常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

今年の正月の風邪の原因は、風呂の順番を間違えたことでした。

2019年12月18日 08時54分26秒 | 風邪・インフルエンザ対策
今年の正月は、風邪でした。

当初は、なぜ風邪を引いたのか原因がわかりませんでした。

昨年の大晦日の地元での大雷神社の手伝いをしていたのですが、例年ならば神社に行く前には風呂に入らず、終わってから入っていました。

でも、昨年はなぜか神社に行く前に入ってしまい、その後5時間も寒い屋外にいれば、風邪も引くということですね。

簡単なことですが、冬の時期に外での活動する場合、活動前に風呂に入らないことです。

今年の神社へは、大晦日に行かねばなりませんので、例年通り活動が終わってから風呂に入ります。

皆さんも風邪にならないための入浴方法を考えてもらいたい。

風邪薬・アレルギー薬・湿布薬・漢方薬は、薬価がなくなり、自費で購入か?

2019年12月03日 22時20分02秒 | 風邪薬・アレルギー薬・湿布薬・漢方薬は、自費購入になるのか?
今日、テレビを観ていたら、風邪薬・アレルギー薬・湿布薬・漢方薬は、薬価がなくなり、自費購入になると言っていましたが、どうなるのでしょうか?

現在の医療は、抗がん剤の高額化で一般薬を薬価を削除し、高度医療に特化した方向性を目指しているようだ。

医療費も小野薬品のがん治療薬オプジーボ(100mg10ml1瓶)は、2014年9月72万9849円→2017年2月36万4926円→2018年4月27万8029円→2018年4月17万3768円まで下がっていますが、高額の医薬品が続いて発売されています。

医薬品の高度化に伴い、高額の医薬品の登場によって、一般薬の薬価削除で一般医薬品(OTC)で上記の風邪薬・アレルギー薬・湿布薬・漢方薬を購入しないといけなくなっています。

私は、20年間風邪薬・アレルギー薬・湿布薬・漢方薬を処方されていないので、服用していません。

数年前から花粉症の症状が出ていましたが、母が花粉症治療薬を長年服用した結果、うつ病になり、白内障になり、最後には認知症になったを目の当たりにしていましたので、治療薬は服用しませんでした。

私は、金の水とプロポリススプレーで1週間で治しましたので、来年の2月もこの方法で治します。

大体医師や薬剤師の中には、医薬品など自分自身に試さない方もいると聞いております。

私は、インフルエンザワクチンも全く信用していないので、もう48年間接種していません。

医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた時もワクチン接種していない。

湿布も私自身ほとんど用がないので、無駄です。

漢方薬は、昔からのものですから、必要だと思われます。

風邪薬もほとんど用がないので、全く困りません。

金の水やプロポリススプレーやアミノサポートがあれば、十分です。