

なぜかというと、理由は簡単です。

母が花粉症で使っていた治療薬が後年身体に残留していた結果自律神経失調症や白内障で大変困りました。

花粉症治療薬は、治すというより一時的に抑えるだけで、根本的な治療でなく、私はおススメをしない。

私は、金の水が一番良いと思います。

なぜかというと、今年花粉症になり、たった２日で治したことによります。

鼻水が垂れてきたら、金の水を眼と鼻に点すことで花粉症が解消します。

非常識な健康法ですが、信じる者は救われます。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法研究会の健康工房あんどう☎０４８-５３２-０４４３までお願い致します。

お試し用として点眼容器３本で１０００円で販売中です。送料・税込みになります。

本日の花粉症の症状です。（31年1月26日）

本日の花粉症の症状ですが、朝起きて鼻をかむ回数が増加しています。

来週後半から2月に入るので、確実に花粉症になると思います。

例年のように2月に入ると鼻水が垂れるという具合になれば、金の水を鼻と眼に点して2～3日で完了です。

これもお客さんから教えて戴いて、自分が花粉症になったら、試して見ようと思い、もう数年経ちます。

この時期の恒例になった今、金の水には感謝しかない。

今年は、例年の6割だと言われていますが、私も花粉症になるのだから、関係ないのでしょう。

明日の症状がどうなるのかは、分からないが注意深く観察しようと思います。

本日の花粉症の症状です。（31年1月25日）

本日は、平成31年1月25日（金）の花粉症の症状ですが、風邪ではなく、鼻がグスグス言い出しています。

今日の報道では、昨年の６０％の予報が出ています。

例年通りに花粉症になりつつあります。

2月に入れば、確実に花粉症になると思います。

現在は、バイオラバープラス療法を実施していますが、最終段階の金の水を鼻や眼に点していません。

なった時点で金の水を点そうと思っています。

数年前から花粉症になっていますが、金の水だけを数日間点すだけで十分でした。

今年も同様にして試していきたいと思っています。

花粉症の予防対策のその後。

花粉症の予防対策は、現在バイオラバープラス療法で今後どうなるか２月に入っての症状次第です。

数日前鼻を朝起きた時に鼻をかみました。

例年は、対策なしで２月に入ると症状が出て、金の水で２，３日鼻や眼に入れて終わりでした。

今年は、私の予想ですが、出ないのではないかと思われます。

私自身１８年前まで医薬品販売会社に２３年間勤務していましたので、この時期花粉症治療薬をいかに売るのかが大変でした。

私は、数年前から花粉症の症状が出てきましたが、絶対医師の処方薬を服用しないと決めています。

医師の処方薬で治るのならいいのですが、一時症状を抑えるだけで治らないので無駄なので、服用しません。

だからこそ、バイオラバープラス療法で花粉症の予防に対応していきます。

今年の花粉症対策

平成31年も無事正月を迎えることが出来ました。

今年も花粉症の時期の到来を迎えようとしています。

花粉症の時期は、個人差があり、昨年9月頃から始まる方もいます。

私は、例年2月から鼻に違和感を感じます。

その時は、鼻に金の水を入れます、併せて目にも点します。

今年は、例年と違い早くから腸内に良いと言われています乳酸菌物質「ケフィーラプラス」1包と免疫力を上げる「レンチンプラス１０００」１～2包を毎日服用しています。

今までは、鼻の違和感から金の水を鼻に入れていましたが、今回は腸内環境を良くして、免疫力の向上を図ることで症状が出ないように対策しています。

これから先は、私の花粉症の症状が出るか確認することです。

私も医家向け医薬品販売会社に18年前まで23年間勤務していたので、この時期会社では花粉症治療薬を販売していたことを昨日のことのように思い出します。

会社では、内服薬から点鼻剤までありましたが、絶対使いません。

母の経験が大きく作用しています。

母は、花粉症の治療薬を長い間服用した結果、白内障になってしまい、80過ぎてから手術をしましたが、結局治りませんでした。

花粉症治療薬を服用しても一時は良いのですが、薬の成分の影響で私の母のように目に出て苦労します。

今年は、平成31年ですが、私の花粉症の実験としてどうなるか楽しみです。

今日も暖かくて、花粉が沢山飛んでいますが、花粉症は大丈夫です。

今日は、温かいですね。

今日は、温度が上がり、沢山花粉が飛んでいるようですが、花粉症の症状がないですね。

20年前なら、医家向け医薬品販売会社にいたので、花粉症治療薬のキャンペーンで忙しかったと思われます。

医家向け医薬品販売会社にいたから、余計に花粉症治療薬を服用するきになりませんね。

良くなぜ薬を服用しないのかと問われますが、絶対服用しません。

理由は、母がある歳になったら、花粉症になり、医師の処方薬を長い事服用していましたが、副作用の関係で体のバランスを崩して、鬱になり、大変でした。

その姿を観ていたので、私は花粉症治療薬を服用しません。

だからこそ、機能性食品で治して行きたいと思っています。

でも、ここ1週間何も飲まずにいますが、全く問題なしですが、乳酸菌物質ケフィーラを晩1包服用しているのとプロポリススプレーで口の中をブラッシングすることです。

乳酸菌物質ケフィーラを服用するのは、腸のチカラで身体全体の血流を改善させることです。

もう一つは、プロポリススプレーは口腔内（口の中）をきれいにすることで口の中の持つチカラを最大限発揮させることです。

夜のプロポリススプレーで口腔内の歯ぐきを良くブラッシングすることに注力しています。

私の代替療法は、腸のチカラと口腔内のチカラの活用で花粉症対策をしています。

それと3週間お世話になった金の水も良かった。

以上は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

皆さまの花粉症対策はどのようににされていますか？

花粉症のシーズンの到来となりましたが、皆さんは対策をされていますか？

私も数年前から軽い症状が出ていますが、私が実践している代替療法で十分対応出来ています。

今年も昨年程ではないのですが、軽く症状が出ています。

でも今年は、昨年夏ごろからバイオラバーにこにこ療法でお腹をバイオラバーＰタイプ２枚とＧタイプ１枚と温熱タイプ１枚と合計４枚を撒いているために腸の働きがとても良くなっているようです。

プラス２月からふくらはぎの器械マッサージと機能性食品レンチンプラスと金の水と乳酸菌ケフィーラを試していますから、くしゃみが出る位です。

もっと酷くなったら、金の水で鼻を洗おうと思っています。

鼻を洗うということは、鼻の中に金の水を入れて、鼻うがいをする感じですかね。

なぜ花粉症治療薬を使わないのかと言われますが、私の母が花粉症治療薬で現在眼が良く見えません。

恐らく、花粉症治療薬に含有している成分の中にステロイドが入っていたことによるようです。

ステロイドは、困っている時には良く効きますが、後で眼に副作用として眼に出てくるようです。

医師は、メーカーと違い、製品のことを必ず１００％知っていないので、責任がないといいますが、医師の中には怖いから自身だけでなく、家族にも処方しない方もいます。

だから、ステロイドの強い注射で治療している医師がいたけど、埼玉県の北部まで東京から治療にきていた患者さんがいて混んでいました。

私は、そんな怖いステロイド含有の花粉症治療薬は絶対処方してもらわないし、服用もしないということを肝に銘じています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの健康工房あんどう、またはfacebookの安藤修兵までご連絡下さい。

あなたの花粉症対策をお教え下さい。

あなたの花粉症対策は、何ですか？

多くの方は、医師の処方薬で対応しているかと思います。

私は、花粉症も酷いほうではないので、乳酸菌ケフィーラとプロポリスキャンディーとプロポリススプレーで対応しています。

花粉症対策は、腸内フローラをいかに良くするかで決まると思います。

医薬品でなく、機能性食品の乳酸菌ケフィーラを毎晩１包服用してもらうだけでもかなり良くなると思います。

なぜ乳酸菌ケフィーラにこだわるかということに違和感を持つ方もいますが、現在日本の医療現場が患者本位でなく、経営本位で考えているから駄目なのです。

６年前に近くの日赤病院で見た光景が忘れることが出来ないのです。

父が心筋梗塞になり、入院した際に夜間診療で小児科の治療の様子も見ていたのですが、大した風邪でもないのに治療を受ける親子を観て、腸内フローラをダメにして、アトピー疾患になるのでしょうね。

私の父も胃潰瘍治療剤ガスター１０を長い間服用したことで心筋梗塞になり、手術後に発作が何度も起きて、大変苦労して、発作が起きなくなりました。

なぜ発作が出るのか疑問でしたが、あることがきっかけで原因が分かりました。

それは、父のトイレでの悪臭でした。

胃潰瘍治療剤ガスター１０で腸内環境が最悪の状態にあり、いくら手術しても、腸内が最悪では発作がなくなる訳もなく、私が父のトイレでの悪臭でこれだと分かるまで苦労しました。

分かれば、簡単でした。

乳酸菌ケフィーラを毎晩１包服用することで発作がなくなりましたが、心臓の力が落ちたことで痰の絡む咳が出ていたので、機能性食品コエンザイムＱ１０を１日１２０ｍｇ服用していました。

普通ならば、医師の処方される薬を信用してしっかり服用すればいいのですが、小児の抗生物質など無駄な処方で腸内フローラをダメにして、病気にしている現状を観ていると国民はどうしたらいいのか考えてしまいます。

皆さんもこの機会に代替療法健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com）で乳酸菌ケフィーラをお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com）までお願い致します。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。