R-1ヨーグルトがテレビ報道でインフルエンザの罹患率が著しく低いと報道されて、品薄状態にあるようです。
R-1ヨーグルトは、国と地方役場と病院で治験をしていて、インフルエンザや風邪に物凄い効果を示した訳ですが、腸のチカラを良くして上げれば当然の帰結だと思われる。
なぜ、医療の現場でヨーグルトが使われないのかは、簡単です。
この時期の風邪・インフルエンザの患者は、医療機関には大切なものになります。
私は、11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、ここ16年間風邪・インフルエンザの治療の経験がありません。
なぜ医療機関に掛からないのかと言われますが、一言で言って治らないということです。
私が現在の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)を立ち上げたのも、私が風邪を拗らせて、咳が全然治らず、苦労した結果です。
咳止めと言われる医薬品を処方してもらいましたが、全く効果がなく、最後にアルカリイオン水で治しました。
現在の医療の欠陥は、根本治療を避けているので治らないということです。
予防にもっと力を入れていればと思いますが、そんなことを言っていたら、医療機関に利益になりません。
私は、父の心筋梗塞の発作予防に乳酸菌物質の粉末を使っていますが、もう2年以上発作がありません。
ニトロの舌下錠も3錠机の上に置いてありますが、もう2年以上使ったことがありません。
乳酸菌物質の粉末のお陰だと思われますが、心筋梗塞の発作がなくなりました。
しかし、心臓のチカラが半分に落ちたことで、痰の絡む咳が頻繁に出るようになり、それを解消するためにマイナス水素イオンのカプセルを朝1P夜1Pで解消しています。
心臓も脳も血管が大きく影響していますが、それが腸のチカラと密接に影響しております。
こんないい手があるのに何故使わないのかは不思議だけど、国政を観ているとなるほどと理解出来ます。
掛け声は、掛けるけど何もしないという不思議なシステムで無駄な医療費が使われていますから、どうにもなりませんからね。
予防で乳酸菌物質の粉末を試したい方は、是非この機会に代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)でご相談下さい。
尚、上記の事は、私の経験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。
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