常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

咳止めシロップは、用法用量を守って服用下さい。興味本位に乱用すると人生を台無しにします。

2019年09月23日 21時42分24秒 | 打ち身・捻挫
また、咳止めシロップを用法容量を守らず、乱用するケースが増えてきたようです。

私も20年前までは、医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していたので、昔市販の咳止めシロップを乱用し、人生を台無しにしたり、借金で自殺したり、大変でした。

興味本位で市販の咳止めシロップを乱用することで、あの頃大変だったことを思い出しますが、今頃また市販の咳止めシロップを乱用して人生を台無してしまうことです。

興味本位で市販の咳止めシロップを乱用しないことです。

以前NHKのアナウンサーで違法薬物で辞められた方がいましたが、最初は興味本位に違法薬物を摂取したことだったようです。

絶対違法薬物は絶対ダメでも、市販の咳止めシロップでも用法用量の厳守です。

私自身咳で苦しみましたが、医薬品や漢方薬まで試したが、結局治らず、苦労してアルカリイオン水のお蔭で完治し、現在に至る。

はっきり言って医薬品は、効かないと思うし、これからも市販の咳止めシロップのお世話にはならない。

アメリカでも強力な鎮痛剤のオピオイド錠で1年間で4万以上の方が亡くなっていて、社会問題になっているようです。

大体日本では、オピオイド錠はOTCなどで販売されていないどころか麻薬です。

麻薬は、ご存知のように習慣性が強く、医師が管理して、乱用を防いでいます。

歌手のプリンスさんは、オピオイド錠の乱用で亡くなったようです。

大リーグで大谷選手の同僚で突然死した方もオピオイド錠とお酒でダメだったようです。

私は、痛み止めという類いのものは使用しないことにしています。

なぜかというと理由は、効果がない上に胃腸障害があるからです。

これから先も痛み止めなど使うことがない。

私には、バイオラバープラス療法があるから大丈夫です。


打ち身・捻挫にバイオラバーを試しています。

2015年11月20日 08時39分10秒 | 打ち身・捻挫
先日私の友人が交通事故に遭い、腰椎捻挫と頸椎捻挫と足首の打ち身で病院に通院していて、あのバイオラバーは使えるのかと相談が有ったので、使えるので使ってと教えました。

まだ数日しか経っていないので、その後経過がどのようになっているかが楽しみです。

友人は、病院で湿布を処方してもらったようですが、バイオラバーで腰椎捻挫と頸椎捻挫を試して貰えば、湿布以上の効果を得ることも可能ではないかと思っています。

友人がその後どうしているかですが、しっかりバイオラバーを当てて、じっくり治して貰いたいものです。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。