常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

福原愛さんの咳喘息も吸入剤で治すが、・・・・・・・・・・・・

2016年04月27日 08時59分13秒 | 咳喘息
卓球の福原愛選手が16日咳喘息と診断され、吸入剤での治療で治ったと報道がありました。

恐らく、吸入剤はステロイド含有の製品で咳喘息が改善したと思われますが、私は絶対ステロイド含有の医薬品は使用しません。

何故かといと、私の母がかつて花粉症でステロイド含有の医薬品を長い間服用したことで眼に支障きたし、現在苦労しています。

良く因果関係はどのようになっているかと問われますが、実際裁判になれば、大量の資料を用意して、どのようにして病気になったのかを説明できないと無理なようです。

以前父に処方されていたガスターテンやデパスも身体に影響がありましたが、やはり因果関係をしっかり説明出来ないとダメなようです。

ガスターテンは、医家向け医薬品だけでなく、OTCの医薬品も販売されていますが、添付文書には2週間以内の処方にして下さいと記載があります。

父の様に真面目な患者は、薬がなくなるとすぐに通院しますから、ガスターテンの処方が2週間以内の処方しても続けて通院することで長期間の処方になり、胃や腸にダメージを与えてしまうと結果になります。

医師も薬剤師ももっとしっかりして貰わないといけないのですが、医師と薬剤師の連携がうまくいっていないようです。

なぜ医師と薬剤師の連携がうまく機能しないかというと、主従の関係になっていて、薬剤のプロの薬剤師が薬剤の処方をしないで、全て従の関係で終わっているからです。

私も16年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で医師と薬剤師も仕事内容もよく知っている関係で、一般の方が知らない側面がわかります。

当初の医薬分業が目的とした薬剤費の抑制だったのですが、現在の医薬分業は本来の目的から逸脱して薬剤費の増加が見えます。

医師ももっと薬剤の知識をつけて、薬剤師は副作用の予防をして、医師にもしっかりとアドヴァイスをするということです。

以前私は咳喘息で苦しみましたが、20年以上前の話アルカリイオン水のお蔭で治しました。

それもアルカリイオン水と強酸性水で治療していた埼玉県の鳩山ニュータウン診療所の先生がテレビでアルカリイオン水での治療をしていたのを観て、これだと思い、すぐに試して見ましたところ咳が治りました。

ただ、アルカリイオン水は大量に飲まないといけないので大変ですので、現在は金の水で対応しています。

数年前に酷い風邪で咳が止まらなくなり、夜中の3時に起きて、すぐに金の水350mlほど飲み、就寝しました。

咳も出ずに朝まで寝ることが出来、翌朝すぐに金の水720ml1本飲み完治しました。

卓球の福原愛選手も是非この機会に私どもの代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)で金の水をお試し下さい。

尚、上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。