常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

女性は、もっと食べ物に関心を持って、自分の体のために勉強しましょう。

2020年06月02日 15時42分43秒 | 偏食で身体にダメージを与えないこと
コロナ騒ぎで最近外食をしたことがない。

でも、先月からタケノコや蕗やワラビなど少々あくのある食べ物を食べている。

この時期にしか食べれない上記のものは、この時期が来たという旬を感じられるもので食べずにはすまない。

埼玉県北部の農家では、春先にはフキノトウが出てきて、それもしっかり戴くし、その後に蕗が出てきて、現在も食べている。

農家の母親は、タケノコや蕗やフキノトウもよく知っていて、その時期に食べるのです。

これらの食材は、農薬も肥料も要らないので、安全で安心だ。

特に、繊維質のものは我々の腸には欠かせないものである。

人間の体は、好きなものばかり食べているとおかしくなるし、腸にいい食べ物をいかに食べるかがとても重要になってくる。

以前アイドルの方がかき氷を年間300日以上食べ続けていたら、乳がんになり、大変な思いをしたことをテレビで報道していました。

近くに母親でもいれば、このアイドルの乳がんは防げたと思われます。

がんは、低体温・低酸素・低栄養になれば、なると言われている。

腸がいかに重要だということが分かれば、毎日かき氷を食べるという自殺行為などしない。

日本のように医療制度が世界最高水準ですが、一般国民もしっかり勉強しないと駄目だ。

医師は、病気になってから治療しますので、一般の方はもっと未病の段階での予防対策をしっかりすることです。

普段からしっかりとした食事を取りましょう。



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