常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

冬にかき氷を食べる方は、がんに注意してください。

2020年01月04日 12時51分25秒 | がんの予防対策
正月テレビを観ていたら、かき氷を食べているタレントがいたので、驚きました。

昨年300日以上もかき氷を食べて、乳がんになったアイドルがいましたが、若いからがんにならないという訳ではないのです。

若い方でも理に逆らって冷たいものを食べれば、がんになるということですから。

私は、人間にとって腸がいかに大切という物語っています。

なぜ、腸が大切かというとがんになると体温が35度台になり、体温が上がらないと克服できないということです。

だからこそ健康生活を維持するために腸を冷やさないことです。

それを冬の寒い時期に腸を温めなくてはいけないのに、無理にかき氷を食べて、がんになるという実験を止めて頂きたい。

私の亡くなった両親が冷たいもので身体を冷やすなといつも言ってました。

近くのスーパーやコンビニに行けば、冷たいデザートが365日いつでも買えますので、自己抑制できないと若くてもがんになれます。

私は、がんだけでなく、アレルギー疾患も腸の状態で決まります。

併せて、腸の状態だけでなく、口の中の状態も良くすることで多くの病気を解消できると思っています。

西洋医学全盛のこの世の中に私のようなへそ曲がり者が一人位いてもいいのではないかと思っています。

私は、20年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、現在の薬ありきの医療に呆れています。

治せもしない薬でお茶を濁すような医療に腹がってしょうがないのです。

私の住む熊谷市では最近よく今処方されている薬をジェネリックに変えてくれと案内がありましたが、医療関係者はジェネリック薬品の導入に関して否定的です。

私の知人は、ジェネリックにしてくれと言ったら、医師に処方権があるから、患者が決めるなと叱られました。

私は、23年間医療業界にいましたから、医師を頂点にしたヒエラルキーにあり、絶対です。

医師から腸や口の中の重要性を言われたことが一切ありませんが、私からは身体を冷やさないことが一番だと言いたい。




先日NHKで放映されたいた26歳の乳がんダイアリーを観ていて、思った感想です。

2019年07月06日 12時26分01秒 | がんの予防対策
先日NHKを観ていたら、26歳の乳がんダイアリーというドキュメントを放映していました。

アイドルだということ注目を集めていますが、彼女の偏食が体を冷やして、がんになったということには触れていませんでした。

彼女もどうしてがんになったを知るといかに自分の偏食がいけないのか理解できると思います。

彼女の場合300日以上かき氷を食べ続けた結果乳がんになり、長い間がん治療を受けなければいけないという悲しい結果が待っています。

何故かき氷を300日以上食べてはいけないのか分かりますか?

こんな生活をしていると体温が下がり、低体温状態になり、低酸素や低栄養になり、がんや慢性疾患になるということです。

家族がしっかりしていれば、娘の食生活など母がしっかり観ていて、しっかりしたアドバイスをしているのですが、お目付け役がいないと駄目ですね。

がん患者の体温は、34度台の方も多いです。

基本36度5分を基準にしてもらいたいですね。

私が体温のことをいうのかというと私の体にある石に関係しています。

3年前に石で大変苦労して、すい臓にある石がこれ以上増えないように腰周辺を冷やさないようにバイオラバープラス療法で助かっています。

3年前はすい臓に石がたくさんありましたが、今年5月にすい臓の映像を観ました。

今年の方が石が減っていて、症状が安定してきたようです。

現在薬の処方もなく、経過観察状態です。

これは私見ですが、バイオラバープラス療法をしなかったら、恐らくすい臓がんになっていたと思われます。

私の場合、腰周辺にバイオラバー3枚当てて、その内1枚に低濃度酪酸ナトリウムを当てています。寒い時期にはバイオラバーのベルトを巻いています。

実際私の母の場合、大学病院で乳がんの手術をして10年以上経過したころに手術した箇所が痛むので、バイオラバープラス療法で対応していたら、痛いと母が言わなくなりました。

人間の体は、冷やさないことが物凄く大切で体温を正常に保つことがどれだけ重要かが分かります。

昔気質の方は、身体を冷やすなと口を酸っぱく言っておりました。

皆さんも自分の体を冷やさずバイオラバーで温めて下さい。