常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

寝たきりにならないために是非ロシオシューズで歩いて下さい。

2009年11月27日 08時57分09秒 | Weblog
寝たきりにならないためには、大腰筋(だいようきん)を鍛えれば大丈夫であることは東大・筑波大・早稲田大の研究者や埼玉や千葉の村でも証明されています。
なぜ、この大腰筋が大切なのかはとても簡単です。
大腰筋は、太ももの骨と背骨をつないでいる筋肉で鍛えれば、寝たきり防止だけでなく、生活習慣病や骨粗しょう症や肥満の予防・改善も出来ます。
それには、筋力トレーニングをされることが必要になります。
2つの運動が必要となります。
第1番目にもも上げか、または片足立ちを片足10回ずつで毎日1セットをして下さい。
第2番目にスクワットを10回で毎日1セットをして下さい。
どちらも慣れたら2から3セットまで増やして見て下さい。
私は、性格がずぼらですので、毎日かかとのない靴・ロシオシューズで歩いています。
同時に、仙骨にバイオラバーPを身に着けて歩いています。
なぜ、ロシオシューズとバイオラバーPがいいのか簡単です。
脳卒中の予防法としては、ウォーキングなどの有酸素運動が良いので、ロシオシューズのウォーキングが両方のものを持ち合わせているので、日本人の寝たきりになる要因の第1位が脳卒中で、第2位が転倒による骨折になります。
私共の健康工房あんどうでは、脳卒中も転倒による骨折も予防できるのは、バイオラバーPを仙骨に当てて、ロシオシューズで早足ウォーキングをおススメをしています。
私共が注目したのは、下半身の筋肉が60歳台になると、20歳代と比べて約40%も減るという事実でした。
でも、高齢者でも運動の仕方次第では、筋肉量も増加するし、半年で体力年齢が10歳若返ります。
私は、医家向けの医薬品販売会社に23年間勤務しましたが、薬では筋肉は増加しないし、健康の秘訣は日常にあることを私自身確信致しております。
クリスマスプレゼントでもお年玉でも結構ですから、一度ご両親様にプレゼントされて下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談して下さい。

ロコモティブシンドロームもメタボリックシンドロームも健康工房あんどうにお任せ下さい。

2009年11月26日 19時47分08秒 | Weblog
最近医師会でメタボリックシンドロームと並んでロコモティブシンドロームも課題になっていますが、薬では治りません。
ロコモティブシンドロームを治すのに、何が必要だと思われますか?
ドクターがテレビで話しておりましたが、片足立ちとスクワットでしか治らないと言われておりました。
私も以前医家向け医薬品販売会社に23年間在籍しておりましたので、薬では絶対治らないことは明らかですから、別にドクターに通院しなくても良いのではないかと思います。
メタボリックシンドロームも同様で、高脂質改善治療剤メバロチンなどで治療されていますが、基本は食事と運動です。
メタボもロコモも、運動と食事になります。
食事は、日本の和食がとても良いようですが、ご飯と味噌汁と納豆と日本近海のお魚と国内産の野菜を中心に40歳過ぎたら、カロリーを1500以内に抑えて下さい。
1日外に出てしっかり歩くことです。
歩く際には、かかとのない靴・ロシオシューズとバイオラバーPタイプを仙骨当てて早歩きされれば、メタボもロコモま大丈夫です。
元薬屋が言うのだから、間違いありませんし、無駄な薬は避けて運動と食事とロシオシューズとバイオラバーで改善して下さい。
ロシオシューズとバイオラバーのお問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
私共では、生活の質を落とさずに健康にするというテーマで行動していますので、お気軽に安藤までご相談して下さい。
相談料は0円ですので、お気軽にお願い致します。

NHKスペシャル立花隆がんの謎に挑むで代替療法の良さが証明される。

2009年11月26日 18時54分50秒 | Weblog
11月23日の勤労感謝の日に夜のNHKスペシャル立花隆がんの謎に挑むを楽しみしていました。
なぜかというと、立花さん自身膀胱がんで2年前に手術されて、今は免疫機能を向上させるサプリメントを服用されていて私には衝撃でした。
私の母と同じもので米ぬかから抽出したレンチンプラス1000を立花さんが選択していたという事実が何を意味するのかは簡単なことでした。
立花さんは、69歳ですが世界のがんの研究者にインタビューするのに身体にダメージのある抗がん治療を避けて、レンチンプラス1000にされたようですね。
最近の抗がん剤の代表格の分子標的薬でさえ、がん細胞だけでなく、正常細胞まで叩いてしまうことで身体が持ちこたえられなくなるようです。
私は、以前医家向けの医薬品販売会社に23年間勤務していたので、一般の方よりは薬の知識がありますが、今の医薬品の経済メカニズムは治らなくて、ずっと通院されることを望んでいるのではないかとこの頃良く思っています。
どこの製薬メーカーでも薬の服用で生活の質を維持し向上させるということを謳っていますが、抗がん剤は生活の質を下げるということは立花さんのレンチンプラス1000を選択したことでも明白です。
私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で身体に優しいレンチンプラス1000、バイオラバー、乳酸菌物質で生活の質を下げず、身体の回復を目指しています。
是非上記のもので代替療法を試してみたいという方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談して下さい。