常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

バイオラバーのチョッキは、昼間は着用できず、就寝のみになる。

2024年04月20日 20時23分59秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
ここ数日は、私の住む埼玉県熊谷市も少々暑くなり、バイオラバーのチョッキを就寝時に着ています。

5月のゴールデンウィークが過ぎたら、就寝時も着れなくなります。

でも、お腹を中心にバイオラバーのGタイプを3枚身に着けていますが、これは365日24時間必ず着用ですから、身体を冷やさないようにしています。

バイオラバー自体現在医療用の効能・効果も認められていますので、冷え対策にはバイオラバーが一番です。

私自身バイオラバー着用を365日24時間生活を20年以上になりましたから、私には欠かせないものになっています。

私は、男ですから、女性特有の生理痛の問題は良く分かりませんが、お客様から生理痛がいつも酷いがバイオラバーのお陰で助かっているとお褒めのお言葉を戴いています。

男だけでなく、女性にも最適ですので、この機会に是非私共の代替療法研究会の健康工房あんどうまでお願い致します。

バイオラバーの廉価版のスターターキットを当方で1万1千円で絶賛販売中です。

送料は、無料ですので、宜しくお願い致します。

バイオラバープラス療法にこの時期には必ず使うので暖かいです。

2023年11月12日 07時03分40秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
今年は、物凄い暑さで11月に入っても25℃を超えていて、生きていてこんなに暑いシーズンはありませんでした。

11月12日(日)本日は、数日前の暑さが嘘のような寒くなり、やっと時期らしくなってきました。

私の住む埼玉県熊谷市は、12月3日頃から冬を感じますが、秩父市で秩父夜祭りが始まるころになり、夜祭で冬だと例年感じます。

私の健康法として、365日24時間バイオラバープラス療法をしています。

今年は、夏の暑さにはバイオラバープラス療法が本当に大変でした。

今年も10月中旬からバイオラバーにプラスするホッカイロを当てています。

本当に暖かいし、バイオラバーの効果が倍増します。

バイオラバープラス療法の真髄を発揮するホッカイロが寒い時期の組み合わせが一番です。

私は、来年4月まではこの方法で行きます。

ご相談は、代替療法研究会の健康工房あんどうまでお願い致します。


やはり首を温めることは大事です。

2020年03月31日 23時40分12秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
五十肩のぶり返しで肩を冷やさないことを実感しました。
ここ数日間肩をひやさないで、しっかりバイオラバーで温めて見ました。
左肩の違和感が消えて、とても楽になりました。
父の五十肩の苦しみを目の当たりにしていたので、自力で治せることで心配がなくなりました。
首・手首・足首は、冷やさないようにしましょう。


私がバイオラバープラス療法を始めたわけ。

2020年03月29日 14時04分20秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
毎日365日バイオラバープラス療法で暮す生活をし始めて17年になります。
なぜバイオラバープラス療法を始めたかというと、私の母のがんがきっかけだったと思います。
母の乳がんになった時に川越市にあります埼玉医科大学医療センターで手術をして、それから数年間通院しましたが、その後することもなくなり、
私がしてあげることがないかと調べていたら、大和薬品のレンチンプラス1000という機能性食品に出会い、すぐに母に試しました。
約1年間ほどレンチンプラス1000を朝昼晩と1包服用させました。
そんな時にレンチンプラスと併用できるものを探していたら、バイオラバーという石灰岩が出来ているゴム製品にあうことでした。
それから17年間も身体に当て続けることができたのも誰でも簡単にできたことです。
当初は、腰に当てて腰痛予防を目的としていましたが、六年前からは腎臓やすい臓あたりにGタイプを当てるようにしています。
当てるようになってから、調子が良くなりました。
最近も五十肩がぶり返しましたが、首の周辺をバイオラバーで温めることで治しました。
母のがんということがなければ、私はバイオラバープラス療法に辿り着かなかったと思います。
今日は、関東地方降雪で寒いのですが、バイオラバープラス療法のお陰で寒さ知らずです。


本日のバイオラバープラス療法です。ー 令和2年3月27日(金)ー 

2020年03月28日 10時49分58秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
令和2年3月27日(金)のバイオラバープラス療法です。
昨晩バイオラバーGを3枚腰回りに当てて、その上にバイオラバーのベルトを巻いて、その上にバイオラバーチョッキを着て就寝です。
朝起きたら、ローラーで太ももとふくらはぎを揉み、朝だけでなく、昼晩とテレビを観ながらしました。
27日は、昼と晩の2回空腹時に金の水をコップ(小)1杯飲みました。
お風呂は、バイオラバーを入れて、バイオラバー温泉にして入浴しました。
外出時にかかとのない靴・ロシオシューズで歩いていました。
以上がバイオラバープラス療法になります。


本日のバイオラバープラス療法です。ー令和2年3月26日(木)ー

2020年03月27日 13時50分51秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
令和2年3月26日(木)のバイオラバープラス療法です。
就寝時のバイオラバーは、以下の通りです。
腰回りにバイオラバーGを3枚当てて、更にバイオラバーベルトを巻いて、バイオラバーのチョッキを着て、就寝しました。
朝起きてから、朝昼晩とローラーで太ももとふくらはぎを揉みました。
夜は、お風呂にバイオラバー入れて、バイオラバー温泉にして入浴しました。
以上が一日のバイオラバープラス療法です。


本日のバイオラバープラス療法です。ー令和2年3月25日(水)ー

2020年03月26日 15時32分31秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
令和2年3月25日(水)のバイオラバープラス療法です。
24日の就寝は、バイオラバーGを腰回りに3枚当てて、その上にバイオラバーのベルトを巻いて、バイオラバーのチョッキを着て、枕の上にバイオラバー知恵マットを敷いて、就寝しました。
朝目が覚めると、脚が温かくて、気持ちよかったです。
理由は、簡単でした。
朝昼晩とローラーの器械で太ももとふくらはぎを揉んだ結果でした。
60歳を過ぎると代謝機能が落ちるので、器械で朝昼晩と揉むことでかなり改善できます。
25日は、バイオラバーG3枚バイオラバーのベルト1枚バイオラバーのチョッキを引き続き着続けています。
夜お風呂でもバイオラバーを入れて、バイオラバー温泉にしました。
以上一日のバイオラバープラス療法です。


本日のバイオラバープラス療法です。令和2年3月24日(火)

2020年03月25日 12時30分45秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
令和2年3月24日(火)のバイオラバープラス療法です。
前日からのバイオラバープラス療法で腰回りにバイオラバーGタイプを3枚当てて、更にバイオラバーのベルトを着けて、パジャマの上のバイオラバーのチョッキを着て、眼にバイオラバーアイマスクを当てて就寝しました。
朝6時に起床し、脚が昨日のローラーでの太ももとふくらはぎをもんだことが影響して温かった。
今日もローラーで朝昼晩と太ももとふくらはぎを揉んでみました。
風呂にもバイオラバーを入れて、バイオラバー温泉に入浴していました。
就寝時に枕の上にバイオラバー知恵まっとを敷いて就寝でした。
バイオラバーGタイプ3枚・バイオラバーベルト・バイオラバーチョッキは24時間身に着けています。





本日のバイオラバープラス療法です。肩の違和感を改善させる方法です。

2019年07月18日 14時36分59秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
今朝の違和感を感じ、すぐにバイオラバーを当てて見ました。

何故当てたかというとエアコンを入れたことで首を冷やしたことで肩の違和感を感じたようです。

以前も同じような状況で首の違和感がありましたが、その時は寝違えによるものでした。

その時は、首に当てて自力で治したことを昨日のことのように思い出します。

今回はエアコンの冷えからくるものもので、簡単です。

冷えたのですから、バイオラバーで温めればいいのです。

理論的に言えば、とても理にかなった方法と言えます。

私も20年前までは医薬品販売株式会社で23年間勤務していましたので、首の違和感に鎮痛剤の湿布を当てていたでしょうね。

鎮痛剤も30年間使用したことがないので、今なぜ鎮痛剤の意義を見出すことに苦労しています。

昔ロキソニンを会社が重点的に販売していましたが、私はあんまり販売した記憶がない。

ロキソニンの湿布かバイオラバープラス療法なら私はバイオラバープラス療法をお勧め致します。

私が販売会社に在籍したころに鎮痛剤や漢方薬など薬価から削除になり、自分で薬局で購入する案が出ていたがメーカーの反対で自然に消えてしまった。

無駄な医薬品を減らしていかないと年金問題同様に大変な問題になって行くようです。

人間が本来持っている自然治癒力をバイオラバープラス療法で導き出すことで無駄な医薬品を使わないことが可能です。

以上は、私の感想で効能効果を表すものではありません。

バイオラバープラス療法研究会の報告でした。





もう偏食を止めませんか?

2019年07月07日 08時33分48秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
NHkの26歳の乳がんダイアリーのことを観ていて、一番驚いたことがあります。

それは、治療の長さにあります。

自分自身の偏食の代償が乳がんでその治療の長さには呆れます。

その治療の期間には妊娠できないとい厳しい現実があります。

26歳のアイドルは、結婚して子供も欲しいと言っていましたが、治療期間の長さがどのよう影響するか?

彼女がかき氷が好き過ぎて、300日以上も食べてしまって、身体が冷えてしまい、恐らく腸が冷えてしまい、低体温状態になり、低酸素・低栄養状態で乳がんになったということです。

我々の先人が口を酸っぱくして、身体を冷やすなと言っていました。

恐らく腸が冷えて、免疫が働くことが出来なくて、がんになったと思われます。

私の経験から言って、嗜好品をずっと食べ続けることはダメです。

今日は、7月7日七夕ですが、梅雨寒で寒い位ですので、こんな日にかき氷を食べることは非常識です。

温かい食べ物で身体を温めて、しっかり腸を働かせることです。

人間というものは、自分勝手に好きな物だけ食べていれば、慢性疾患になり、大変なことになります。

女子フィギュアの村上佳菜子選手は、かき氷が好き過ぎて、コーチから指導されていたようです。

オリンピックで勝てなかったのは、かき氷で身体が冷えて、いい成績が残せなかったのではないかと思われます。

身体の外側と内側からの二正面から温めればいいのです。

私が3年間試しているバイオラバープラス療法で試していれば、メダルまでいったのではないかと思っています。

私が提唱していますバイオラバープラス療法は、バイオラバー+低濃度酪酸ナトリウムですが、身体の中の腸に働く乳酸菌物質ケフィーラを試しています。

一般の方は、腸のことを良く知らない。

腸は、免疫機能を働かせる重要になり、長寿のカギとなっています。

私自身3年前からバイオラバープラス療法を24時間365日身体に当てて、一日夕食後1包の乳酸菌物質ケフィーラを服用しています。

お陰様ですい臓の石の手術後の経過も問題なく、血液検査も問題なしです。

当初すい臓の石の多さに驚き、私もこれががん化して、がんで死ぬのかなと思っていました。

バイオラバーを当てて、すい臓などを温めて、冷やさないことです、当然ですが腸も温めています。

以上が健康工房あんどうが自分自身に試しているバイオラバープラス療法です。

但し、上記のバイオラバープラス療法は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。




かき氷を毎日食べるとどうなるか分かりますか?

2019年01月22日 17時38分08秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
テレビ朝日を観ていたら、驚く番組を観てしまい、大変驚きました。

0:20から始まる「100まで生きるつもりです。」というテレビ朝日の番組ですが、このタイトルとこの番組に出ていた毎日かき氷を365日食べるという29歳の女性の食生活のギャップに驚きました。

毎日かき氷を食べていたら、どうなるかは明白です。

身体を冷やすことで体温が下がり、がんになり、死に近づいているということです。

なぜはっきり言うかというと昨年アイドルグループの20代の女性の方が乳がんになり、手術したことを報道されていて、自分でかき氷を食べ続けていれば、確実にがんになるということです。

テレビ朝日の番組タイトルが「100まで生きるつもりです。」でこの女性をほとんど馬鹿にしていますね。

やっぱりがんになる食生活をしてはダメだ。

私は、身体をいかに冷やさないようにするを苦心しているというのにこの寒い冬にかき氷を食べるなどと暴挙に出るとは、学校でどんな勉強してきたか問われますね。

がんになる方は、低体温で34度台で免疫力がものすごく落ちることで病気を発病するといことです。

かき氷365日生活を送っている彼女は、野菜が大嫌いでかき氷を食べて、何が悪いと言っていましたが、野菜を摂らないようでは身体作りが基本出来ないという原則を守らないと短命に終わります。

私は、身体の内外を冷やさないで温めて、腸内環境を良くして、病気の予防をすることに尽きます。

私は、365日バイオラバープラス療法で身体を冷やさないようにしていて、さらに腸内環境を良くするために乳酸菌物質とレンチンプラスを服用しています。

かき氷を365日食べ続ける女性とは対極にあるのが私です。

私自身18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたから、なぜ治らないのかということに悩み、現在に至っています。

それなのに毎日かき氷を365日食べて病気になる方がいるという矛盾を抱えながら、どうしたら病気の予防ができるか考える毎日です。

皆さんも偏食は止めて、健康で幸せな生活を目指しましょう。

代替療法研究会の健康工房あんどうは、そんな方のお役に立つために日夜奮闘努力しています。

365日かき氷を食べている女性と私のバイオラバープラス療法365日では真逆です。

2019年01月22日 10時19分43秒 | 身体を冷やさないバイオラバープラス療法
今日のテレビを観ていて、驚いたことがありました。

今日と言っても夜中の0:20から放映していたテレビ朝日の「100まで生きるつもりです。」をちょっとだけ観ていて、この女性は偏食でかき氷を365日食べていると言っていました。

女性は、嫌いなやさいならかき氷を食べていた方が良いと言っていましたが、こんなバカなことをしていたら短命で終わります。

この方は、29歳の女性で独身だということでしたが、昨年かき氷を300日以上食べていて乳がんになった女性アイドルの話など知らないのでしょうね。

大体がんになる方は、低体温の状態でなることが一般常識です。

この29歳の女性も自分では気付かないと思われますが、毎日食べているかき氷で身体を冷やしていることでがんになる身体にしている実験を日夜励んでいることになる。

大体この冬の寒い時期になぜ身体を冷やすことに励むこと自体理解できないし、こんなバカな続けていると本当にがんになり、亡くなります。

私は、この女性とは真逆の生活です。

かき氷などは、40年以上食べたことはありませんし、身体を冷やさない方法を選択しています。

私の採用しているバイオラバープラス療法で身体の内側と外側の二正面作戦を採っています。

外側は、バイオラバーを身体に当てています。

枚数は、三枚とベルトとチョッキを着て、24時間当てています。

その一つに低濃度酪酸ナトリウムを入れて、温めています。

これは、母が使用していた物をそのまま使っています。

母は、乳がんを20年以上前に手術をして、5年前に乳がんの手術した箇所が痛いということですぐに母にバイオラバープラス療法で当てて見ました。

それからは痛いということを言わなくなりました。

その母も認知症で物を食べなくなり、その後亡くなりました。

母の使っていたバイオラバーGタイプと低濃度酪酸ナトリウムを私は前立腺に当てています。

これは、私の従兄弟が前立腺がんを手術したことを知り、私の実践している血縁の者がどんな疾患で悩んでいるかを知るべきだと言っています。

この方法を数週間前に採用してから、尿の回数が改善されています。

この方法以前は、10回以上超えていましたが、ここ2日ほど10回以内で、今日も午前中ですが、安定しています。

外側は、これで万全ですが、内側は、乳酸菌物質とレンチンプラスを服用しています。

私は、乳酸菌物質の活用を注力しています。

腸の持つチカラをいかに活用するかがとても重要なキーとなってきます。

腸のメカニズムも2割ほどしか解明されておらず、これから残りの8割の解明を期待しますが、この腸のチカラを私どもでもうまく活用しています。

私のバイオラバープラス療法は、なぜ良いのかは、上記のかき氷365日生活の女性とは対極にあり、身体を冷やせばどうなるかは明白です。

大人になれば、なぜ食事が大切がわかりますが、かき氷365日生活の女性には理解できないだけでなく、40歳まで生きれない可能性があります。

これだけ情報がありますが、この手の女性は私の警鐘など知る由もない。

でも、私は言いたい健康で幸せな生活をバイオラバープラス療法で送って欲しいと切に願います。