常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

代替療法は、病気の年表が命です。

2019年04月30日 06時46分19秒 | 病気年表作り。
私が実践しているのが代替療法になります。


19年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたので、現在の医療にどっぷり浸かっていました。

でも、私自身気管支や肺が弱いので、風邪をこじらせると治らず、苦労しました。

病気の年表をざっと書き出していますが、父方の祖父や伯父が肺炎や結核で昭和20年代に亡くなっています。

私は、31年に生まれていますから、実際に会っていません。

血がつながっていますから、私の病気も影響を受けています。

子供の頃から風邪を引くと大変でしたが、大人になっても同じでした。

おかしいなと思ったら、すぐに対応しないと痛い目に遭います。

心臓と同じ位肺が大切になりますが、風邪をこじらせないように注意を払うことが肝要です。

私のように遺伝的に気管支や肺が弱い方は、すぐにアミノサポートやレンチンプラス1000を1包服用することをお勧めいたします。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


この連休中に自分自身の病気年表を作りましょう。

2019年04月29日 16時23分55秒 | 病気年表作り。
私は、この連休中に私の病気年表を作ろうと思っています。

還暦を過ぎて、これから自分自身にどんなが予想されるか両親や兄弟や従兄妹や伯父や伯母がどのような病気か書き出してみたいと思っています。

私自年表を作り、ここ数年間花粉症になっていましたが、私の母も花粉症で相当苦しんだことを忘れていました。

私の弟も数年前から花粉症になったことです。

父方の従兄弟も花粉症がいます。

意外と調べると病歴が分かり、自分自身何に注意を払えばいいのか良く分かります。

皆様も自分自身の病気の年表を作れば、自身の病気の対策をとれます。

この機会にお試し下さい。


自分の病気は、両親や兄弟や従兄妹を見れば分かります。

2019年04月29日 06時06分54秒 | 病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。
還暦を過ぎましたが、私自身この頃自分の体質が両親や祖父母から来て居るものだということを痛感しています。

この4月に風邪を引き、こじらせていまだに治りません。

私は、気管支が弱く、風邪も引くと一大事です。

この所風邪を引いても大したこともなく、無事に過ごしていました。

この4月初旬から風邪ですが、このままだと5月になってもこのままだと大変です。

父方の祖父も昭和20年に風邪をこじらせて、亡くなっています。

気管支や肺が基本的に弱い体質打と思われるし、叔母も緑内障を患い、従兄妹も緑内障に罹患しています。

歯周病も両親が患い、二人とも入れ歯でした。

いつ頃から入れ歯だったのか忘れましたが、還暦の年齢には入れ歯だったようでした。

現在コンビニより多い歯科医院になり、昔のように診てもらうのに大変だったのがなつかしいこの頃です。

でも、歯科医師がこのまま増加したら、どうなるのか心配です。

私が歯周病対策になぜバイオラバープラス療法を使おうと思ったのは、17年前の虫歯治療経験でした。

その時に正直歯科治療が嫌でした。

大の男が虫歯治療であまりの痛さに治療をあきらめかけたのですが、バイオラバーを治療箇所に当てていたら、治療しても全く痛くないのです。

その上に血が全く出ないのです。

私自身その経験から多くのことを学びました。

数年前に歯が浮くという経験をし、私も両親のように入れ歯になるのかなと脳裏をよぎりました。

でも、歯をバイオラバープラス療法で事なきを得ました。

眼も同様にバイオラバープラス療法で対応しています。

でも、多くの方は、バイオラバープラス療法なんか信用出来ないようですが、経験しないとわからないですね。

24年前まで医家向け医薬品販売会社に勤務していたので、私も盲目的に医薬品信奉していました。

でも、意外に治せないのだなと思い、現在の代替療法研究会健康工房あんどうを立ち上げました。

昔の同僚や先輩が私の信奉している代替療法に関していちいち揶揄されるのが現状です。

しかし、私は私の信ずる道を行きます。

信じられる方は、代替療法研究会健康工房あんどう☎048-432-0443までお願いします。

この体験は、個人的な感想で、効能・効果があるものではありません。

令和元年五月の健康目標は、緑内障と歯周病対策です。

2019年04月28日 10時34分16秒 | 緑内障対策
今月も4月に引き続き緑内障対策になり、そしてプラス歯周病対策としました。

今月も緑内障と併せて歯周病を中心に考えています。

緑内障対策は、バイオラバープラス療法で行いいます。

バイオラバーは、目に当てるアイマスクを当てます。

それだけでなく、金の水を眼に点します。

プラス足にローラーをかけて、血流量を増やす、さらに心臓まで戻すことです。

折角なので、歯周病対策も併せてします。

バイオラバーを口に当てて、就寝します。

それだけですが、詳しい説明は代替療法研究会健康工房あんどう☎048-532-0443までお願い致します。

以上は、私自身個人的な見解ですので、効能効果を表すものではありません。

花粉症の方は、喘息も経験していないですか?

2019年04月04日 07時42分56秒 | 病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。
私は、花粉症であることは事実です。

私の花粉症は、5~6年前に突然になりましたが、三十代に喘息で苦しみました。

その時は、自力で治しました。

あの頃大変苦労していましたが、テレビでアルカリイオン水で治療している医師がいて、その方が積極的に治療で使っていたのを参考にしています。

お陰様で喘息を治しました。

最近、花粉症になぜなるのか疑問でしたが、三十代の喘息が起因しているし、母も花粉症でした。

母親が長いこと花粉症の薬を服用していました。

母が長期間の花粉症の治療薬の結果、自律神経失調症になったり、白内障になったり、認知症になったりしたことを目の当たりにしていたので、私は医師処方の薬の選択を考えしませんでした。

だから、今回金の水を2日間眼と鼻に点して治しましたが、正解でした。

私自身19年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していて、今頃花粉症治療薬の販売で忙しいころです。

私が試した金の水だけでなく、毎晩1包の乳酸菌物質ケフィーラプラスを服用して、体にバイオラバーを当てています。

バイオラバープラス療法で花粉症を治すということに尽きます。

お問い合わせは、代替療法研究会健康工房あんどうまでお願い致します。
        ☎048-532-0443安藤までお願いします。