風邪対策は、健康工房あんどうでお願いします。

今年も例年通りに箱根駅伝を見続けていました。

私の母校は、予選会にも出れなくなり、応援するところは青山学院大学を応援させて頂いていますが、どの学校も応援をしています。

青山学院大学は、昨年大学野球の王者で安藤監督とは高等部時代からお世話になっていて、それからずっと応援させて頂いています。

埼玉県には、城西大学や大東文化大学や駿河台大学だけでなく、東洋大学・早稲田大学・立教大学もあり、県民なので応援させて戴いています。

出雲駅伝や全日本大学駅伝とは違う、箱根駅伝という過酷な駅伝にしか見る事がないドラマがあり、そこが醍醐味ですね。

でも、当日のメンバー変更は、健康管理が大変でベストの状態をこの時期に出す事がいかに大事か問われるのでしょう。

今回青山学院大学の優勝で終わりましたが、優勝候補は、ほかに駒沢大学と中央大学が上がっていました。

駒沢大学は、2位でしたが、中央大学は、13位という惨敗に終わりました。

中央大学は、昨年下旬に部内での風邪の流行で16人中14人が発熱や咳に苦しみ、監督は棄権を考えたが出場を決めたようです。

私も高校野球で同じようなことを聞いております。

部内に風邪が蔓延して、予選であっけなく負けてしまったことを聞いていて、私共の健康工房あんどうがお手伝いすれば、風邪の蔓延を防げて、最悪のケースをなくすことが可能です。

私は、自分の経験から風邪は万病のもとだからこそ、風邪はすぐに対応できるかがキーです。

多くの方が医師に診て貰えば、大丈夫だと誤解されていると思われていますが、その判断だと致命傷です。

私は、風邪かなと思ったら、私の場合アミノサポートや金の水を服用します。

身体がおかしい時は、バイオラバーのチョッキで身体を温めることで改善します。

風邪位と小馬鹿にしていると大きなしっぺ返しを食らうのです。

家に風邪対策のアミノサポートや金の水を備蓄してもらえば、もう安心です。

中央大学駅伝部も同じです。

部内に是非アミノサポートと金の水を備蓄してもらえば、今回のような惨敗はない。

私共は、代替療法研究会の健康工房あんどうでは私自身の健康体験を皆様のために活用して頂いて、クオリティーオブライフ（生活の質）の向上を目指しています。

お困りの方は、代替療法研究会の健康工房あんどう　携帯電話０９０－３００７－２１９６までお願いします。スマートフォンですので、メッセージでご相談下さい。

尚、効能効果については、医薬品ではないので、訴えることが出来ません。
あくまでも私の感想ですので、ご了承下さい。

風邪を拗らせ、痰の絡む咳が出ていましたが、物凄く良くなり、驚きです。

４月７日から風邪で悩んでいて、痰の絡む咳が止まらないことが大変でした。

それも就寝時に、出るので寝れず、大変困りました。

知人から温めた濡れタオルを胸に当てることを進言され、濡れタオルがちょっと大変だなと思い、すぐに私のバイオラバーW療法を実施しました。

私の肺に当てていますが、丁度温かくて気持ちがいい。

もう２日間も当てていますが、痰の絡む咳が極端に減り、身体が本当に楽です。

一日も早く治すためにバイオラバーw療法を継続して、完治させます。

でも、医師からの処方薬を服用していた総合感冒薬が効かないことに呆れました。

風邪を拗らせて、治らず苦労しましたが、光が見えて来ました。

今年の風邪が治らず、大変で令和元年になってもダメでしたが、昨日ちょっとした工夫でいつもと違った方法で試したら、良くなり驚きました。

いつもならダメだったかもしれないが、昨日いつも腰回りに３枚のバイオラバーを当てていて、昼前に庭のゴミを片付けていて、汗をかき、そのまま外してしまいました。

その日の夜に就寝時に肺に当てて見たところ痰の絡む咳が出なくなり、ほっとしました。

本当に灯台下暗ということは、このことかと実感しました。

肺のところをバイオラバーで当てて、冷やさないことです。

休み前に咳が出て苦しいので２０数年ぶりに風邪で病院に行きましたが、若干夜間寝ることができました。

しかし、痰の絡む咳が全く改善されませんでした。

まさかバイオラバーがこれほどパワーがあると思いませんでした。

私自身３６５日２４時間バイオラバーを当てて続けていましたが、まだ分からないことがなんて多いこと。

今も私の両肺にバイオラバーを当てていますが、とても暖かくて、気持ちがいい。

令和の時代もバイオラバープラス療法で健康で幸せな生活を送りましょう。

今年もインフルエンザの予防接種をしませんでした？

今年もインフルエンザワクチンの接種をしませんでした？

今年で４９年間インフルエンザワクチンの接種をしないことになります。

なぜしないのかと言われますが、効果があるか分からないものをお金を出して打つのかな疑問にもっているからでしょうね。

中三の時受験で全員接種したことを昨日のことのように思い出しますが、あれから４９年間接種の記憶がない。

私自身１８年前まで医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していましたので、毎年インフルエンザワクチンの値段が決まったと営業部長から発表があり、お得意様である医療機関に販売していました。

私自身は、この手のワクチンを販売したことがなかった。

現在６３歳ですが、本来ならば接種しないといけないと言われていますが、ワクチンなど当てにしていませんのでこの先も接種しないでしょうね。

私は、今朝２回ほど金の水を飲みました。

以前風邪をこじらせて、困った際に金の水を飲み治しました。

世間は、何それと言われますが、私には金の水という強い味方があるので安心しています。

金の水７２０ｍｌを１～２日程で飲み切っています。

私は、風邪関連の薬を服用しませんから、金の水やアミノサポートやケフィーラプラスやレンチンプラスなどで治しています。

抗生物質も３０年間服用していません。

私も風邪も引きますし、インフルエンザになったかどうかは記憶にないのですが、以前風邪をこじらせて、気管支炎になり、咳が止まらくなり、通院しても治らず、自力で治しました。

その時の経験から代替療法で治すことにしています。

高校駅伝をテレビ観戦していて、思ったこと。

昨日高校駅伝をテレビ観戦していて、インフルエンザや風邪で欠場したり、体調不良で最高のコンデションで走れなかったと報道がありました。

恐らく対策もしっかりされていても高校生だから、仕方ないと思われます。

でも、高校生にとってこの大会は、一度だけしか体験できないのです。

３年生は、この大会を最後の大会となり、大学や企業に進み、高校の大会には戻れません。

これは、夏の甲子園でも同じことが起きています。

夏の大会なのに風邪を引くことが多く、体調で調子を出せず、大会を終えることもあるようです。

風邪やインフルエンザワクチンの対策として用いられるものの一つがマスクです。

私は、風邪・インフルエンザ対策をきっちりしています。

何故なら、母の介護があり、風邪・インフルエンザにはなれないのです。

なったとしても直ぐに治すことが可能だといけないのです。

私は、もう４５年間インフルエンザワクチンの接種をしていませんし、今後もすることはありません。

高校生もインフルエンザワクチンの接種をしていたけれど、型が違っていたためにインフルエンザに罹ってしまったではお話に成りません。

私は、１６年前まで医薬品販売会社に２３年間勤務していた経験で医薬品の事を学んでいますが、私が普段試している代替療法でおかしいと感じたらすぐに対応しています。

私には、金の水・アミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラ・プロポリススプレー等の強い味方があり安心です。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。

今朝鼻水とくしゃみが続き、困りましたが、私のいつもの健康法で治りました。

今朝起きたら、鼻水やくしゃみが連続出て、大変な状況になり、これは風邪の初期状態なので、私が一押しでススメているアミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラプラスを１包を服用することで治します。

もう２０年以上前は、アミノサポートのみで対応していましたが、乳酸菌物質ケフィーラプラスを待ち望んでいたので、プラスすることで腸内パワーを活かすことで更に良くなりました。

先程トイレに行って見たところ、健康で丁度いいものでした。

トイレは、ものすごく大事な要件になりますが、毎朝しっかり確認して戴ければ、健康のバロメーターとして見て下さい。

私は、父のトイレで大きな経験をしている関係で腸内環境をいかに良くするかで病気の予防や改善も大きく影響してきます。

風邪も私の場合、３種類あります。

今朝のような鼻水やくしゃみのケースの場合もありますが、ただ単に頭が重く、痛いまで行かない程度の頭重感のような場合、もう一つは感染性胃腸炎を伴うものもあります。

大体アミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラプラスを服用すれば、治りますが、感染性胃腸炎の場合下痢止めの服用か胃潰瘍治療剤H2ブロッカーガスター１０のようなものを服用するととても良い。

今日も風邪でダメかなと思いましたが、機能性食品のアミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラプラスのお蔭で大丈夫です。

風邪をバカにすると痛い目に遭いますが、機能性食品のアミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラプラスで一日快調です。

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。

乳酸菌物質ケフィーラプラスで身体を強くしませんか？

一昨日の雪で冬の到来が早まりました。

私の住む埼玉県熊谷市では、１２月３日頃の秩父夜祭の開催で寒くなったと実感しますが、一昨日の雪で早まりました。

11月の雪の記憶がないのは、昭和37年に記録があるということで私が小学3年生のために記憶にないようです。

この寒さで一気に風邪やインフルエンザの患者さんが増えたようです。

ここに来てインフルエンザのワクチンの接種も相当増えているようです。

私は、インフルエンザ対策として乳酸菌物質を毎晩1包の服用をおススメしています。

なぜ乳酸菌物質がいいのでしょうか？

それは、腸の持つチカラをいかに上げるかがとても大切になるからだと思っていますし、現実のところ腸の持つチカラをどのようにして上げるかが問われます。

私が代替療法を実践しながら、一番痛感したのが腸のチカラでした。

父の脳梗塞や心筋梗塞の際に、なぜなるのかなと考えて見たところ、原因が腸内環境の悪化でした。

悪化の原因は、医師から処方されていた胃潰瘍治療薬ガスターＤ錠１０ｍｇを連続投与された結果、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入手術をしました。

しかし、手術したにもかかわらず、心臓の発作が消えなかったのです。

手術をしたのに発作が出るのがおかしいと思い、なぜなぜ問答を繰り返していたら、父のトイレでの悪臭ではっとしました。

これだと確信し、すぐに乳酸菌物質ケフィーラプラスを1包服用させたところ、三日も掛からず、悪臭が消えると同時に発作も全く出なくなりました。

なぜガスター錠が悪かったのかというと添付文書を読んで頂ければ、誰でも分かります。

一回の処方は、2週間以内にすること記載がありますが、父の様な高齢者は真面目に医師に診て貰うために、継続して何カ月も診察だけでなく、処方も受けることで、ガスターが禁じている2週間以内の処方を破っていることです。

父のケースは、医師も薬剤師も2週間以内の処方をしないことを見逃したことによりますが、よくあることのようです。

父は、乳酸菌物質ケフィーラプラスを毎晩1包服用していたら、風邪・インフルエンザを引かなくなりました。

以前は、良く風邪を引いていましたが、乳酸菌物質ケフィーラプラスを毎晩1包服用するようになってから、全く風邪もインフルエンザも引かなくなりました。

腸のチカラの活用がいかに大切か分かりますが、医師がそんなことをしていたら、お金になりません。

インフルエンザワクチンの接種や風邪の治療しないと1銭にもならないから、腸のチカラなど要りません。

人間の持つ腸内細菌のバランスをいかにいい状態にするかで今年の冬の風邪・インフルエンザ対策をしませんか？

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。

乳酸菌物質ケフィーラプラスで身体を強くしませんか？

一昨日の雪で冬の到来が早まりました。

私の住む埼玉県熊谷市では、１２月３日頃の秩父夜祭の開催で寒くなったと実感しますが、一昨日の雪で早まりました。

11月の雪の記憶がないのは、昭和37年に記録があるということで私が小学3年生のために記憶にないようです。

この寒さで一気に風邪やインフルエンザの患者さんが増えたようです。

ここに来てインフルエンザのワクチンの接種も相当増えているようです。

私は、インフルエンザ対策として乳酸菌物質を毎晩1包の服用をおススメしています。

なぜ乳酸菌物質がいいのでしょうか？

それは、腸の持つチカラをいかに上げるかがとても大切になるからだと思っていますし、現実のところ腸の持つチカラをどのようにして上げるかが問われます。

私が代替療法を実践しながら、一番痛感したのが腸のチカラでした。

父の脳梗塞や心筋梗塞の際に、なぜなるのかなと考えて見たところ、原因が腸内環境の悪化でした。

悪化の原因は、医師から処方されていた胃潰瘍治療薬ガスターＤ錠１０ｍｇを連続投与された結果、脳梗塞になり、心筋梗塞になり、心臓にステント挿入手術をしました。

しかし、手術したにもかかわらず、心臓の発作が消えなかったのです。

手術をしたのに発作が出るのがおかしいと思い、なぜなぜ問答を繰り返していたら、父のトイレでの悪臭ではっとしました。

これだと確信し、すぐに乳酸菌物質ケフィーラプラスを1包服用させたところ、三日も掛からず、悪臭が消えると同時に発作も全く出なくなりました。

なぜガスター錠が悪かったのかというと添付文書を読んで頂ければ、誰でも分かります。

一回の処方は、2週間以内にすること記載がありますが、父の様な高齢者は真面目に医師に診て貰うために、継続して何カ月も診察だけでなく、処方も受けることで、ガスターが禁じている2週間以内の処方を破っていることです。

父のケースは、医師も薬剤師も2週間以内の処方をしないことを見逃したことによりますが、よくあることのようです。

父は、乳酸菌物質ケフィーラプラスを毎晩1包服用していたら、風邪・インフルエンザを引かなくなりました。

以前は、良く風邪を引いていましたが、乳酸菌物質ケフィーラプラスを毎晩1包服用するようになってから、全く風邪もインフルエンザも引かなくなりました。

腸のチカラの活用がいかに大切か分かりますが、医師がそんなことをしていたら、お金になりません。

インフルエンザワクチンの接種や風邪の治療しないと1銭にもならないから、腸のチカラなど要りません。

人間の持つ腸内細菌のバランスをいかにいい状態にするかで今年の冬の風邪・インフルエンザ対策をしませんか？

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。

私も風邪ひきましたが、すぐに対応し大丈夫です。

私も先日風邪を引きました。

数日前急に寒くなり、その時風邪を引いてしまいました。

私の場合、自覚がなかったのですが、鼻をかみだして、これは風邪だなと実感し、すぐにアミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラプラスを服用しました。

鼻をかむことが無くなり、身体も楽になりました。

私も良く風邪を引くのですが、アミノサポートや乳酸菌物質ケフィーラプラスや金の水のお蔭で大丈夫です。

今年でインフルエンザワクチンの接種もしないで冬を迎えますが、中三の受験の時期にして以来４６年間していません。

これから先もワクチンの様はないようだ。

私は、風邪などで医師に治療のお世話になりませんから、自分は医療費を抑制策に貢献していると思っています。

多くの国民は、私だけ別だと思っているので、医療費が41兆円を超してしまいました。

日本の医療費抑制しない限り、日本がおかしくなるのは当然の帰結です。

博多駅前の通りの陥没事故でも分かる通りでインフラの整備が今後課題になっています。

だからこそ、医療という一分野だけに偏ることによる弊害が国民生活に影響を与えないようにしないと大変なことが待っているようだ。

なぜこのようなことを言うのかと訝しく思う方もいますが、欧米諸国ではもう２０年以上医療費抑制策を取り、日本の様な心配はありません。

私は、無駄をしないように代替療法の実践を心掛けています。

単なる風邪なら、自分で治すことをおススメ致します。

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。

今年の冬の到来が早目です、風邪対策をしっかりしましょう。

今年の冬の到来が早目のようですが、インフルエンザも出てきたようです。

私自身中学3年の高校受験の時にインフルエンザワクチンの接種しただけで現在も接種していません。

私は、16年前まで医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していましたが、その間一度も接種したこともなければ、販売したこともありませんでした。

今年も医療機関ではインフルエンザワクチンの接種が始まっていますが、今年も要らないですね。

医師の中にはインフルエンザワクチンの効果が疑問だとして、一切しないという方もいるようです。

風邪の治療でも同じで、抗生物質と消炎鎮痛剤の処方で終わりますが、私はもう２０年以上受けていません。

私は、代替療法を実践している関係でちょっとおかしいなと思ったら、すぐに乳酸菌物質ケフィーラプラスとアミノサポートを服用するようにしています。

大体上記の2種類で治るのですが、咳が酷くなると金の水を少し多目に飲みことにしています。

だからこそ風邪・インフルエンザも私は怖くありません。

ケフィーラプラス・アミノサポート・金の水という強い味方があることで今年も安心です。

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。

昨日から仙骨や丹田をバイオラバーで温めていたら、身体がポカポカです。

昨日から風邪・インフルエンザ対策として、バイオラバーＰを2枚追加して見ました。

そのままＧタイプ2枚、Ｐタイプ2枚とバイオラバーのベストを着て、就寝しました。

今でも身体がポカポカで温かくて、気持ちが良い。

仙骨の上の辺りにＧタイプを2枚当てていますが、Ｇタイプが腎臓に当たる様にしています。

腎臓もなるべく温めることが肝要でそれにはＧタイプが一番だと思っています。

もっと積極的に腎臓でも肝臓でも温めて上げれば、病気の予防に繋がると確信しています。

バイオラバーの持つ可能性を広げて上げればいいのですが、西洋医学の壁の前に苦戦しています。

病気が良くなればいいと思いますが、世の中それでは困る方が沢山いるようです。

私も以前ならばそうだったのですが、元々気管支が弱く、すぐに長引いて困っていました。

もう２０数年前に風邪をこじらせて、咳が全く治らなくなり、困りました。

そんな時に私が勤務していた医家向け医薬品販売会社のお得意様で埼玉県にあった鳩山ニュータウン診療所の篠原所長がアルカリイオン水と強酸性水での治療されている方をテレビで知り、すぐにアルカリイオン水を飲み、治しました。

現在は、鳩山ニュ-タウン診療所は、篠原所長がお亡くなり、ありません。

でも、アルカリイオン水や強酸性水の治療は、診療点数がないので儲からなかったようです、だから近隣の医療機関ではバカ呼ばわりをしていたようです。

そんなアルカリイオン水は、私の何カ月も悩んだ風邪喘息を治しましたが、あの水の場合１日２～４Ｌを飲むという大変なので、現在は金の水で対応しています。

金の水は、１Ｌ以内の量で済むので、大変楽になりました。

こんなことを実践していると知人でも醒めた目で観ている方もいますが、自分の健康は自分が一番知っているから、毎日の状態をしっかり観て、自分の判断で試せばいいのです。

皆さんもこの機会にお試し下さい。

上記の事は、facebookの代替療法実践会の健康工房あんどうまでご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

寒くなりましたが、風邪対策をされていますか？

本日（平成28年11月2日）は、ものすごく寒くなり、身体が悲鳴を上げています。

私の個人的な体験での感想ですが、身体にバイオラバーを身に着けることです。

昨日までバイオラバーＧタイプを丹田に1枚、仙骨に1枚当てていましたが、先程Ｇタイプを仙骨の上に2枚当てて、丹田にＰタイプ2枚当てて見ました。

昨年もＧタイプ2枚、Ｐタイプ2枚を当てていますから、とても暖かいです。

それに加えて、毎晩1包の乳酸菌物質ケフィーラプラスを服用するようにしています。

それでもダメな場合、アミノサポートを1包服用してみます。

大体これで大丈夫なのですが、咳が出たら、金の水を飲むことで大丈夫です。

私自身16年前まで医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していましたが、20年間は風邪・インフルエンザの治療をしたことがありませんし、インフルエンザ予防接種などは45年間したことがありません。

インフルエンザワクチンは、医療機関のこの時期の収入源になっていますから、私はこれから先も接種しないと決めています。

以前はワクチンも抗生物質と消炎鎮痛剤のロキソニンなども販売していましたが、効果がないということは明白ですので、上記の健康方法で対応しています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会の健康工房までご相談下さい。

風邪の処方で抗生物質と消炎鎮痛剤のロキソニンなら、私は要らない。

週刊誌の記事を読んでいたら、こんな処方は無駄というショッキングな見出しで驚き、読んでいたら、風邪の処方で抗生物質と消炎鎮痛剤のロキソニンは無駄と出ていました。

私は、１６年前まで医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していた関係で冬の寒さで風邪インフルエンザの時期は、風邪関連の薬剤の販売を強化する傾向にありました。

でも、私はもう２４，５年間抗生物質と消炎鎮痛剤のロキソニンなど服用したことがありません。

おかしいと思ったら、医者に行かずに、自力で治すことにしています。

風邪で医院に通院しても治らないという本末転倒な事態が起きるからです。

私自身咳で苦しんだ過去がありますから、人一倍注意を払っています。

私は、抗生物質やロキソニンのような消炎鎮痛剤を一切服用しない代わりに機能性食品を摂るからです。

風邪の症状が出たら、すぐにアミノサポート１包と乳酸菌物質ケフィーラプラス１包を服用します。

それでもダメな場合、咳が出て大変な時金の水を３６０～７２０ｍｌを服用することです。

大体これで大丈夫です。

多くの方は、抗生物質を過信してしまい、抗生物質の怖さを知らなさすぎます。

抗生物質を小さい時から安易に使うといざという時に耐性が出来て、困ります。

医薬品の怖さは、週刊現代のこんな薬要らないの連載が証明しています。

医療費が４１兆円を超えて、来年は完全に４２兆円を超えます。

国家財政は、医療費だけが聖域ではありません。

アメリカでは、風邪の処方で抗生物質と消炎鎮痛剤のロキソニンなど決して認められません。

ＥＵ諸国でもジェネリック薬品の推進で価格をかなり抑制しています。

日本は、私が医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していた頃から医療費抑制策が言われていましたが、何もしてきませんでした。

製薬メーカーは、自民党が守り、製薬メーカーの労働者は野党が守っているので、どっちの転んでも医療費抑制策などとれるはずもなく、このまま続くのでしょうね。

風邪の際のには、抗生物質と消炎鎮痛剤のロキソニンなどを服用でなく、アミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラプラスと金の水で対応します。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、健康工房あんどうまでお願い致します。
電話・ファクス　０４８－５３２－０４４３

昨日扇風機を当てていたら、咳が出てきました。対策は、これだ。

昨日・一昨日と隣組の通夜・お葬式で疲れて、家で扇風機に当っていたら、咳が出てきてしまいました。

これは、まずいなと思い、すぐに金の水をいつもより多く飲みました。

今朝全く咳も出ず、快適です。

隣組の方で、咳が酷くなり、病院入院一歩手前まで行き、3週間ほど大変だったと言われたので、私が実施している代替療法を言ったら、鼻で笑われました。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で医学的な関係には、一般の方よりあると思いますが、多くの方は医学に絶対の自信がるようです。

私も、23年間も医家向け医薬品販売会社に勤務していましたが、なぜ辞めたかと言うと、理由は簡単です。

風邪をこじらせて、咳が止まらなくなり、病院や一般開業医も行き、全く治らないので、漢方薬局にも長い事通いましたが、ダメでした。

その頃、巷ではアルカリイオン水ばやりで、会社のお客様でも開業医でアルカリイオン水で治療されていた方いたことで、私は藁でもすがる思いで試しました。

平日２リッター休日４リッター飲んだ結果、咳が一切でなくなりました。

こんなこといっても他人の苦労など興味がないようで、全く関心がない。

でも、私自身の大きなターニングポイントになったようです。

現在、週刊現代のこんな薬要らないの連載が１３弾とどこまで続くか楽しみになっております。

医療費が４１兆円を超えて、日本だけ薬を抑制することを一切してこなかったことがどんどん増え続けることになり、来年は確実に４２兆円を超えます。

アメリカやＥＵ諸国は、日本と違い、とても厳しいようです。

アメリカは、医師が保険会社にこの病気にどの薬を使えるかいちいち相談しないと使えないのです。

ＥＵ諸国でもジェネリック薬品の使用が一般的になり、医療費をかなり抑制しているようです。

多くの国民は、医療費などただ同然の感覚でいるようだが、ただでもないし、毎年高齢化に伴い確実に増加しています。

国会は、一体何をしているのか、疑問に思う方もいるが、これだけ大きな産業になり、メーカーや販売会社だけでなく、病院・医院・調剤薬局も三位一体でなくなってしまうと食べられなくなります。

透析の患者が治す方法はないのかねと私の同僚に尋ねたようですが、同僚はばっさりとありません。

なぜかって、患者一人でベンツ１台といわれているし、透析で食べている方がどれだけいるか考えて見れば、納得します。

話が横道にそれましたが、私のターニングポイントになった咳ですが、現在はアルカリイオン水の代替療法はしていません。

２～４リッターという大量な水を飲めなくなったこともあり、アルカリイオン水を止めて、金の水に替えました。

金の水は、素晴らしいものです。

咳以外では、糖尿病やアトピー性皮膚炎にも使っていますし、ペットの健康管理なども使われています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、電話ＦＡＸ０４８－５３２－０４４３健康工房あんどうまでお願い致します。

風邪は、自己免疫で治しましょう。

今年も残り少なくなりましたが、体調はいかがですか？

私は、風邪・インフルエンザもなく、絶好調です。．

先日新聞に覚えておきたい風邪の知識がありましたので、紹介します。

１．予防は厚着から、身体を冷やすと免疫力が落ち、ウィルスに感染しやすくなる。
　　私は、厚着でなく、バイオラバーを腎臓や肝臓に当てて、内臓は乳酸菌ケフィーラで対応しています。

２.マスクは、エチケットと割り切れ、ウィルスは隙間から侵入する・咳、くしゃみの飛沫をとばさないために有効です。
　　
３．うがいは、水でもOK。ヨード入りうがい薬は、予防効果が見られないとの研究報告もあります。
　　私は、医師の処方のうがい薬は、２０年間使用していませんが、全くとも問題ありません。
　　うがいは、プロポリススプレーで応用しています。

４.大半の風邪に抗生物質は不要です。細菌性の風邪には有効だが、風邪の８～９割はウィルス性だから無駄です。
　　私は、２０年以上も抗生物質を服用したことがありませんが全く問題ありません。

医師は、風邪薬を服用しないとも言われますが、インフルエンザ以外は薬を飲まない。保温・休養で治す。

私は、１５年前まで医家向け医薬品販売会社に２３年間勤務していた関係で、以前の私は薬至上主義でした。

でも、気管支が弱いせいですぐに気管支喘息の様になり、苦労しましたが、結局薬は無力でした。

現在の医学が治してくれないので、その当時流行っていたアルカリイオン水で治しました。

今は金の水で治しています。

通常は、アミノサポートと乳酸菌ケフィーラとで全く問題ありません。

なぜ抗生物質を服用するのか分からないし、無駄な抗生物質を服用が日本の財政をダメにしていることが日本国民も理解していないし、無駄な抗生物質を服用したことで他の疾患を引き起こしていて、そのことでまた医療費が掛かり、無駄の連鎖が続くことが恐ろしいですね。


私が試している代替療法でしていれば、無駄な抗生物質を服用もなく、そのことから生じる病気になることもないのです。

なぜ抗生物質を服用して、腸内のバランスを崩して、病気にさせるのか疑問ですが、最近の駅前の心療内科の増加した結果どうなったでしょうか？

うつ病患者が増加して、治らず更に苦労している多くの国民がいることを忘れてはいけないと思っています。

だからこそ、薬に頼らず、私共がアミノサポートと乳酸菌ケフィーラと金の水とプロポリススプレー・プロポリスキャンディーなどで風邪に対応していて全く問題ありません。

皆さんもこの機会に代替療法実践会健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com）でお試し下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう（http://kenkou-andou.com）までお願い致します。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。