常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

数日前風邪を引きましたが、すぐに治しました。

2013年11月16日 08時21分22秒 | 風邪・インフルエンザ対策

数日前私の住む埼玉県熊谷市も寒くなり、風邪を引きました。

午前中は何ともなかったのですが、午後頭が痛くなり、どうしたのかと思いつつ、頭の痛い個所をバイオラバーPタイプでなぜたりして、すぐに乳酸菌物質を1包服用し、併せてアミノサポートも1包服用し、金の水を小さいコップ1杯飲みました。

他にしたことは、口の中をプロポリススプレーで殺菌しました。

翌朝は、とてもさわやかに起床出来ましたが、金の水を小さいコップ1杯飲み、アミノサポート・乳酸菌物質を各1包服用しました。

2日経ちましたが、別に違和感なしで、現在に至っていました。

一般の方は、普通医師に診て貰い、抗生物質や消炎鎮痛剤やうがい薬をもらいますが、私はもう16年間医師の処方された抗生物質などの薬を貰っていません。

私自身11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していても風邪の治療に関して、無駄な医療行為が多いのではないかと疑念を抱いていました。

もう18年前のことですが、風邪を拗らせて、風邪喘息になり、何カ月も苦しみ、医療では治して貰えず、自力で治しました。

何で治したかと言うと、アルカリイオン水を2~4Lを毎日飲み続けて、治しました。

そこから薬至上主義者から代替療法至上主義者になりました。

先日、平成23年度の医療費が発表されましたが、38兆を超えていました~驚きです、減る事がないで25年には39兆を超えているでしょうね。

私が会社に勤務していた頃、ヨーロッパでは医療費が増え過ぎたことにより、安い薬であるジェネリック薬品の使用でかなり下げることに成功したようです。

アメリカはというと、日本と違い皆保険ではないので、医師と保険会社でやり取りがあり、日本のように安易に薬は出しません。

私の経験から言えば、無駄な薬を服用しなくても、大丈夫だし、インフルエンザワクチンももう42年間一度も接種したことがありませんが全くもんだいがありません。

隣の群馬県の前橋市の医師グループでは、効果がないので接種しないということをテレビニュースで観ていて、なるほどと思いました。

インフルエンザワクチンの話を元同僚に聞いて見た所、誰も接種していませんでした。

以上の事から見ても、私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)の試していることが健康面だけでなく、国家の財政面から見ても間違いありません。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお気軽にご相談下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


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