常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

平成25年の花粉症対策です。

2013年02月19日 08時30分42秒 | 花粉症
 
花粉症のシーズンの到来ですが、対策はいかにされていますか?

こんなに寒い時期にもかかわらず、花粉症はしっかり出ています。私は、幸運にも花粉症ではありませんが、ある日突然になると言われています。これは、私見ですが、腸の状態が大きく左右...
 

平成25年も花粉症も2月から本格的なシーズンに突入しました。

今年は、中国からのPM2.5(微小粒子状物質)も飛来していることで余計に心配になります。

私も昨年生まれて初めて花粉症になり、誰でもなるのを実感しました。

でも、自力で治す事を決意し、プロポリスキャンディーを1週間で完治させました。

自分で試していて驚きましたが、自分で仮説を立てた通りで納得しています。

なぜ、医師に診て貰わないのかと疑問に思う方もいらしゃるかと思いますが、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で、治せない花粉症治療薬は絶対服用しないという信念からです。

更に、花粉症治療薬の成分にステロイド成分があることで、身体に悪いということもあります。

なぜ、毎年服用しなければならないのか不思議ではありませんか?

慢性疾患全般に言えることですが、薬で根本治療しているケースはありません。

大概は、対処療法でしかなく、症状を抑えているだけで、毎年服用することでステロイドの成分が残留して、後年必ず影響があるようです。

昨年、風邪関連薬の副作用でスティーブンス・ジョンソン症候群(s・j・s)で亡くなったり、失明したりすることが報道されて、余計に花粉症治療薬も信用置けないので、私は絶対ススメしませんし、服用などもっての外です。

最近、アレグラやアレジオン10なども花粉症治療薬も盛んにテレビでCMを流していますが、昔会社にいた頃一生懸命販売していました。

医家向け医薬品販売会社では、多くの花粉症治療薬がこの時期販売されていますが、私は昨年プロポリスキャンディーで治したことで、昨年末からプロポリススプレーを使った歯ぐき磨きを朝晩2回実施し、今年からお米由来の乳酸菌物質を毎晩1包服用し、更に肝臓にバイオラバーPタイプを当てています。

だから、平成25年の花粉症は大丈夫です。

昨年から仮説を立てた口腔内(口の中)と腸管免疫力と肝臓を温めるという発想で花粉症を吹き飛ばしましょう。

以上は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。


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